質とスピード 初演: 2019/10/31 @ EOF2019
2019.11.02 に FRONTEND CONFERENCE 2019 (#frontkansai) にて発表したスライドです。
自分の職種はディレクターやPMとは異なりますが、仕事で一緒になる時があります。その度に「他の専門性を引き出す」「決める」統合力を持っている姿を見て凄いな~と尊敬しています。 ディレクターにしろ、PMにしろ専門性をつなぐ専門性って凄い仕事だよなー、と思います。 演奏者ではなく、指揮者の役割が求められるので、どの楽器がどんな音出すのか幅広く知ってる必要ありますし。 楽器を弾けないコンプレックスも聞くんですけど、そこは役割が違いますしね。 尊敬してます。 — さとう|マーケティング×編集 (@ux_market) September 23, 2019 演奏者ではなく、指揮者ディレクターやPMはそのPRJ,案件の中心にいて、関係者とコミュニケーションを取り、それぞれの視点を持つ意見を統合しゴールに導くイメージがあります。 文面にすると、2~3行なんですけど、とんでもなく難易度高いと思うんですよね笑
Fast native apps with icons, illustrations and photos
Modular MonolithというアーキテクチャをRailsアプリケーションへ適用する記事を読みました。 medium.com モノリスアーキテクチャとマイクロサービスアーキテクチャの中間に位置する、一つのモノリシックなアプリケーション内でドメインごとにモジュールに分解しつつ運用するためのアーキテクチャを、Railsでどのように実装するか、という内容です。 Modular Monolithとは 記事から引用します。 Rather than extracting microservices, we decided to first focus on making our app modular. Our goal was to identify good architectural boundaries before we extracted code out into independ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く