テニスの全米オープン男子シングルス決勝(現地時間8日夕、日本時間9日朝)は、24歳の錦織圭と25歳のマリン・チリッチ(クロアチア)で争われる。ともに四大大会の決勝は初めてとなるフレッシュ対決は、長らく続いた「4強時代」の終わりの始まりかもしれない。フェデラー(33、スイス)、ジョコビッチ(27、セルビア)、ラファエル・ナダル(28、スペイン)、アンディ・マリー(27、英国)――、2005年の全
家電量販大手のビックカメラは家電などの購入商品を最短30分で届ける無料の配送サービスを始めた。まず都内の一部店舗で開始し徐々に広げる。商品をすぐに使えるように購入者の利便性を高めてインターネット通販などに対抗する。税抜き5000円以上の製品で、小型の薄型テレビ、パソコン、炊飯器、印刷用紙などの消
家族や親戚が一堂に会す年に1度のお正月。みんなでわいわい話をしたりテレビを見たりするだけで笑顔になれる、誰にとってもすてきなひとときに違いない。ただふっと盛り上がりが途切れてしまうことも。そんなときにはスマートフォン(スマホ)の力を借りよう。場つなぎにぴったりな家族で遊べるアプリや、年始めの澄み切った心に響くアプリ、子供に教えたくなるアプリ――。星の数ほどある中から、最新でお正月にぴったりなア
「コウシュウおいでー!」。ブドウの品種「甲州」から名をとった愛犬と一緒に畑を見回る三沢彩奈さん(33)。山梨県北杜市に自社農園を持つワイナリー「中央葡萄酒」の醸造責任者だ。ワイン造りで地元を活気づけてきた祖父や父の背中を見て育ち、父の経営する会社に入社した。「女が蔵に入るもんじゃないという雰囲気」を振り切ってフランス・ボルドー大学へ単身留学。世界の一大産地で腕を磨いた。3年後、醸造技術者の資格を
【リオデジャネイロ=共同】南米ウルグアイの上院は10日、青少年の犯罪抑制を目的に、大麻の栽培や購入を合法化する法案を可決した。一般市民による栽培などが認められるのは世界で初めて。法案は下院を既に通過しており、ムヒカ大統領の署名や準備期間を経て、来年中に施行される見通し。元左翼ゲリラで人権派のムヒカ氏は先進的な政策を推進。影響力の強いカトリック教会の反発を抑えながら人工妊娠中絶を合法化したほか、
受験勉強や残業、夜更かしで夜中におなかがすいてしまうことはあるだろう。体に負担を掛けずおいしい簡単夜食を読者に聞き、専門家にヘルシーなもの、満腹感を得られるものに分けて選んでもらった。また、カロリーを抑えるなどの助言ももらった。<おなか満足>1位 ショウガあんかけうどん380ポイント コトコト煮込んで野菜たっぷり 冷凍うどんを活用する。「あんかけで体が温まる」(宗像伸子さん)▼作り方 鍋に水とうどんスープのもとを入れて熱し、沸騰したらそぎ切りにした鶏胸肉80グラム、冷凍根菜ミックス150グラム、冷凍うどん1玉を入れる。煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、すり下ろしたショウガとネギを添える。 ▼アドバイス 「卵などたんぱく質を加えると腹持ちがよくなる」(足立さん)
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