まず前置きからいうと、これまでの努力主義、成長路線、その先にあるユートピアを目指して進むような一連の動き、これを批判的な視点で眺めるように描くというのが、私の「ディストピアの作品群」に対する認識である。しかしながらハッキリといわせて貰えれば、ディストピア作品……というかノイタミナのディストピア作品はもう飽きた。 ノイタミナにおけるディストピア作品を挙げていくと、主に「図書館戦争」「東のエデン」「東京マグニチュード8.0」「フラクタル」「C」「NO.6」「ギルティクラウン」などがディストピア作品に該当する。中には「フラクタル」「C」「ギルティクラウン」等、私が視聴してない作品もあるが、図書館戦争のような例外を除くと、大体は社会に存在する既存のシステムを何だかの形でぶっ壊す、或いはぶっ壊れる様子を描くことが多い。 単純な比較ではあるが図書館戦争みたいなアホな内容と比べたら、NO6は作品として良
江戸時代に出版されたアメリカ建国の歴史の内容が超展開すぐるwww Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:36:59.00 ID:VKaHvbTW0 幕末に出版された、アメリカ建国の歴史を描いた 「童絵解万国噺」(おさなえときばんこくばなし) っていう草双紙があるんだが、この内容がまた随分と ファンタジー全開な内容で凄い事になってるんだわ。 とりあえず、本の画像貼りつけながら、 大まかなストーリーも一緒に書いてくんで。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:38:25.87 ID:UoATrQlx0 よし期待 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:38:39.80 ID:2OuyB0Nl0 国旗
Twitter関連のニュースを眺めていると、「Firehose」という言葉を目にすることがあると思います。 Firehoseというのはそのままの意味だと「fire hose = 消防ホース」のことですが、TwitterではStreaming APIに用意されている、全公開ツイートをリアルタイムに取得可能な機能(メソッド)のことをいいます。 http://apiwiki.twitter.com/Streaming-API-Documentation#statuses/firehose Streaming APIというのは通常のAPIとは違って、一度サーバーにデータ取得のリクエストを送信すると、その後レスポンスが永続的に流れてくるものです。動画ストリーミングのようなものと考えればいいでしょう。 通常のAPIは、ブラウザと同じように「このURLのデータがほしい」というリクエストを送信すると、その
DM のメッセージで写真を送っても全員に公開されます Twitter公式サイトや、公式アプリを使うとわかるのですが、DMでメッセージを送る際には写真の添付メニューがありません。 本来、写真の投稿をプライベートにすることはできないのです。 でも、DMでメッセージを送るときにも写真の添付アイコンが表示されているアプリがあります。 どうしてでしょうか? それは、公式ではない写真投稿サービスに写真を公開しているからです。 DMでやりとりしたメッセージ自体は秘密にできますが、写真は「写真投稿サービス」の方ですべての人に公開されています。 つまり、私のメッセージから写真のリンクを知ることができなくても、私が写真を投稿しているサイトに行けば全部みれちゃうのです。 例) DM メッセージ内で使ったURL https://t.co/IrySPXY 私が写真投稿しているサービスのURL https://twi
私たち日本人は、宗教活動にほとんど無自覚の生活を過ごして20代を迎えます。 でも、中国人や韓国・朝鮮人・ベトナム人みたいに犬肉を食べる人はあまりいなくて、正月にはわんさか神社仏閣に初詣に行って、カレンダーはキリスト教暦を使ってキリスト生誕日(信仰上の伝承)を祝って、検知未満すれすれの放射能を汚れとして恐れまくっている日本人が宗教に無関心なわけないよね、と海外の他宗教の人や無神論信者から見られています。 まあ、日本人は無自覚になんか宗教を信じているんですよ。 で、20代になったころ、あらたまって宗教関係のお話を知人から聞くようになったり、政治がらみで耳に入ってくるようになって、「それってばかじゃね、と思うでしょ。 つまり、自分のほうが頭がいいと思うでしょう。 「理系だぜ俺」って思う人もいるでしょう。 こういう青年がたくさんオウム真理教に入信したものでした。理由はわかりますか。そこに宗教の秘密
そろそろ広く一般の人にも認知されそうな予感のあるTumblr。週アスPLUSでも取り上げられている。 ちまたで話題のタンブラー、使ってみたらヤバおもしろかった![フォロー編] ユーザー数も急拡大中のタンブラーにハマらない理由がない! [投稿編] もしTumblrがキャズムを越えてブレイクするとなると、たしか数年前にネットで盛り上がった「TumblrのReblog禁止」騒動が再燃するかもしれない。 増田とTumblrと著作権 - 煩悩是道場 イラスト作者とtumblrユーザー間の論争 : ARTIFACT ―人工事実― hxxk.jp - Tumblr による転載問題は、ユーザのモラルだけでなく Tumblr 自体の各種設計にも起因するのでは、と思った 例のスマホ用手袋が付録されていた『週刊アスキー』2012 1/24増刊号には特集「タンブラーが熱い」が掲載され、その中でTumblrのリブロ
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