タグ

東京に関するmama_yuyu78のブックマーク (6)

  • 神楽坂の新ジェラート屋さん「BUON'AMORE」に食べに行ってみた

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    神楽坂の新ジェラート屋さん「BUON'AMORE」に食べに行ってみた
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2014/08/20
    ジェラートなのにスティックな意外さ!
  • 第2回「青山パン祭り」3/1と3/2に東京・青山で開催 “パンのお供たち”も充実 - はてなニュース

    こだわりのパン屋が集結する「青山パン祭り」が、3月1日(土)と3月2日(日)に東京・青山の国連大学前広場で開催されます。2013年11月の第1回に続く2度目のイベントで、渋谷や青山のパン屋が中心となって参加。初出店のパン屋が加わり、ジャムやオリーブオイルなどの“パンのお供たち”も充実する予定です。開催時間は両日とも午前10時~午後4時です。 ▽ 青山パン祭り | Facebook 第2回青山パン祭りは、国連大学前広場で毎週行われている「青山ファーマーズマーケット」とあわせて開催されます。コンセプトは「パンのちから、発酵のちから」。イベントには、これまでに3度開催されてきた「世田谷パン祭り」も協力しています。 会場では、それぞれの開催日に20店舗以上のパン屋が出店。自家製酵母を使ったパン屋をはじめ、マフィンやペーグルなどの専門店も参加します。第2回は「パンをより味わうため」として、パンの“お

    第2回「青山パン祭り」3/1と3/2に東京・青山で開催 “パンのお供たち”も充実 - はてなニュース
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2014/02/28
    行くよ♪楽しみ(≧∇≦)
  • パンケーキの中からチョコがとろり サラベス代官山店だけのバレンタインメニュー - はてなニュース

    ベーカリーレストラン「Sarabeth’s(サラベス)」は東京・代官山店限定で、バレンタインデーに向けた特別なパンケーキ「チョコレート エクスプロ―ジョン」を販売します。生地にチョコレートとマシュマロを加えて焼き上げており、ナイフを入れると中からチョコレートがとろけ出るとのことです。販売期間は2月3日(月)から2月14日(金)まで。価格は1,400円です。 ▽ http://www.sarabethsrestaurants.jp/news/%E4%BB%A3%E5%AE%98%E5%B1%B1%E5%BA%97%E9%99%90%E5%AE%9A-special-valentines-day-menu/ 「チョコレート エクスプロ―ジョン」は、サラベスの看板メニューであるパンケーキをアレンジした限定商品です。ふわふわのパンケーキ生地に2種類のチョコレートを練り込み、マシュマロを加え、丁寧に

    パンケーキの中からチョコがとろり サラベス代官山店だけのバレンタインメニュー - はてなニュース
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2014/02/03
    この時期は限定物スイーツたくさんあるから嬉しい
  • 成城石井の調達力と開発力を生かしたワインバー「Le Bar a Vin 52」 麻布十番にオープン - はてなニュース

    成城石井は12月17日(火)、ワインバー「Le Bar a Vin 52(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ)」を東京・麻布十番にオープンしました。ワイン、生ハム、チーズなど、成城石井のバイヤーが選りすぐった材とワインが楽しめます。 ▽ Le Bar a Vin 52 (ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ) 「Le Bar a Vin 52」は、ワインとフードにこだわったという“成城石井型ワインバー”です。成城石井が創業以来培ってきた調達力と開発力を生かして商品を提供します。 ワインは「カベルネ・ソーヴィニヨン」や「シャルドネ」など約120種類を用意しています。価格は2,800円~16,800円です。フードメニューは生ハムやチーズ、パスタなど52品です。ワインと材の多くは、スーパーマーケット成城石井でも手に入ります。 午前11時30分からランチタイムで、ラストオーダーは午後2時です。午

    成城石井の調達力と開発力を生かしたワインバー「Le Bar a Vin 52」 麻布十番にオープン - はてなニュース
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2013/12/17
    近々行く予定♪
  • 意外と語られない「首都圏から見れば地方も海外も同じだ」という現実 - グダちゃん日報

    2013-10-26 意外と語られない「首都圏から見れば地方も海外も同じだ」という現実 はてなでは東京と地方のギャップ論はやたらバズっているけど、「海外」という視点を加えた論は多分殆どないと思うのでちょっと書いてみたい。 私をはじめ、多くの首都圏生まれの若者にとっては、「地方」は遠い存在になる。両親が地方出身者だったとしても、そこを尋ねるのはせいぜい盆正月のみである。機会が僅かだからこそ、その際に「都市型の常識が通じないこと」を知りつつイオンの乱立のように「均質化している地方の現実」も知れたりするんだけども・・・ 地方生まれの若者は、上京をしようがしまいが、「地元と東京(首都圏)」の二項構造で日社会を認識している傾向があると思う。でも、地元が首都圏の場合は地方という存在は無意識化しがちだ。大学生になって、たくさんの地方出身者に囲まれて改めて地方というものがあることを再認識する。という具合

    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2013/11/11
    海外の都市の方が地方より身近
  • 吉祥寺・町田は昔、神奈川県だった 知事が捨てた街 - 日本経済新聞

    大学時代、友人に「東京を出て多摩川を越えたら神奈川県」と教えられたことがある。西日出身者としては素直に信じていたのだが、実際に当てはまるのは一部だけ。中流域では「多摩川を越えても東京都」だ。しかしかつては違った。八王子や町田、多摩川の手前にある調布や成城、吉祥寺も神奈川県だった。なぜ東京になったのか。事情を探っていくと、長年の課題である水源問題と、複雑な政治事情が浮かび上がってきた。多摩が東京になって120年

    吉祥寺・町田は昔、神奈川県だった 知事が捨てた街 - 日本経済新聞
  • 1