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2017年11月25日のブックマーク (3件)

  • 幻の戦闘機「火龍」ジェットエンジンの一部発見 | NHKニュース

    開発中に終戦を迎え、幻の戦闘機と言われる「火龍」の部品と見られるジェットエンジンの一部が、東京・三鷹市の大学構内で見つかり、専門家は、当時の航空技術を知る上で非常に貴重な資料として注目しています。 24日は、戦時中、この戦闘機の開発に関わっていた民間企業の研究所の跡地にある東京・三鷹市の国際基督教大学で、系列高校の高柳昌久教頭らが記者会見を開きました。 この中で高柳教頭は、みずからの教え子でこの大学に通う男子学生が、地域の歴史を調べる中で、平成27年6月に、学内の資材置き場に置かれていた部品を見つけたと説明しました。 報告を受けた高柳教頭が研究機関などに詳細な分析を依頼したところ、残されている設計図と構造が似ていることや、当時、貴重だったステンレスが素材に使われていたことなどから、「火龍」に搭載予定の部品と推定できることがわかったということです。 会見に同席した戦闘機などに詳しい日航空協

    幻の戦闘機「火龍」ジェットエンジンの一部発見 | NHKニュース
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/11/25
    ゴミとして処分されなくて良かったなぁ〉「 平成27年6月に、学内の資材置き場に置かれていた部品を見つけた 」
  • 戦闘機「火龍」の排気ノズルか 中島飛行機跡地のICUで発見 - 共同通信 | This kiji is

    戦闘機のジェットエンジン排気ノズルとみられる部品(手前)について説明するICU高校の高柳昌久教諭(左)と、日航空協会の長島宏行さん=24日午後、東京都三鷹市 東京都三鷹市の国際基督教大(ICU)で、戦前の航空機メーカー「中島飛行機」が開発を担当していた戦闘機「火龍」に搭載予定だったジェットエンジンの排気ノズルと推定される部品が見つかり、24日に公開された。大学の敷地には、かつて中島飛行機の三鷹研究所があった。 部品の調査に当たった日航空協会(東京)の長島宏行さん(59)によると、第2次世界大戦中にジェット機の飛行に成功したのは日など5カ国。国内に残る当時のジェットエンジンや部品は他に2点しかなく、貴重だという。 ノズルとみられる部品は二つあり、縦約73センチの釣り鐘形。

    戦闘機「火龍」の排気ノズルか 中島飛行機跡地のICUで発見 - 共同通信 | This kiji is
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/11/25
    どういう状況でこんな大きな部品が残っていて、どんな経緯で今頃になって発見されたんだろ?発掘調査?
  • 勘違いしている人が多すぎる! 「自動ブレーキ」は「自動的にブレーキを掛けて停止してくれる装置」ではない | citrus(シトラス)

    勘違いしている人が多すぎる! 「自動ブレーキ」は「自動的にブレーキを掛けて停止してくれる装置」ではない | citrus(シトラス)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/11/25
    禿同〉「 ジュースという呼び名は、現在の日本の食品表示基準では100%果汁でないと使えない。それ以外は「果汁入り飲料」という表記になる。自動ブレーキや自動運転についても、このぐらい厳しい条件を付けたほうが 」