概要 本セッションでは体の調子をIoT的アプローチ、測定を容易にするアプリの制作、また市販のトラッキング製品などを駆使し測定とログ管理を行い、どうやっていくことで体の調子を上げ、パフォーマンスを向上させ、より良いエンジニアライフを送れるか?を追求、解説します。
5月に入院して1ヶ月くらい療養していました。 健康にも気をつけないとな、と今更ながら反省しつつ、どうすれば健康管理ってできるのかなと考えてみています。 Fitbitログから学ぶ 一年半前からFitbit Charge 2で心拍数と睡眠時間を記録しています。運動量ではなく、主に睡眠時間を計測するためにつけています。 普段は計測するだけして結果を見ることはほとんどないのですが、「今日は頭が働かないな」というときにふとFitbitのダッシュボードを見ると「なんだ睡眠不足か」とかわかるので便利です。 人によって必要な睡眠時間は異なります。僕は週の平均睡眠時間が7時間を切ると体調が悪くなるようです。 入院中に思い立って過去のFitbitのデータをさかのぼって見返してみると面白いことが見つかりました。安静時心拍数が見事に入院まで右肩上がりで推移しています。 fitbitのログを見返していると安静時心拍
シコ助です。ここ最近『自律神経を整える』ことが自体が自分の癒しになっています。キッカケは職場の人間と自分の疲れ方が全く違うことに気づいたことです。職場の人間がバリバリ残業している中、自分だけ集中力が途切れてヘトヘトになり、終いには声がかすれ言葉も出ないレベルになります。上司に『ゆっくり休め』と心配されるほど夕方からの疲労感が著しいのです。この夕方からの疲れは『自律神経の乱れ』が原因みたいです。 自律神経の乱れは割と簡単な方法で改善できます。疲労感だけでなく、自覚のなかったその他多くの症状が解消される為、思ってもない効果が期待できます。湿布や漢方など使用しますが出来るだけ安くて手軽に自律神経の乱れ改善できる方法を紹介します。 自律神経失調症の症状がヤバい 恐怖の症状一覧 自律神経失調症を改善する方法 小指湿布療法 水を小まめに飲む 帰宅中にアロマで癒される 首をゆたぽんで温める セロトニンを
会社員や専業主婦が悩まされる肩こり。なんと 国民の6割以上が悩んでいる とも言われています。(プラネット調べ。出典は記事末尾参照) マッサージに行っても効果は一時的だし、忙しくて平日は行く暇もない…。という人が多いはずです。 わたしも10年以上、肩こりに悩んでいたのですが、ここ数日ネットであれこれ調べているうちに、ついに魔法のように肩こりを楽にしてくれる方法を見つけました! その名も、 『筋膜リリース体操』 ! 竹井仁先生という人が教えてくれていたので、この記事では竹井流「筋膜リリース体操」と書きました。 10年以上ずっと肩こりに悩んでいたのですが、これをやってみたら80秒くらいの時点で肩がとっても楽になりました。 さっそく、筋膜リリース体操の動画をご覧ください! youtubeで探していただくと簡単に見つかるはずですので、一度チェックしてみてくださいね! 流れをまとめました 詳細は動画を
40代女性に多い「歯のかみしめ」「食いしばり」。生まれつきのかみ合わせのほか、ストレスが原因で悪化する場合も多々あります。 試しに口の中を舌で触ってみてください。特にほほの内側の部分。舌で触って、歯に沿った横向きに筋がありませんでしたか? これ、本来は「あってはならない」もの。あった人は、おそらく歯やあごに何かしらのトラブルを抱えているはずです。 1日1回、7日間続けるだけで、こうした「かみしめ」に由来するトラブルを緩和する方法を、歯科医師の山嵜(やまざき)智浩先生に教えてもらいました。 一つでもあてはまる人は実行して! 山嵜先生が診察の最後に実践しているのが「耳まわし」。「じゃあ、耳をまわしますよ」と声をかけてひっぱりますが、患者さんは軒並み「びっくりするほど痛がる」そうです。 筆者もやってもらいましたが、確かに痛い。ですが、しばらくまわしてもらっている間にその痛みが消え、耳がポカポカし
マウスやタッチパッド、キーボードを長時間使用する人の多くが経験している、手首のストレス。腱鞘炎につながる恐れがある上に慢性化しやすいので、早めの対策が必要だ。 パソコン作業の多い職種の人は、職業病として諦めていないだろうか? そんな人にぜひ試してもらいたいのが、リストサポート「Wristocat」。 磁気を帯びた上部パーツと、丸みを帯びた滑りの良い下部パーツで構成されている。上部パーツが磁気を利用して浮遊する仕組みで、手首にかかる摩擦や抵抗を最小限に抑えてくれるのだ。 デザイナーのDave Luciewさんは、2013年に長時間のPC作業が原因で手首の手術を経験。それがきっかけとなり、彼のチームとともに2年の研究を経て開発に成功した自信作だ。 「Wristocat」という名前は、Daveさん自身が猫好きなことと、マウスやタッチパッド、キーボードの周りを猫のようにしなやかに動き回る商品の特徴
アルコールとカフェインを断って3ヶ月が過ぎた。そしてランニングを習慣にするようになって2ヶ月、本格的な糖質制限を始めて2週間がたった。 現在のところ体調はとても良い。1年前は84kgあった体重は現在76kg。緩やかに減量し続けている。こんな生活を始めた理由を説明することが多くなったので、経緯をまとめてみる。 飲酒がパフォーマンスに影響する 去年の夏頃から飲み会の翌日は体調がイマイチすぐれず、時によってはその週はずっとパフォーマンスが低い、なんてこともあった。 もともとお酒は好きな方だった。止めるまでは平日に濃い目のハイボールを一杯、休日になるとワインのボトルを1本空けるぐらいは飲んでいた。ただ、どうやら体質が変化したようだ。であれば一度徹底的にアルコールを断ってみるか、ということで禁酒してみることにした。 そうすると1週間ほどで心なしか普段の体調が良くなった気がする。これはいいということで
本気で肩コリに勝ちに行きたい人にオススメ! 身体の重みを使うので力いらずで楽チンなのにガッツリほぐしてくれるストレッチはいかが? 「ツイスト」の動きというのは、筋肉へのストレッチ効果を強め、身体のこわばりをゆるめてくれるものです。 今回ご紹介するのは、身体の重み(重力)とツイストの力を利用して、“腕・肩・背中・腰”の筋肉を一気に伸ばしてくれる「お得なストレッチ」です! ヨガでは「猫ねじりのポーズ」と呼ばれています。 なかなか見慣れないポーズなので、どういう体勢でどう効くのかをイラストで解説します! フダン意識することはありませんが、「肩甲骨」に繋がっているインナーマッスルの前鋸筋と菱形筋は固まりやすく、肩コリの原因になっています。 肩甲骨を立体的に動かす「猫ねじりのポーズ」は、届きにくい身体の奥から余すところなくコリをほぐして伸ばします! 「猫ねじりのポーズ」の実践方法を「肩甲骨はがすボー
an・an「カラダに良いモノ大賞 2015」で ファイナリストにノミネートされました。 ライフスタイル誌"ポコチェ"の 「Best Beauty Award 2015」を受賞しました。 東京で働くOLのためのライフスタイル誌"ポコチェ"の 「Beauty Topics」掲載されました。
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