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2016年7月17日のブックマーク (5件)

  • 戦闘にしゃしゃり出てきてお荷物になったり余計なことに首突っ込んで事件に巻き込まれたりするようなヒロインは嫌いという意見

    夏風ま‎( ꒪⌓꒪) ぅ( ꒪ 。꒪) @noqure_toulove 守られヒロインはいいんだけど、しゃしゃり出て戦闘中にかばわれてお荷物になったり、優しい(設定)からって余計なことに首突っ込んで事件に巻き込まれたり、保護されてる場所から抜け出すようなヒロインは嫌い。 守られてると自覚して、守ってくれてるひとのいうことを聞く子なら好きかなぁ。 2016-07-15 21:21:53 夏風ま‎( ꒪⌓꒪) ぅ( ꒪ 。꒪) @noqure_toulove あ、あと守られてるくせに優しい(設定)で「殺さないでください!!」とか「暴力はやめて」っていうのはだめ。 それって守ってくれてるひとを危険に晒すってことだって指摘されて下がるとかそういうのがあればいいんだけど、それがない場合読んでて「ハイハイ優しい()優しい()」ってなっちゃう。 2016-07-15 21:28:05

    戦闘にしゃしゃり出てきてお荷物になったり余計なことに首突っ込んで事件に巻き込まれたりするようなヒロインは嫌いという意見
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/07/17
    そうかなぁ? 初春のスカートをめくるしか能力がない超電磁砲の佐天さんとかカワイイじゃん!/逆に、戦闘で戦力になり過ぎるフルメタの千鳥かなめとか、暴力ヒドインとか呼ばれて嫌われる事例もあるしなぁ。
  • 日本でテロ事件の議論が見当はずれになる背景

    バングラデシュの事件について、NHKの土曜日の朝の解説番組を見ていたら、やはり日での議論の仕方は、やはりテロ事件に対する反応としては、全般に見当はずれであった。 日の議論の仕方で面白いのは、殺された側である日社会の側が、反射的に「あれが悪かったのではないか」「これが悪かったのではないか」と忖度すること。 いやこれ、毎回毎回繰り返されると、文化人類学的な対象として、面白いと思う。学校のいじめで、「いじめられた方も何が悪かったか考えろ」という「空気」を教師と学生の両方が共有して、もっぱら被害者の方を「教室の和を乱す原因を作った」と追い詰めていく構図も、ここから来ているのではないか。 和が乱れる事件があったら、まず被害者側に「落ち度がなかったか」を問い、改めさせる。それによって将来にまた和が乱れることがないことを祈る。それが日の「平和」なのだろう。 イスラーム教という神の絶対規範を基準に

    日本でテロ事件の議論が見当はずれになる背景
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/07/17
    そもそも、経済大国にも関わらずオウム真理教というテロリストを生み出したという自国の経験から、テロを未然に防ぐ困難さとテロリストの不条理さを学ぶべき。〉「 支援が悪かろうが良かろうが、テロは起きます」
  • トルコのクーデターはなぜ失敗したのか | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はどんよりとした曇り空です。まだ梅雨は明けないのでしょうか。 さて、今回のトルコでのクーデター未遂事件に関して、デビュー作で『クーデター入門』を書いているブログでも同じみのルトワックが、さっそくフォーリン・ポリシー誌に興味深い記事を掲載しておりましたので、その要訳を。 === トルコのクーデターはなぜ失敗したのか by エドワード・ルトワック 「軍事クーデター成功のためのルール」の第2条は、実行に参加しない機動部隊(これには当然だが戦闘機の飛行大隊なども含む)は、動員不可能の状態にしておくか、介入してくるには遠すぎる場所に置いておくべきである、というものだ(サウジアラビアの陸軍の部隊が首都から遥か離れた場所に配置されているのは、まさにそのような理由からだ)。 ところが今回のトルコのクーデター計画者たちは、実行に参加しない(戦車、ヘリ、そして戦闘機)部隊を活動不能にしておくこ

    トルコのクーデターはなぜ失敗したのか | 地政学を英国で学んだ
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/07/17
    これ聞くと、ベルセルクは未完でイイんじゃね?(既に一度キレイに終わってるんだし)って気持ちに少しなる〉「 13巻であなたはすべてを出し尽くして(中略)あの瞬間、その後のモチベーションがなくなったはず 」
  • 漫画・ベルセルクが27年連載しても完結せず「読者が先に死ぬ」現象が起きてる→他作品でもあるあるだった?

    あいろん@YouTube5.5万人感謝! @ironboy1203 @ironboy1203 ちなみに単行、ここ5年で3冊しか出てないです。。最新刊38巻が今年の6月に出て、前巻の37巻が出たのは2013年3月のこと。しかもストーリーが丁度良い所だから先が気になるんじゃあ…(´;ω;`)三浦先生ェ…! 2016-07-16 18:42:38

    漫画・ベルセルクが27年連載しても完結せず「読者が先に死ぬ」現象が起きてる→他作品でもあるあるだった?
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/07/17
    ??「俺はね、俺の連載中に命を落とした読者達に…なんら責任を感じていないよ…なぜなら…それはアイツらが自分自身で選んだ戦いなのだろうから…俺に何かしてやれることがあるとすれば、それは…描くこと!」