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情報とgoogleに関するmame-tanukiのブックマーク (5)

  • 千早の胸囲にSEOの悪夢を見た, tDiaryのコードでRubyの勉強をしてはいけないという話 - ただのにっき(2008-07-19)

    ■ 千早の胸囲にSEOの悪夢を見た 「胸囲」でググると、如月千早の紹介ページがトップに来る*1という話題でひとしきり盛り上がっている今日のアイマス界隈。お前ら、あずささんの誕生日はどうした。 つか、実際その通りなわけだが、ソースを見ればわかるように、このページには「胸囲」という単語はいっさい含まれていない。 まぁ、ここまではそれほど珍しくない。「胸囲」を含むリンクテキストで、多数のページからリンクされているとこういうことが起きるはず。と思って、linkオプション付きでググってみたら、せいぜい10件くらいしかこのページにはリンクしていなかった。そこそこ有名なゲームの主要キャラのページにしては被リンクが少ない気がする。なんとなく、Google Danceっぽいね。 というわけで、Yahoo!でもググってみたら(←間違った用法)、こっちでも1位だったりして。えぇぇ。おまけに被リンク数もさほど変わ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2008/07/21
    検索語を含まないページがググってトップに来るSEOの不思議/それだけネットの中は千早の胸囲に関する噂話で満ちているのか/「...くっ!!」/一方、はてブの「このエントリーの関連エントリー」が何のヒネリもない件
  • グーグル先生を超える良回答連発、Powersetを使ってみた − @IT

    2008/05/15 インターネットの検索でエポックメーキングな出来事は2度しか起こっていない。1994年にジェリー・ヤン氏らが立ち上げたヤフーがインターネットに検索をもたらしたときと、1998年にラリー・ペイジ氏らがグーグルを立ち上げ、Webページの重要度を示す「PageRank」という概念を導入したときだ。検索連動広告の発明もビジネス的には大きなステップだったが、使い勝手の向上というユーザー視点での転回点は2つだけだ。いま、ベンチャー企業の米Powersetが注目を集め、3つ目のイノベーションを起こすかどうかが注目されている。 ネット検索の歴史:数から順位への転換 Powersetが解決しようとしている問題を明確にするために、インターネットの検索エンジンの歴史を少しだけ振り返ってみよう。 グーグルが登場する以前、各検索サイトは、自分たちがいかに多くのWebページをクロールし、検索に対し

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2008/05/15
    検索エンジン史のまとめ/次世代検索エンジンPowersetはネット検索のサードインパクト?/ページ検索ではなく情報検索/類義語判定がスゴイ/Ajaxなサマリ機能Factz/Powersetはまだ井の中。Googleは日々波うねる大海を泳ぐ
  • Powersetが提案する情報の見せ方

    一部ではGoogleキラーと呼ばれている次世代検索エンジンPowerset。キーワードだけでなく自然な文章でも検索出来るというところまでは他のサービスも行っていますが、検索結果の見せ方や情報の見せ方に幾つかの工夫がなされています。今のところ Wikipedia の記事 (英語のみ) を検索出来るだけですが、なかなかおもしろいです。個人的に「キラー」と呼ぶのは大袈裟だと思いますが、 Powerset では独自の情報の見せ方を提案しており、UIデザインや情報整理の観点からみると大変興味深いサービスです。今回は Powerset で見つけた興味深いアプローチを幾つか紹介していきます。 A. 概要 検索するとページの一番上に最も該当する項目が表示されます。通常のリスト表示ではなく写真付きで記事をある程度読むことが出来るようになっています。Googleでもこうした見せ方は一部のキーワードで行っていま

    Powersetが提案する情報の見せ方
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2008/05/15
    次世代検索エンジンPowserset/「今のところ Wikipedia の記事 (英語のみ) を検索出来るだけ」/>キーワードクラウド表示は記事のキモ抽出に便利かも
  • google進化論でまたワナビーが増えるという罠 - 後ろを見ろ、後ろを!

    ウェブ進化論梅田望夫氏の興味深い記事について生意気にも批判的な意見を。 グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080509/p1 googleがもたらすものは「進化」じゃなくて「飽和」 グーグルが全世界規模でブルドーザーのように情報整理を行っているので、印象に残った記事や論文全体を読みたいのなら、関連するキーワードを三つくらい入力してグーグルで検索すれば、すぐに呼び出せるようになります。 んなこた無いでしょう。開放してるのはニュースサイトと日語の論文だけで、ScienceDirectとかで海外の論文を全文で読もうと思えば基的に有料です。マニアックで内容の濃い文献ほど読む人が少ないからコストの回収が難しく、どうしても購読料に頼らざるを得

    google進化論でまたワナビーが増えるという罠 - 後ろを見ろ、後ろを!
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2008/05/11
    貴重な一次情報は、まだまだGoogleでは検索できないネットの外にある、というのは同意。たしかにGoogle検索だけでは知的創造はムリ。
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2008/05/10
    Google検索では出来ないこと>1)情報の肝だけを抽出するミクロな作業、2)自分の関心の方向性、立場を再確認、俯瞰するマクロな作業/はてブ※は1)の作業かな。2)は本棚、なるほど。マインドマップも有効?
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