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2024年5月26日のブックマーク (1件)

  • 家康家臣の立場で秀吉を叱り飛ばし、利根川の流れも変えた!? 埼玉県伊奈町の由来になった武将とは…<インフラ工事の神>が残した偉業の数々 どんマイナー武将伝説|教養|婦人公論.jp

    大河ドラマ『どうする家康』『麒麟がくる』などには著名な戦国武将が登場します。しかしその裏に、もっと注目されてもいい<どんマイナー>なご当地武将が多く存在する!と話すのが「れきしクン」こと歴史ナビゲーター・長谷川ヨシテルさん。長谷川さんがそんな彼らの生涯をまとめた著書『どんマイナー武将伝説』のなかから、今回は「インフラ工事のレジェンド・伊奈忠次」を紹介します。 徳川家家臣に至るまでの波瀾の前半生 どの時代も人々が恐れるもの、その一つに水害があります。そのため、河川の工事によって庶民の生活に多大なる貢献をしたお方というのは、その地域で“神様”として尊敬されていることがよくあります。 有名なところだと、「信玄堤」と呼ばれる堤防の基礎を築いたとされる武田信玄は、山梨県民にとって神様そのものです。 そんな神的な人物が関東にもいまして、それがインフラ工事のレジェンド武将・伊奈忠次です! 私は埼玉県出身

    家康家臣の立場で秀吉を叱り飛ばし、利根川の流れも変えた!? 埼玉県伊奈町の由来になった武将とは…<インフラ工事の神>が残した偉業の数々 どんマイナー武将伝説|教養|婦人公論.jp
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/05/26
    〉「忠次さんのお墓は、領地の一部だった鴻巣の勝願寺」「 伊奈親子のお墓以外にも、本多忠勝の娘で真田信之(幸村の兄)の妻となった小松姫(こまつひめ)や、漫画『センゴク』の主人公となった仙石秀久のお墓が」