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2023年12月4日のブックマーク (3件)

  • 一生オタク趣味で生きていけると思ってた弱者男性だけど30過ぎてゲームが出来なくなってきた

    昔からゲームが好きでゲームさえあれば生きていけると思ってたけど、段々ゲームができなくなってきてしまった 仕事を終えて家に帰るともう七時で取り敢えず仕事中に溜まったソシャゲ(6タイトル)のスタミナを消費しないといけない それからご飯べてなんやらしてるともう八時半過ぎだ そこからソシャゲのイベントやら日課やらを消化しなきゃならない 10時からはネトゲにインして2時間くらい高難易度コンテンツの練習をする そしてまた寝る前にソシャゲのスタミナと日課の残りを終わらせると2時くらいで、就寝の準備して寝なければならない 買ったゲームに全然手を付けられないし途中で止めてしまうことも多くなってしまった ゲームが好きでゲームだけしてれば幸せという生活はやがて破綻する もう終わりだよこの人生

    一生オタク趣味で生きていけると思ってた弱者男性だけど30過ぎてゲームが出来なくなってきた
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/12/04
    時間があれば全て艦これに注ぎ込めると思ってた弱者提督だけどメンタルが弱すぎて狙いの艦娘が出るまで虚無周回とか戦果ランキング争いとか出来てないよ。イベント攻略とか夏休みの宿題的に駆け込みがちだし。
  • 英大使館跡地から弥生時代の集落 説明会開かずマンション建設へ | 毎日新聞

    東京都千代田区一番町の英国大使館跡地から弥生時代の集落跡が見つかったことが千代田区への取材で分かった。見つかったのは三菱地所レジデンス(東京都)などが再開発を進めている土地で、縄文時代のものも含めこれまでに竪穴住居跡が28棟確認された。ただ、遺跡として現地に残すことは難しい見込みで、調査後に埋め戻されてマンション建設が始まる予定。現地説明会も開かれない。都心における遺跡活用の難しさを改めて浮き彫りにした。 千代田区などによると、10月下旬までにこの土地で見つかった弥生時代後期前半(1~2世紀)の竪穴住居跡は21棟。縄文時代のものも3棟あり、そのうち1棟には貝が残っていた。時期が不明の竪穴住居跡も4棟あった。弥生土器や縄文土器も出土し、近世の上水木樋(もくひ)や井戸、地下室なども確認された。 調査は2024年3月まで行われる。調査対象となった約7700平方メートルのうち、まだ約3700平方メ

    英大使館跡地から弥生時代の集落 説明会開かずマンション建設へ | 毎日新聞
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/12/04
    新聞は煽るが通常対応。もちろん専門家が遺跡の価値を説明し市民に遺跡保存の要不要を問う流れが理想だけど…〉「弥生時代後期前半において、これほど住居数のある集落が発見された例は関東南部ではほとんどない」
  • 外様大名はツライよ…大坂の陣で幕臣から嫌がらせをされた佐竹義宣と義宣を救った上杉景勝の名誉回復戦 東北雄藩の武将を激戦区に投入した二代将軍・秀忠の狙い

    名将・上杉謙信の甥として跡を継ぎ、越後から会津に転封となった大名・上杉景勝。歴史家の乃至政彦さんは「関ヶ原の戦いで徳川家康陣営に敗れて負け組になった景勝だったが、大坂冬の陣で将軍・徳川秀忠の先陣を任された。そこで景勝と戦友の佐竹義宣は、かつての仇敵たちから大坂最凶の防御区域〈今福・鴫野〉を攻略するよう命じられた」という――。 謙信以来の「強い上杉軍」を率い、存在感があった景勝 上杉景勝かげかつは、かつての朝鮮出兵で実戦に関わることなく、関ヶ原争乱(慶長けいちょう庚子こうしの大乱)においても、敗者の側に立つことになってしまったが、それでもその武威は当時から高く評されていたようである。 なぜだろうか。 ひとつは、景勝の軍隊に謙信以来の伝説的な編成と用兵が生きていたからだろう。だがそれだけで、名だたる歴戦の諸大名が地方の一武将に、一目置くことはあるまい。 また、この景勝と並んで関ヶ原で負け組につ

    外様大名はツライよ…大坂の陣で幕臣から嫌がらせをされた佐竹義宣と義宣を救った上杉景勝の名誉回復戦 東北雄藩の武将を激戦区に投入した二代将軍・秀忠の狙い
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/12/04
    傑作戦国マンガ岩明均『雪の峠』の後日談。ラストの墓が示す大阪冬の陣の史実に気付いてれば作中の内膳「もう戦は終わったのです」が心をエグる 〉「銃声と共に、鑓を手に督戦していた佐竹家老・渋江政光が斃れる」