相変わらずナポリタンとコーヒーの研究は細々と続いていて、お気に入りのレシピも少しずつたまってきています。とはいえナポリタンですから、言うほどバリエーションがあるわけでもなく、気をてらったものは求めていないので停滞ぎみ。 ここらで誰かに食べてもらいたいという気持ちが出てきました。 「45歳ぐらいで、おいしいコーヒーとナポリタンを出す喫茶店のマスターになる」というたくらみのもと作り始めたので、食べてもらわないとね。 一度に大量には作れないから、お客さん2人ぐらい? を呼んでふるまってみたい。それまでに「これだ!」というレシピを固めて。同じレシピで作っても味違うときあるから、まだまだ下手くそなのだろう。2人分を作る練習とかもしたほうがいいかな? 45歳で思い出しましたが、ちょうどあと1か月で30になります。見た目も振る舞いも全然30感がない。 マスターへの道のりはけわしい。