タグ

2023年1月23日のブックマーク (3件)

  • 登記所備付地図データ(地図XML形式)変換コンバータの公開について|デジタル庁

    不動産登記において作成される登記所備付地図データ(地図XML形式)について、法務省は令和5年1月23日からG空間情報センターを介してオープンデータとして一般公開を開始しました。 公開されるデータは、地図XML形式のフォーマットで公開され、利用規約に抵触しない限り、だれでも自由な利用が可能となっております。 デジタル庁は、アドレス・ベース・レジストリの取り組みにおいて、法務省がG空間情報センターを介して提供したデータを活用し、地番データや筆の形状データを取得・反映していく予定です。 また、デジタル庁においてはその活用に先立ち、地図XML形式のデータをGeoJSON形式に変換するコンバータを開発しました(農林水産省が開発したコンバータを改良しました)。このコンバータについて、登記所備付地図データ(地図XML形式)の利活用に資するよう、オープンソースソフトウェアとしてGitHub上に公開していま

    登記所備付地図データ(地図XML形式)変換コンバータの公開について|デジタル庁
  • 発掘調査現場で三次元計測する!/とりネット/鳥取県公式サイト

    当センターでは、発掘調査での三次元計測の利用について研究・実践を進めていて、前回は出土品の計測についてご紹介しました。 今回は発掘調査現場での三次元計測についてご紹介したいと思います。 発掘調査の現場では、昔の人々が地面に残した生活の痕跡や、遺跡がどのような過程を経て埋まったのかを図面で記録します。図面は現地で対象物の大きさを測って縮尺に合わせて描くのですが、遺物が大量に出土したところや、木材などが組み合わされた遺構などを図化するには時間がかかります。また、平面図の場合は図面に描かれたものの高さを別途計測する必要があります。 発掘現場での三次元計測は、最大4.5mまで延びるポールの先端にデジタルカメラを取り付けて、少しずつ移動しながら対象物全体を写真撮影して、コンピュータで解析します。 発掘現場での写真撮影のようす できあがった三次元モデルを使えば、対象物を真上から見たオルソ画像(レンズの

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/01/23
    鳥取県 埋蔵文化財センターの活用事例。屋外でのデジカメによる発掘現場のデジカメ垂直撮影→オルソ写真→三次元モデル/屋内でのレーザー計測→三次元モデル。例:壺に入った埋蔵銭
  • ObsidianにChatGPTプラグインを入れてみた - Jazzと読書の日々

    近未来が来たよ。 ChatGPT あなたのお家のドラえもん。 何でも答えてくれる対話型人工知能です。 Obsidianにプラグインがあることに気づきました。 エディタに質問を書くと答えてくれる。 自動書記です。 変な気持ちです。 設定 Obsidian - Connected Notes 1.4.1 分類: 仕事効率化,辞書/辞典/その他 価格: 無料 (Dynalist Inc.) コミュニティプラグイン「Text Generator」をインストール。 プラグインのオプションにAPIキーを入れれば使用できます。 OpenAIAPIキーは下記アドレスで「Create new secret key」をタップすると生成します。 https://beta.openai.com/account/api-keys text-davinci-003は4000トークンが上限のようです。 これは1回の制

    ObsidianにChatGPTプラグインを入れてみた - Jazzと読書の日々