「はてな村の拡散 - 最終防衛ライン2」を見て。 「はてなは昔ほど面白くない。 - 脳髄にアイスピック」を見て。 昔、えっけんさんが、Yahoo!の無断引用とかに噛み付いてたなあとかを懐かしく思い出していたんだけど、これふたりとも古参さんですよね。 自分は新参とはいえない中堅ともいえない微妙なはてなユーザを2007年ぐらいからやってるんだけど、 その頃から、「はてなは面白くなくなった」という言い方は目にしていた。 で。 面白くなくなった、という人は、だいたい、ヲチを卒業して、自分がまとめなくなっているよね、という事はよくあった。 自分もヲチャーとして辛くなってきたなーと思うことはあるんだけど、どうしてかというのを書いておく。 自分がまとめるのは飽きた。 いや、昔っから自分はまとめる方じゃなくて突っ込んで行く方でしたけど。 揉め事そのものにもデジャヴ感がすごくある。 みんながよく見るようにな
はてなが主戦場では無くなった はてなは昔ほど面白くない。 - 脳髄にアイスピック 何をもって面白いとするのかによりますが、昔ほど揉め事に関する記事を書く人が減ったように感じます。書いている人はいるのだけども、ある一つのくだらない話題に、これでもかというほど言及する人は減っているんじゃないかな。 たとえば、ニコニコ大会議で質疑応答した人がハゲなどとコメントを書かれた ハゲのオッサン問題問題 ように、それなりに長い感想や分析をモリモリ書く人が減ったように思う。多くは、Twitterなどで言及されることが多いかなと。 というわけで、まとまった記事ではなく、自分の考えを垂れ流してみるのも良いかなと思い、記事を書いてみることに。 もちろん、虚構新聞騒動とは何だったのか のように2012年の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」に端を発した騒動や、2013年だと 虚構新聞デジタル:本紙記事「
2014-04-30 はてなブックマーク・ユーザー会を結成しようぜ! 株式会社はてなで要望を吸い取る窓口として、形骸化しつつも運営されていたはてなアイデアは2013年7月31日に閉鎖されました。今や株式会社はてなに、はてなブックマークやはてなブログの改善要望を送るにもユーザーが個別に運営に連絡するしか窓口がないのが実情です。 このため、株式会社はてなはユーザーに対して圧倒的な運営パワーを発揮させることができ、運営側の独断専行を抑止し改善していくためのバランス調整機構が事実上存在しません。はてなブックマークのデザインの改悪とか、はてなブックマークのTwitter連携でデフォルトがブックマークのコメントページ表示になるなどの決定が、ユーザーの意向を無視した形で遂行されました。このような状況を、はてなブックマークに継承されているモヒカン族のオタク文化をこよなく愛し、サザンクロスシティで手斧を振り
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