2020年6月8日のブックマーク (3件)

  • 銀座Rails#21で「Fat Modelの倒し方」を発表しました

    Fat Model1まずはFatステージ1。Railsというものを全然知らない超初心者が陥るステージです。ビューに何でもかんでもロジックを書いちゃう。その結果がFat Viewです。 次にFatステージ2。ある程度Railsに慣れてきた開発者が陥るステージです。Modelへのロジック分離がうまくできず、Controllerにロジックが集中する。その結果はFat Controllerです。 最後がFatステージ3。Railsを習熟したエンジニアであればModelにロジックを寄せていくのが定石です。その結果出来上がるのはFat Modelです。 このように どんなにRailsに習熟してようと最終的にぶつかる壁がFat Model です。 Fat Model対処のための3つのアプローチFat Modelを倒すためのアプローチとして、僕は下記の3つに分けて整理すれば良いのではと考えました。 Rai

    銀座Rails#21で「Fat Modelの倒し方」を発表しました
    mallowlabs
    mallowlabs 2020/06/08
    Rails アプリケーションのアーキテクチャを改善する方法についてまとまってる
  • 開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiita

    はじめに ソフトウェア開発のチームの生産性や健全性というものは、内部の体感的として理解できるものの、外部の人間からは見えにくいものです。こういった情報の非対称性は開発チーム外の人々との関係の中での問題の原因になってきました。 また、複数の開発チームやプロダクトを束ねるEM、CTOや、管理職にとってそれぞれの状況を客観的な数字やグラフで可視化することは、全体的な戦略を考える上でも重要な参考情報になります。ですが、アンケートやプロジェクト管理を増やすほど、どんどんと開発メンバーに負担をかけてしまうことになり、計測のし過ぎによる疲れなども誘発してしまいます。 稿では、gitリポジトリのログ情報から、いくつかのグラフを生成し、チームの状況を可視化するためのツールgilotを作成したので、その目的と意図、そして使い方、注意点を解説します。 アプローチ方法 gilotのアプローチは、git log

    開発チームの生産性・健全性を客観的に知るためにリポジトリ履歴から機械的に可視化するツールを作った - Qiita
    mallowlabs
    mallowlabs 2020/06/08
    チームが安定してコードを書けているかをジニ係数で可視化する
  • 実践クリーンアーキテクチャ 音ズレ修正Ver.【プログラミング】

    ライブ放送のマイクが音ズレしていたので対処しました。 元動画: https://www.youtube.com/watch?v=5oJeSrwztPg JJUC CCC 2019 Spring の講演「「先行開発!クリーンアーキテクチャ -- ゼロから始める新規開発」の再演です。 講演の概要は下記URLのイベントページをご覧ください。 # URL イベントページ: https://nrs-seminar.connpass.com/event/174000/ Togetter: https://togetter.com/li/1502339 文字起こし(ログミーTechさま): https://logmi.jp/tech/articles/323233 スライド: https://speakerdeck.com/nrslib/clean-architecture-with-java gi

    実践クリーンアーキテクチャ 音ズレ修正Ver.【プログラミング】
    mallowlabs
    mallowlabs 2020/06/08
    Clean Architecture についてわかりやすい説明動画