秋田犬のげんきくんと、秋田県のおばあちゃんはとっても仲良し。そんなげんきくんとおばあちゃんの日常を撮影した映像がYOUTUBE動画で公開されている。 そこにあるのは特別なものではない。もっふもふの白い秋田犬のげんきくんと、あたたかい秋田弁で話すおばあちゃんのごくあたりまえのの日常を映し出したものだ。なのに見ていると、こんもり心にしみこんで、やさしい気持ちになってくる。
![おばあちゃんとおばあちゃんを大好きな秋田犬のげんきくんのほのぼの日常動画 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab8fcd6e941df8250cbdc6f737bba790b2d91c4e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fc%2F8%2Fc879b422.jpg)
――『GLOW』と言えば、「40代女子」というコピーを打ち立てたことを、まず思い浮かべます。40代が女子かどうかは、論争を巻き起こしている感もありますが、そもそも打ち出してみようと思い立ったきっかけはなんですか? 最初は、2003年に創刊した30代向けのファッション誌『InRed』で、「30代女子」と言い始めたのがきっかけです。 当時は「30代」と、堂々と表紙に年齢をうたう雑誌はありませんでした。みんな、年齢を出してはいけないと思っていたんでしょう。なぜなら、年齢を重ねた女性はイメージが悪いとされていましたから。 実際、誌面を見ても、若いモデルたちが載っている。それを見た30代の読者は、「大人といっても、しょせんは20代後半か……」という気持ちになるという状況でしたね(笑)。 「かわいく見られたい」なんて思ってない! そんなときに『InRed』で「30代女子」という言葉を使ったら、とっても
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