タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (31)

  • NoSQLの成功は1:10問題にかかっている:Kenn's Clairvoyance

    ここ2-3年ほど、いわゆる非SQL系データベースがホットな話題になってきています。このムーブメントを総称して「NoSQL (Not-only SQL)」と呼ばれることが多いようです。まるでSQLを否定しているかのような誤解を招きやすい用語ですが、かといってキー・バリュー型データストアや列指向DBを総称できる他の呼び方もないので、このエントリではNoSQLという用語を使うことにします。 OracleMySQLなどのSQLデータベースが成熟していく一方で、SQLデータベースを特徴づける弱点である柔軟性のなさ、堅牢さと引き換えに犠牲になった更新性能の低さ、スケールアウトの難しさなどから、「何でもかんでもRDB」から「目的に応じた永続化」が模索される流れになってきました。 時を同じくして、キャッシュサーバの世界でも、MemcachedのもつシンプルなAPIの使いやすさが評価される一方、LRUによ

    NoSQLの成功は1:10問題にかかっている:Kenn's Clairvoyance
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • Lingr and Comet - 技術解説編:Kenn's Clairvoyance

    さて、お待たせしました。いよいよCometとLingrについての技術解説です。 ■Comet解説 さて、まずはCometとは何で、どういう背景によって生まれたのか、についての解説から始めます。 まず前提として、Webアプリケーションにおいては、通信開始のトリガーは常にクライアント側が握っています。つまりURLを入力したりボタンをクリックしたときなどに通信が発生することになるわけですが、このようなアーキテクチャは、サーバ側で発生した変化をリアルタイムにクライアント側に通知することが原理的にできないことを意味します。 チャット・アプリケーションでは、複数のユーザから不定期にメッセージが送信され、それが他の参加者に一斉に配信されなければなりません。しかし、メッセージを受け取ったサーバ側では、それをクライアントに即座にプッシュで通知する方法がないのです。 そのため、一定期間ごとにブラウザがサーバに

    Lingr and Comet - 技術解説編:Kenn's Clairvoyance
  • MS、ブラウザ版「Office Web Apps」のテクニカルプレビューを開始

    Microsoftは米国時間9月17日、初のブラウザ版「Office」の公開テストを開始したが、今回のテクニカルプレビューでは、提供された機能そのものだけでなく、提供が見送られた機能も大きな話題となっている。 「Office Web Apps」が正式名称となるブラウザ版の限定公開されたテストバージョンには、Word、ExcelPowerPointが含まれているものの、OneNoteは含まれていない。また、ExcelPowerPointではドキュメントの作成および編集機能が提供されているものの、現在公開中のブラウザ版のWordは、すでに「Office Live Workspace」製品の一環で提供されているものと基的に同じで、ドキュメントの閲覧機能に限定されている。 Microsoftは、(最終的に)ブラウザ版のOneNoteおよびWordでも「同等の編集画面」が提供されるものの、現在

    MS、ブラウザ版「Office Web Apps」のテクニカルプレビューを開始
  • iPhoneのバッテリーが消耗したので交換してもらった(まとめ):霧笛望のはぐはぐ電脳小物 - CNET Japan

    夏頃には次期iPhoneが登場するであろうという噂を、ちらほらと耳にするようになった。それで購入/買い替えの決断がつけば、何の問題も無い。だが、今のiPhoneをしばらくは現役として使っていたいなら、クリアしなければならない問題がある。それが、iPhoneのバッテリー消耗問題だ。 2009/06/13 追記: kensandeさんからコメントを頂戴しましたので、最後に情報を追記しました。現在はバッテリーが50%を切っているかどうかをAppleによって判定され、基準に満たない場合は却下されるそうです。 iPhoneバッテリー問題への対処方法 iPhoneは驚くほど電気を喰う。便利に楽しく使えば使うほど。バックグラウンドで処理できないのも、バッテリーが消耗するからに他ならない。Skypeの魅力も半減である(iPhone3.0が出たなら、少しは不満も解消するかもしれないが)。 もっとも、そんなヘ

    iPhoneのバッテリーが消耗したので交換してもらった(まとめ):霧笛望のはぐはぐ電脳小物 - CNET Japan
  • Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH) + 高速化サービス:朝之丞のTry and Tested - CNET Japan

  • ブラウザオーバーレイ技術「Nayuta」、試験サービスを開始

    IPA未踏ソフトウェア創造事業の支援を受けて開発したブラウザ拡張技術「Nayuta」を、株式会社ぽんこつが試験的に運営開始した。Internet Explorerのページとユーザーのデスクトップスクリーンとの間に仮想的な中間レイヤーを生成し、そのレイヤー上にオブジェクトを挿入することでウェブページ上でさまざまな操作を行えるようになるという。 Nayutaで行える操作は、ウェブクリップの作成、ウェブページへのメモ貼り付けの2つ。 ウェブクリップは、ユーザーがウェブページ上で直接指定した部分を切り出し、内部のリンクなどを自動的に抽出して作成できる。クリップはブックマークとしてオンラインで保存したり他のユーザーと共有することが可能だ。画像やリンクを手軽に抽出できるため、通常のブックマークに比べて内容がわかりやすくなるという。 ウェブページへのメモは、ユーザーが任意のウェブページの任意の場所に貼り

    ブラウザオーバーレイ技術「Nayuta」、試験サービスを開始
  • グーグル、「Google Health」を発表--個人健康記録を集約

    UPDATE フロリダ州オーランド発--検索大手のGoogleは米国時間2月28日、「Google Health」と業界内の主要提携企業について発表した。Googleは、Google Healthが個人健康記録サービスとして、人々が自分の健康に関する情報すべてを1カ所で得ることができるようになることを目指す。 「なぜGoogleがここに参加したか」。Google最高経営責任者(CEO)のEric Schmidt氏は、同社としてこれまで参加したことがないというトレードショー「Health Information Management Systems Society(HIMSS)」での基調演説でこう語りかけた。「最も重要な検索とは何か?」 答えは健康だ。Schmidt氏は、米国人の約2人に1人が慢性の疾患にかかっていると述べた。一方でSchmidt氏は、同社に報告があった、Googleを使って

    グーグル、「Google Health」を発表--個人健康記録を集約
  • アップル、超軽量ノート型MacをMacworldで発表か?--CNBCが報道:ニュース - CNET Japan

    Appleにとって1年を通して最大級のイベントと言えるMacworldまで1カ月あまりとなった。そのMacworldに寄せられる期待の形がすこしずつ明らかになり始めた。 CNBCが米国時間12月6日に報じたところによると、Appleは次回Macworldで12インチの液晶とハードディスクドライブに代わりフラッシュメモリを搭載したノート型Macを発表することを計画しているという。Appleファンは長きにわたってこうした製品に期待を寄せていた。また、2007年に入って発表間近と繰り返し報道されていた。 このノート型Macは、同社製品で最大のノート型Macである現行の「Macbook Pro」に比べ、厚さも重さも半分になっているという。価格はAppleのサイトで現在入手できる13.3インチ「Macbook」のブラックモデルと同じ1500ドル程度になるだろうとCNBCは報じている。 しかし、この価

    アップル、超軽量ノート型MacをMacworldで発表か?--CNBCが報道:ニュース - CNET Japan
  • アドビのAIR、今後デスクトップアプリケーション開発の主流になるか

    シカゴ発--Adobe Systemsのプラットフォーム戦略の要はAIRにある。 Adobe Integrated Runtime(AIR)は無償ダウンロードでき、ウェブアプリケーションをデスクトップで実行できるようにするものだ。AIRアプリケーションのおかげでユーザーはオフラインで作業することができ、グラフィックスやテキストといったアイテムをウェブアプリケーションとデスクトップアプリケーションの間でドラッグ&ドロップできる。 AIRはまだベータ版だが、Adobeやその他の多くのソフトウェア開発業者はすでにAIRを使用したアプリケーションを開発している。Adobeのプラットフォームビジネスの観点から見ると、AIRによって同社はウェブドキュメントとウェブ開発ツールへの投資を異なるOSにまたがるデスクトップに拡張することができる。 開発者の関心を引こうとMicrosoftJavaのベンダーと

    アドビのAIR、今後デスクトップアプリケーション開発の主流になるか
  • これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」

    Googleは、ウェブブラウザの機能を拡張する技術Google Gears」の提供を開始する。ネットワークにつながっていないPCでもブラウザ上でウェブアプリケーションが使えるようにするもの。第一弾として、5月31日にフィードリーダー「Google Reader」をGoogle Gearsに対応させる。 Google GearsはJavaScriptを利用して、オフラインでもブラウザ上でウェブアプリケーションが動作できるようにしたもの。仕様はオープンソースで公開し、第三者が無料で利用できるようにする。 Googleはブラウザ上でワープロ文書や表計算シートが作成できる「Google Docs & Spreadsheets」など、これまでに多くのウェブアプリケーションを無料で提供してきた。ただ、これらのサービスはネットワークに接続していないと利用できないという大きな弱点があった。Google

    これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」
  • [Internet]全世界10都市でGoogle Developer Day開催--目玉は「Google Gears」の発表 - CNET Japan

    UPDATE Googleエンジニアたちは、インターネットユーザーが長年待ち望んでいた技術を実現した。それは、オフラインでもウェブアプリケーションが使えるようにするというもの。 Googleは米国時間5月30日、インターネットにPCがつながっているかどうかに関係なくウェブアプリケーションを稼働できるブラウザ用プラグイン「Google Gears」を発表した。 同社は、全世界10都市で丸1日をかけて開催されたGoogle Developer Dayカンファレンスにおいて、Google Gearsを発表し、このソースコードを公開した。 Google Gearsが作られた目的は、オフライン環境でもウェブアプリケーションを機能させるための、標準的な手法を確立することにあったと、GoogleエンジニアリングディレクターLinus Upson氏は述べる。 初期版のコードは、Ajaxスタイルのウェブ

    [Internet]全世界10都市でGoogle Developer Day開催--目玉は「Google Gears」の発表 - CNET Japan
  • 「Apollo」プロジェクトでFlashの「脱ブラウザ」をねらうアドビ

    Adobe Systemsは、ウェブとデスクトップPCとの違いを意識させないようなソフトウェアの開発に取り組んでいる。 Adobeは現在「Apollo」というプロジェクトを進めているが、この技術を使えばFlash向けに書かれたアプリケーションがブラウザがなくても動かせるようになると、同社のKevin Lynch氏(チーフソフトウェアアーキテクト兼シニアバイスプレジデント、プラットフォーム事業部担当)がCNET News.comに明らかにした。 Apolloは、来年はじめに無料ダウンロードとして公開される。Lynch氏によると、このソフトウェアの狙いは、現在のウェブアプリケーションが抱えるいくつかの制限を克服することにあるという。Flashベースのプログラムはいまのところ、ブラウザがなければ動かせない。それに対し、Apolloはクライアントベースのソフトウェアで、ネットに接続していない時にも

    「Apollo」プロジェクトでFlashの「脱ブラウザ」をねらうアドビ
  • MS、「Flash Player」に対抗する「Silverlight」を発表

    Adobe Systemsの「Flash Player」に対抗するMicrosoft製品の名が明らかになった。正式名称は「Silverlight」で、ウェブサイトにビデオコンテンツを組み込んでいるメディアおよびエンターテインメント企業をターゲットにしているようだ。 Microsoftは米国時間4月15日、ラスべガスで開催中のNational Association of Broadcastersが主催するメディア見市「NAB 2007」で、Silverlightを発表した。Silverlightは、ウェブブラウザ上で、メディアファイルの再生とインタラクティブなウェブアプリケーションの表示を行うためのプラグインで、同社が以前、「Windows Presentation Foundation/Everywhere」(WPF/E)と呼んでいたものだ。 Microsoftは、4月30日から同じく

    MS、「Flash Player」に対抗する「Silverlight」を発表
  • 旭山動物園、VistaのWPF技術で動物の生態をリアルに表現

    旭川市 旭山動物園、旭川ICT協議会およびマイクロソフトは4月25日、旭山動物園のウェブサイト内に、「Windows Vista」の標準機能であるWPF(Windows Presentaion Foundation)を活用したコンテンツ「Mother Earth〜母なる地球」を共同で作成したと発表した。Mother Earthは同日より一般公開されている。 今回の取り組みについて、マイクロソフト 代表執行役社長のDarren Huston氏は、「マイクロソフトの日における経営方針『Plan-J』では、ITで地域産業振興に貢献することが盛り込まれている。旭山動物園との取り組みも、このPlan-Jの一部だ」と述べている。 WPFは、従来のように文字や静止画像だけでなく、動画やアニメーションを使った立体的な表現ができる技術Mother Earthでは、地球儀を使った3D画像で動物の生息地を示

    旭山動物園、VistaのWPF技術で動物の生態をリアルに表現
  • Apollo、WPF、Google Gears--ウェブとデスクトップの架け橋

    全世界10都市でGoogle Developer Day開催--目玉は「Google Gears」の発表 UPDATEグーグルは、全世界10都市で丸1日をかけて開催されたGoogle Developer Dayカンファレンスにおいて、Google Gearsを発表し、このソースコードを公開した。 2007/05/31 09:32 これがGoogleブラウザの正体?--オフラインでもウェブアプリが使える「Google Gears」 Googleは、ウェブブラウザの機能を拡張する技術Google Gears」の提供を開始する。ネットワークにつながっていないPCでもブラウザ上でウェブアプリケーションが使えるようにするものだ。 2007/05/31 08:00 「ApolloプロジェクトでFlashの「脱ブラウザ」をねらうアドビ アドビが、ウェブとデスクトップPCとの違いを意識させないようなソ

    Apollo、WPF、Google Gears--ウェブとデスクトップの架け橋
  • 新SNS「Twitter」--初心者のためのスタートガイド:スペシャルレポート - CNET Japan

    もしあなたがまだ「Twitter」を使っていないなら、乗り遅れた気分かもしれない。Twitterはいま最もホットな話題だが、見方によってはすでにピークを過ぎたとも言える。「South by Southwest 2007」(SXSW)カンファレンスのギークたちの間でやたら騒がれているとか、楽しさをつかみ損ねたTwitter嫌いたちの不満を聞かされたとかいう理由で、手を出すのを先延ばしにしたりしないほうがいい。Twitterは、グループや友人どうしで使うための、おもしろくて実際に役に立つ、リアルタイムのメッセージングシステムだ。ただ、この「クラブ」にどうやったら加われるかはそれほど明確ではない。そこで、この新しいプラットフォームへの初心者向けのガイドをお届けしよう。Twitterの機能すべてを紹介するわけにはいかないが、とりあえずスタートする助けにはなるだろう。 Twitterとは何か Twi

    新SNS「Twitter」--初心者のためのスタートガイド:スペシャルレポート - CNET Japan
  • ヤフー対楽天、“第2.0幕”の決戦に向けた技術重視路線を鮮明に

    「1番手と2番手が激しくやりあって疲弊した時に、3番手以下が出てくる。これは古今東西変わらぬ、普遍的な真理だ」 ポータル(玄関)サイト事業を格始動し、当時の球団「大阪近鉄バファローズ」の買収に名乗りを挙げる直前の2004年初夏。今は元ライブドア社長となった堀江貴文被告は、予言めいた言葉を記者に残していた。 これは、当時盛んだったヤフーと楽天による最大手ポータルを巡る戦い「ポータル戦争」に対し、ライブドアこそが、最終的な覇者になることを意図して発せられた言葉だ。 その後、予言が現実に変わるかのような勢いで、ライブドアは楽天との球界新規参入争い、続いてフジテレビジョンを相手取った敵対的買収に映る行動などで、一躍有力ポータルサイトとして浮上。しかし、2006年に入って、堀江被告ら首脳陣が証券取引法違反の容疑で逮捕されたことをきっかけに、その勢いは急速に衰えていった。 皮肉にも、自らが疲弊してポ

    ヤフー対楽天、“第2.0幕”の決戦に向けた技術重視路線を鮮明に
  • マイクロソフト、精密な3D地図サービス「Virtual Earth 3D」を提供開始

    Microsoftは米国時間11月6日、ダウンロード可能な新しいブラウザアプリケーションをリリースした。同社のオンライン地図および地域検索サービスに、写実性とゲームのような操作性を加えるものだという。 Microsoftの「Live Search」の一部として発表した「Virtual Earth 3D」では、街の上空やビルの隙間を「飛ぶ」体験ができる。ちょうど、オンライン3D世界「Second Life」などの仮想現実世界の中で、そうしたことが可能なのと同じようにだ。もっとも、Microsoftのインターフェースにはアバターは設置されていないし、描き出される建物や道路、地図上の目印は、ファンタジー物語に基づいた仮想コミュニティではなく、物の都市の景観をなぞったものである。 しかし、Virtual Earth 3Dの構成要素は、すべて現実世界に存在するものばかりとは限らない。Virtual

    マイクロソフト、精密な3D地図サービス「Virtual Earth 3D」を提供開始
  • Google Earthにゴジラ現る!--グーグル、3Dギャラリーネットワークリンクの日本語版公開

    グーグルは11月2日、地図ソフト「Google Earth」に対応する「3Dギャラリー」と「3Dギャラリーネットワークリンク」の日語版を発表した。 3Dギャラリーネットワークリンクをダウンロードして、Google Earthで3Dモデルを表示することができる。これにより、西新宿の高層ビルから、京都の寺院、銀座のゴジラまで、国内外のさまざまなクリエイターが作成した3DイメージをGoogle Earth上にダウンロードして楽しむことができる。 3Dモデルは同社が提供する「Google SketchUp」で作成されたもの。同ソフトを使って作成した3Dモデルは、3Dギャラリーで共有することができる。

    Google Earthにゴジラ現る!--グーグル、3Dギャラリーネットワークリンクの日本語版公開