北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。
![第9回 何もしない人ほど批評家になる | ビジネス心理学 | ビジネスの知恵 | wisdom Business Leaders Square](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/161e2a8b9ea9e2598c344b98b7f72dc4d6e5e4c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwisdom.nec.com%2Fnf_global%2Fwisdom%2Fcommon%2Fimg%2Fog_image_ja.png)
平成になって「趣味の水墨画」という雑誌が創刊され、そこに本書のもとになる「本朝水墨画人伝」が連載された。あきらかに村松梢風の名著『本朝画人伝』(964夜)を意識していた。2年ほどつづいた。それが本になった。 改題して『墨絵の譜』となったのは好ましい。サブタイトルが「日本の水墨画家たち1・2」。雪舟から始まって、相阿弥・永徳・等伯・宗達・光琳をへて、応挙・若冲・蕭白・蘆雪とたどり、大雅・蕪村らの文人画を鉄斎でしめくくり、明治からは御舟と大観だけを入れている。24人が入選である。 まあ、こういう選抜はいろいろあるもので、その気になればいくらでも入るし、いろいろ落とせもする。著者は近世絵画史の専門家だから、詳しいことを知りたければ、『江戸の画家たち』や『江戸の絵を読む』で遺漏を補えばよい。また、本書自体がそれぞれの代表作を採り上げながらも、その解説では前後の画人を補って、それなりの流れが
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「wikiがストック」 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://mojix.org/2005/06/28/232219 otsuneさんほどではないが*1、「なるほど!」というコメントが多いのに驚いた。はてなブックマークでのことだったので余計に。 問題意識 id:otsuneさんの指摘をそのまま使わせていただくと、たださんが「やはり、blogとWikiは個人サイト構築の両輪だ。」と書かれているように、2年くらい前には、blog/Wikiをどうにかしてくっつけて回せないのかなぁ、という問題意識はあったのだと思う。 はてなダイアリーで はてなダイアリーでは「キーワード」がWiki的に使えるのだが、それを使うユーザは自分だけではないので、自分のメモ置き場としては使えない(好きなことが書けない)。 以前から、全体のキーワード空間とは別途、自分の日記に繋げて使える「自分
sqliteという、ファイルをDBとして扱えるライブラリ、ツールがあって超便利なので、はてなブックマークの人気エントリ、6月分をまとめて入力してみました。このファイルです。展開すると、hb.dbというファイルが出てきます。 準備 僕がWindows XPで作業したので、それで説明します。DB内のデータは全てシフトJISに変換してあります。 SQLite Download Pageから、Precompiled Binaries For Windowsのsqlite-3_2_2.zipを落としてくる。展開すると、sqlite3.exeが出来るので、hb.dbと同じディレクトリに入れて、コマンド プロンプトから C:\work>sqlite3 hb.db で起動。 sqlite>.schema で定義されてるテーブル等が表示されるので、SQLで検索とかして遊ぶ。正規化は全然してありません。内容は
下町の老舗のラーメン屋さんや和菓子屋さんで食事をしてみて、「おいしい!」と思った経験はありませんか? ご自身の戦争体験を若い世代へ語り伝えようとしている高齢者の方々のお話を聞いたことはありませんか?老舗のお店の深みのある味も、高齢者の方々の戦争体験談も、いずれも「次の世代へ何かを残していきたい」という人間の営みから生まれてきたことであると思います。そして、そういう”情報の継承”という 発想でもって、社会問題に対して何か有効な情報拠点を築き上げていくことはできないだろうか、というのが”みらい”の出発点です。 Q.みらいって簡単にいうとどんなサイトですか? A.次世代情報都市”みらい”は、学問やジャーナリズムなど様々な方法を駆使して、次の世代への情報の伝達を目指す仮想都市空間です。具体的な活動としては、政治、経済、社会、科学技術、国際、環境、教育、文化、芸術、家族など、あらゆる種類の社会問題の
http://i.hatena.ne.jp/idea/2361 http://list.g.hatena.ne.jp/Hebi/20050604/p1 を読んで、思うこと。 自分のメモ書きはここ。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/mutronix/20050519#p1 自分が、何かを見て「あっ」と、思うとき、これは何かに使えるかも知れない、と思う瞬間というのがあって、これはカテゴリでは捕捉不可能だと思います。 カテゴリというフィルタを通すことで、その網の目に通るように脳内で整形してしまうというか。 カテゴリの数を増やしても、「先にカテゴリを決めている」ということには変わりないわけで、それって結局「自分が今もってる枠組みで情報を処理してる」だけなんですね。 だから「反応」になる。しかし、反応…とは、すでに自分がなんであるか知ってる人の言葉じゃないんですかね。
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