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はてな村高齢化とブログに関するmame-tanukiのブックマーク (6)

  • 過去「を」生きる。過去「で」生きる。それが今の私 - シロクマの屑籠

    木曜日の夜は昔のアニメを観る - シロクマの屑籠 シロクマ先生っていつも、とても、過去を引っ張って今を生きているなと勝手に思う。このエントリ以外からもそんな印象を受ける。2024/04/19 14:00 b.hatena.ne.jp text:シロクマ先生っていつも、とても、過去を引っ張って今を生きているなと勝手に思う。このエントリ以外からもそんな印象を受ける。 先月、招きのアイコンの人にはてなブックマーク上でこうコメントをいただいた時、今の心境を言い当てられた気がした。確かに私は過去を引っ張って生きているよね、と。先月終わりに書いた文章も、ファミコン版『ファイナルファンタジー』についてだったし、今期の新作アニメは続編モノとリメイクしか見ていない。アマゾンプライムに『ゴジラー1.0』が来たので観ようと思っているけれども、それだって続編モノだ。わあ、当に過去ばかり見ている。 でも真顔にな

    過去「を」生きる。過去「で」生きる。それが今の私 - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/05/05
    はてな村人が未来で一人ぼっちにならないよう、シロクマセンセーにはブログでどんどん過去も語り続け、村の入口で毎会同じ話をして若者に煙たがられる村の古老ブロガーになって欲しいものだね。
  • 帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠

    インターネットの大海原とそこでの消耗、消耗の回避についてざっと意見申し上げてみます……という体裁で書きたいことを書かせてください。 書くのが「怖い」とか「めんどくさい」という気分になることが多くなってきた - いつか電池がきれるまで Twitterとは、何だったのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 お二方の文章を読んで私はこう思いました。「帰ろう、『はてな村』へ」。今のブログでは書きづらくて、今のツイッターが危なっかしくて神経を遣うとしたら、私たちはもっと小さな場所に籠って、自分の言いたいことを言ったり、自分が書きたいことを追求したりしたほうがいいのではないでしょうか。 井の中の蛙、というけれど 「井の中の蛙大海を知らず」って、何か良くないことを指摘する際に用いられがちな言い回しですね。しかし、ときには井の中の蛙でいること・いられることも大切で、なんなら必要ではないでしょうか。 例

    帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2022/11/25
    かつてネットもTwitterもはてな村も「新興住宅地(世代や、何らかの敷居を越える能力を共有する類似性の高い集団)」だったんだよね。今ならVRchat界隈(VRデバイス所持という敷居)あたりが愛の国ガンダーラか。
  • 友達の作り方がわからない。 - orangestarの雑記

    Q:友達の作り方がわかりません、どうしたらいいですか? A:とりあえず友達を作ってみてはどうでしょう。 友達の作り方がわからない いつからわかんないかっていうと、多分、小さいころからずっとかな…。大学生くらいまでのころは、学校で適当に過ごしてたら、適当に友達ができて、一緒にご飯べたり遊んだりしてたんだけど、社会人になってから友達の作り方がわからない。わからないまま、今に至ってしまった。 漫画家になってからは、あんまり人に会わなくなったので、さらにちょっとわからなくなった。子供ができてからはなおさら。 最後に、友達っぽい友達ができたのは、インターネットの初期、テキストサイトとかしてた頃で、(そのころの人とは実際に会ったり、メッセージで話したりすることも稀になってしまったけれども)それ以降、うまく人間関係を構築できてない。 ブログや、サイトを、同時代からやって、同じようなインターネットを共有

    友達の作り方がわからない。 - orangestarの雑記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2022/05/20
    昔とあるオフ会で実際に会った人達に違和感を感じて以来、はてな村などネット経由の人たちは「毎朝同じホームで同じ電車を待ち同じ列に並んでる人たち」くらいの距離感で生暖かい目で眺めてるのが丁度良いと思ってる
  • 1990年から見た2022年。とても遠く、暗い未来。 - シロクマの屑籠

    ロシアウクライナ戦争を吹っかけてから、ブログに何を書きたいのかわからなくなってしまった。戦乱のせいで気が萎えていると思う。以下の文章は、リハビリがてらに書いた、社会的なことのようにみえて個人的なことしか書いていない、そんな随想でしかない。 ゆうべ珍しく午前2時に突然目が覚めてしまい、そんな時間に目が覚めたせいか、自分がもう47年も生きてしまったことを思い出して震えが走った。 「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」と言うけれど、四捨五入して約50年生きた間に自分がこれほど成長して衰え、日国も世界情勢も変わり果ててしまったことが、寝覚めの瞬間に一塊となって襲ってきて、半ばパニックになってしまったのだ。 1990年、校長先生は「激動の時代」と評したが。 私は冷戦下の日で生まれ育ち、冷戦終結の頃に十代を迎え、冷戦後の秩序がゆっくりと壊れていく時代を社会人として生きてきた。 冷

    1990年から見た2022年。とても遠く、暗い未来。 - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2022/03/04
    1990年のガキはアンゴルモアの大王を、2022年のオッサンは独裁者プーチンを人類滅亡の魔王として恐れた。戦争の情報がよりリアルに迅速に届くことは進歩だが、心も病む。シロクマ先生もネットのご同輩も、御自愛を。
  • 40代。自分の場合は「死ぬには歳をとりすぎた」 - orangestarの雑記

    40代自意識語り p-shirokuma.hatenadiary.com hase0831.hatenablog.jp pha.hateblo.jp goldhead.hatenablog.com ta-nishi.hatenablog.com ここら辺の。 自分も自分の人生もまとめみたいな形ですこし書いてみる。 まあ、少し前に書いた 今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α - orangestarの雑記 これが、それにあたるといえばあたるのだけれども。 いろんな人の40代がある。 ただ、それに対して”語れる”ひとはそんなに多くはいない。 20年前、10年前、5年前はブログで頻繁に記事を更新していたような人も、もうブログの更新を辞めてしまったり、インターネットから消えてしまった人が多い。(twitterは時々生存確認みたいにツイートしてたりするけれども) みんな、生活が

    40代。自分の場合は「死ぬには歳をとりすぎた」 - orangestarの雑記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2022/02/10
    40代でブログに自分語りなんて、ハーフタイムに試合後の勝利者あるいは敗北者インタビューの言葉を考え出す選手のようなもので、確かに人生の決着を確信しちゃった人のみ出来ること。ツマラナイ大人は呟くのが精一杯
  • はてなダイアリーはもはやネット界の限界集落 - ARTIFACT@はてブロ

    yomoyomoさんのこの発言がひど過ぎて(笑)、面白かった。確かに、以前はてなダイアリーを使っている人たちは、ほとんどはてなブログに移行している。現在、はてなダイアリーを使っている人たちは、もはやダムの底に沈むと決まっている集落にがんとして住んでいるようなものだ。 自分が、はてなダイアリーのままなのは、今はてなダイアリーの有料コース(月280円)なんだけど、はてなブログのPROコースにして毎月1,008円(2年コースなら600円だけど)支払うのはなーともやもやして、ダイアリーを継続して使っているという状態が続いてしまっている。これの踏ん切りがついたら、はてなブログに移ると思う。 追記 はてなブログに移転してないNo.1の大御所ブロガーはちきりん先生だった!

    はてなダイアリーはもはやネット界の限界集落 - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2018/02/10
    スマホでブログ書く人は、アプリのあるはてなブログに移住した方がラクだろうしなぁ/5年以上前に、はてなダイアリーから引っ越せない理由をまとめた https://goo.gl/SYQg3k けど、今や自分、ブログすら書いてないしなぁ…orz
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