本日も疲弊気味のため、記録的に書き残す事にします。 息子の盲腸騒動は、ロキソニンが効果を発揮した。 熱もなく、腹部の張りもない。今回もなんとか乗り切れた模様。 昨夜二錠目のロキソニンを飲ませ、騒ぎもなく昼近くまで眠れたが、今も相変わらず鈍痛は残っているという。 不発弾を抱えているような嫌な感じ。 医療センターに電話をし、前回の抗生物質の処方箋だけ出してもらえるか、そうでなければ、処方箋を近所のクリニックにデータ送信してもらえるかと相談した。 「そんな事、やってないだろ、普通」 図々しいとしぶる息子に代わり「今のご時世、絶対やってくれるに決まってる」と受話器をとった。 医療センターの代表からしてつながらない。 おそらく、定期的に通っている人たちが皆、同じようなことを考えているのだろう。 呼び出しコールにすらつながらない。 夫に頼まれて日本代表のチケットを買うときのような、繋がらなさ。 5分ほ