タグ

考えさせられましたに関するmamannoshosaiのブックマーク (5)

  • 届かない言葉 - ですね。note

    全部あの日に置いておきたかったのかな?きっとあの日の僕も分からないんだろうな。 ちょっと親に頼んだんだ。中学の卒アル送ってってさ。何となく中学時代の話をする機会があってさ、なんか盛り上がっちゃって見たくなったんだよね。あの時の僕を。 どれか分からないからなんて言ってたんで覚悟はしてたんだけど予想より大きな段ボールでさ。頼んでもいないモノまで入っててさ。つか今さらとかもらってもなんだけどね。 その中にあったんだ。入ってたんだ。思い出したよ。あの日をさ、母親と行ったあの夜を。 撮影場所:つきよにうかぶ ちいさな学校 どうしてもって母親が言うからさ、部活の先生とこ行ったんだよね。お世話になったからとか言って何か持ってさ。グランドの近くの教員用の社宅でさ、母親だけ行かせて僕はグラウンドに居たんだよね。今さらとか何か気まずくてさ。 10分くらいだったと思うけど、小走りで母親が近づいてきてさ。1枚の

    届かない言葉 - ですね。note
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2024/03/20
    夢は叶うこともあれば叶わないこともあるけれど、夢とか希望を持つことでしか、人は苦境を生きられないよなー、と私は思います。まぁ、その辺は、人それぞれ、各々の経験に裏打ちされた考え方になるのでしょうね。
  • ゲロゲロ感想第8弾&アフター&ちょっとボヤキ - ですね。note

    ラジオですので、ご理解頂ける方だけですみませんがどうぞ 企画 『僕と一緒にあの日のラジオを振り返るぅう~!題してゲロゲロ』の感想です。 今回はジュンさん(id:jyunsaotome)に出演して頂きました第10回のゲロゲロついての個人的感想です。最近の好きブロ同様アフターもあります。 ではどうぞ♪ ※Spotify版は反映まで時間がかかるため、時間差で更新します。 ゲロゲロ感想 Radiotalk版 Spotify版 第10回ゲロゲロアフター編 Radiotalk版 Spotify版 第10回のゲロゲロ www.desunenote.com 個人的感想ということで逃げれるんですが、今回なんか妙に自分のテンションが上がらなく、じゃあ収録やめろやと言われても仕方ない状態で収録しちゃいました。今しか時間がないというのが収録続行した一番の理由ではあるのですが…うーん。 まぁ~色んな方々が思ったり、

    ゲロゲロ感想第8弾&アフター&ちょっとボヤキ - ですね。note
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2022/05/16
    確かに、終わらないコロナ禍・戦争・芸能界の訃報など、世の中の不穏な雰囲気に気持ちが引っ張られるというのはありますね。ポジティブ一本やりもそれはそれで闇だなと思うので、時には沈むのも自然だと思います。
  • らしさハラスメント - ですね。note

    いや、たぶんでしか言えないが、そんな言葉はない。はず。あったらそれはそれで。そんな感じ。 生きてきた中で何かしらのらしさを求められてきた。今の今まで。そう今も尚。 子供らしさから始まり、男らしさへと変わり、社会人らしさという曖昧なものへとなり、上司らしさを求められている。もちろんSさんらしさも。 それぞれの環境でのそれぞれのポジションを無意識に求められている。気がする。 それに気づいた時、疲れを感じてしまう自分がいる。気づかなければ良かったのにね。気づいちゃったよ。 過去のコラボラジオで影響を受けるのが意外と言われたことがある。影響は受けるけど自分で処理するとは答えたが、その処理にかかる時間は早くはない。それだけ影響し続けているということになる。 今の影響の根源は書くのも嫌なコロナの野郎だと思う。そりゃそうだよね、色んなことが変わったんだから。 ブログの記事を書けないというか書きたくないな

    らしさハラスメント - ですね。note
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2021/03/06
    深夜の伯母様の電話も、キレつつも相手してあげるSさんも「らしい」ので、その予定調和に読者としては安心しますが、嫌になる時もあるのはわかります。まぁブチギレて電話を切っても、それはそれでSさんらしいけど。
  • 言葉の奥の思いをさぐる~認知症病棟の思い出5 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    介護保険制度の生まれる前、まだ、認知症が「痴呆」と呼ばれていた頃、精神科の「老人性痴呆病棟」に勤務していた。 精神疾患で長期入院のまま高齢になった人のうち、症状が落ち着いている人も、 認知症の人も、ひとくくりに「痴呆」としてその病棟で過ごしていた。 「殺してくれー」と叫ぶ人 「殺されるっ!助けてくれー」と叫ばれて 「白いアンティークのソファー」の奥にある思い 言葉の奥の思いをさぐる 「殺してくれー」と叫ぶ人 全くの未経験で介護の仕事に飛び込んだ初日、ドキドキしながら病棟の扉を入ると、 「殺してくれー!殺してくれー!」 と叫ぶ男性の大声が耳に入った。 他にも色々と衝撃的な光景に 「きっとやれる。頑張ろう!」という微かな自信は、あっさり吹っ飛んだ。 www.honsaki.com 大声の主はH田さん。70代男性。 中途失明で、歩行も難しく、移動も事も排泄も全部介助を要する。 「寝たきり、寝か

    言葉の奥の思いをさぐる~認知症病棟の思い出5 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2020/10/08
    「殺してくれ」は「もっと人間らしく扱ってくれ」だったのでしょうね。もちろん職員の方々は全力を尽くしていらっしゃったと思いますが…介護する側とされる側、どちらも過ごしやすい素敵な場所…作りたいですね。
  • 価値観と運命と2020 - ですね。note

    人は言い訳をする。他人に対して、そして自分に対しても。 言い訳をしないという人や、言い訳をしているのを見たことがないと言われる人も、きっと心の中で自分に対してしてるのではないのかと、そう思っている。 僕の思う他人に対しての言い訳ランキング1位ワードは『価値観の違い』 言い訳という括りだけでこう言い切れないかもしれないとも今なら思う。 言い訳と言えば、他人のせいにするとか、何かのせいにするなどが思い浮かぶわけだけど、人間関係という中ではコレなのかなと。あの日の僕は考えたと思う。それを尊重してあげたい。 つまりこれから偉そうに書いていくのは、人間関係での話という基設定でのことにしたい。 あの日の僕を救いたいと思う、今の僕が考えた僕の中の最高のアイラブ僕な取り決めだ。 そんな話はどうでも良くて ガタガタ言わず行こうぜ← 『価値観の違い』 最近はあまり見かけないが、昔は離婚会見なんかで良く聞いた

    価値観と運命と2020 - ですね。note
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2020/06/14
    ムズカシイ😅でも多分、起きている物事はフラットで良くも悪くもないのだけれど、人は皆それぞれのフィルター(価値観)を通して受け取るから、運命とか奇跡とか、個々で違うものになるんですよね。うん。ですね。
  • 1