太平洋戦争の終結から65年…。 「戦争」について、今だからこそ“知った方がいい事”そして“知らなければいけない事”があります。 8月15日・・・池上彰さんが、みなさんと一緒に「戦争」について考えます。 出演者 ■MC 池上彰 ■アシスタント 大江麻理子(テレビ東京アナウンサー) ■ゲスト 長谷川京子 峰竜太、パックン、麻木久仁子、安めぐみ、大島優子(AKB48) ■VTR出演 旧満州・・・ 大橋未歩(テレビ東京アナウンサー) サイパン・・・ 増田和也(テレビ東京アナウンサー) 番組内容 日本人の脳裏に深く刻まれた「戦争の記憶」は薄れつつあります。 知っているようで知らない戦争、8月15日は家族全員で戦争について考え、 語り合ってはいかがでしょうか? ニュース解説のスペシャリスト池上彰さんが「日本の戦争」から 「世界各地で起きた戦争」まで「戦争」を世界一わかりやすく説明、解説します。 戦争
なんていうと残念なのはお前だよ、と返されるのがいつものパターンなのだけど、かといって萎縮したくもないので書いておく。 もちろん、それぞれが違うタイムラインをみて、違う価値観を持っているのは理解しているが、相対論的に逃げては出来ないので、とりあえず僕ことmizchiが感じる実感で話をする。 コミュニケーションの場では、場に即した文脈と人格の共有がなされる。2chなら2chの、はてなならはてなの、増田なら増田のTwitterならTwitterの。 Togetterはたぶん、はてなとTwitter半々ぐらいの割合で影響を受けてて、まるでホッテントリメーカーでつくったかのような記事タイトルが並ぶのだけど、どうも滑っている。が、書いた本人がドヤ顔してそうなのが鼻につく。繰り返すが、滑っているし鼻につく。僕がそう思っているだけかもしれないが、とりあえずほとんどの記事は、僕の感性において不快だと表明して
今から65年前の1945年8月15日正午――。「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、以て万世のために太平を開かんと欲す・・・」 ラジオから流れてきた天皇陛下の玉音放送を、松本太助・海軍中尉は青森県・大湊の陸上輸送部隊で聴いていた。途切れ途切れでよく聞き取れず、「陛下が『堪え難きを堪え』とおっしゃるのだから、もっと頑張れということなのか・・・」と首をかしげた。 だが放送後、上官から「今の放送は終戦の詔書である」と教えられ、松本中尉は「本当に戦争が終わったのか? 自分は助かったのか?」と自問自答を繰り返した。既に兄と弟は戦死していた・・・ 軍国主義を叩き込まれ、商船学校から海軍士官に 松本 太助氏(まつもと・たすけ) 1922年8月京都市出身 44年9月神戸高等商船学校卒、海軍少尉 11月空母「海鷹」 45年1月戦艦「長門」 5月駆逐艦「初桜」 6月海軍中尉 復員・石炭輸送業務を経て49年海上保安
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
建設が進む糯扎渡ダム。中国のメコン川上流域では大規模なダム建設が相次いでいる=中国雲南省、橋本弦撮影 国境をまたぐアジアの大河で、新たな対立の火種が生まれようとしている。 チベットからインド、バングラデシュに流れるブラマプトラ川。「上流で中国がダムを建設中」とインド紙が1面トップで報じたのは、昨年10月のことだ。人工衛星で着工が確認されたのだ。 中国側は、5基のダム建設計画が進んでいることを認め、電力需要の増加に対応する水力発電用のダムで、常時放水するため下流域に影響はないと説明した。 しかし、中国側の思惑次第で水量をコントロールされてしまうのではないか、とインド側は懸念を募らせる。1962年に、国境紛争で戦った両国。インド国内の研究者からは「中国が水という武器を手にした」という論調さえ出てきた。 懸念はダムにとどまらない。インドのエネルギー資源研究所の水問題担当、アショク・
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