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ブックマーク / www.hoshi-o-kodomo.jp (5)

  • 『星を追う子ども』公式サイト/新海 誠 最新作

    MC:それでは新海監督をお呼びいたします。4年ぶりの『秒速』の上映、監督いかがでしたか? 新海:『秒速5センチメートル』は、もう4年も前の作品で、こちらの劇場でも上映させていただいたのですが、僕にとっては特別な作品だったんですね。なぜ特別なのかというのはこのあとお話しさせていただきます。1週間前に僕たちの最新作『星を追う子ども』が公開になり、池袋と新宿で舞台挨拶をしてきたのですが、その時にちょうど、4年前にこの劇場でお世話になったスタッフの方がサイン会に来てくださり、「うちのキネカ大森にも来てください」と言われ、それで今日の舞台挨拶とティーチインが実現しました。そんなふうに、人と人のつながりがこの作品を中心につながっているということを実感します。 MC:改めて、監督にとって『秒速』はどんな作品だったんですかね? 新海:実は、ちょっと愛憎半ばの作品なんですね。というのは、新作『星を追う子ども

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/05/30
    これは思い至らなかった!→『秒速』3話が異様に短いのは、「時間の感覚が大人になるにつれ圧縮されていく、その感覚」を表現
  • 「星を追う子ども」公式サイト/新海 誠 最新作

    【プロフィール】 1974年福島県生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科卒業。 「日沈没」「CASSHERN」「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」 「NHKドラマスペシャル 白洲次郎」「プランゼット」など多数の映画、 ドラマ、アニメーション作品に参加。 新海作品には「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」 に美術として参加している。 「理系」と「芸術」が一体となったデジタルアニメーション美術の魅力 ■アニメーションの美術は、普通の一枚絵の絵画とは異なり、作画されたキャラクターの背景として、キャラクターとともに作品の世界観を作り出すものですが、丹治さんはもともとアニメーションの美術が専門というわけではないのですよね。 丹治 「そうですね。今も実写映画仕事をやっていますが、映画の中に出てくる絵を描いたり、デザイン画やコンテ、イメージボードなどを描いたり

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/02/09
    今回は、やわらかいタッチの手描きふうの美術。世界のイメージは、シュメール文明などの古代遺跡も参考にしている、とのこと。
  • スペシャル1:インタビュー 西村 貴世(にしむら たかよ)作画監督・キャラクターデザイン - 「星を追う子ども」公式サイト/新海 誠 最新作

    【プロフィール】 1968年神奈川県生まれ。 ディズニーアニメなど、多くの劇場アニメーションを中心に活躍する現役アニメーター。代表的参加作品として、「ルパン三世 GREEN vs RED」「こんにちは アン」(作画監督・キャラクターデザイン)、「あらしのよるに」「ティガー・ムービー プーさんの贈りもの」(原画)などがある。 新海作品には「雲のむこう、約束の場所」に作画監督補佐として参加し、「秒速5センチメートル」では作画監督・キャラクターデザインをつとめた。 西村貴世 Twitter http://twitter.com/nishimuratakayo 『名作』的テイストと新海キャラのやわらかさが融合したデザイン ■『星を追う子ども』のキャラクターデザインのポイントは。 西村 「今回のキャラクターは、これまでの新海さんの作品とはずいぶん印象が違って見えるんじゃないでしょうか。前作

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/02/04
    今回のキャラデザは、脱新海誠絵で『世界名作劇場』路線とのこと。
  • 「星を追う子ども」公式サイト/新海 誠 最新作

    先着特典「特製ポストカード集」付き 『星を追う子ども』前売券(第1弾) 12月25日より発売 >> 詳細はこちら << ※「☆」の劇場にて販売しています。 ※数に限りがあります。 ※一部劇場をのぞく

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    mame-tanuki 2010/11/06
    11/9(火)正午~Yahoo!映画にて特報映像配信開始予定。
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