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ブックマーク / m-dojo.hatenadiary.com (5)

  • 「ピラミッドからきちんと知識を積み上げてけば、人類は火星にも行けたはず。どこかで『伝承失敗』があった」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【記録する者たち】(←※準タグです。これで検索すると関連記事がでてきます) よく言われる話だけど 「ヘロドトスがピラミッドを見て『古いなー』をいう感想が残っている。その感覚は、そのヘロドトスを我々が見る感覚と同じだ」 というのがあります。 とにかく、ギリシアやローマの時代で、すでにとんでもなく古い「古代遺跡」。 それがピラミッドやスフィンクスだったという。 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4730651.html 39:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/08/21(木) 00:59:22.42 id:mdv4/FCJ.net クレオパトラの時代にはピラミッドが何なのか分からなかったらしい 283:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/08/21(木) 01:30:14.24 id:s4ZGEL8P.net >39 ピラミッドから

    「ピラミッドからきちんと知識を積み上げてけば、人類は火星にも行けたはず。どこかで『伝承失敗』があった」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/08/24
    使わない知識は忘れられるんだよ。社会レベルでも。ピラミッドまで遡らずとも、近世日本の石垣積みとかもロストテクノロジー化してるし、新幹線の「鼻」の打ち出し加工技術とかも近い将来、失われた技になるかもw
  • 『探偵面に堕ちる』少年たち〜アバンチュリエ4巻(奇巌城)と氷菓を見て彼らを心配した話。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この前やっと購入できて、「奇巌城」中巻にあたる4巻を読み始めました。 怪盗ルパン伝 アバンチュリエ(4)奇巌城・中 (ヒーローズコミックス) 作者: 森田 崇,モーリス・ルブラン出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ発売日: 2015/05/02メディア: コミックこの商品を含むブログ (8件) を見る奇巌城 第二幕!ルパンの謎と歴史の真実! ルパンの部下の凶刃に倒れたボートルレは、彼(ルパン)の遺した暗号がすべての事件の鍵であると確信する。 しかしそれは、ボートルレの予想を遥かに超え、フランスの歴史の根幹を揺さぶるものだった。 “鉄仮面”“マリー・アントワネット”“ジャンヌ・ダルク”…… 歴史の真実が、ここに明らかになる――!! 怪盗ルパン伝 アバンチュリエ(3) 奇巌城・上 (ヒーローズコミックス) 作者: 森田崇,モーリス・ルブラン出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ発売日:

    『探偵面に堕ちる』少年たち〜アバンチュリエ4巻(奇巌城)と氷菓を見て彼らを心配した話。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/05/17
    ハルヒの孤島症候群で、事件の起こる場所に探偵が居るのではなく探偵の居る場所に事件が起こるのだ的な話があったが、『それ町』の歩鳥が名探偵になれないのは推理能力の低さではなく、町に事件を呼ばないためかもw
  • 羽海野チカという人は「漫画家が恐れる漫画家」らしい。ゴッチかボックか、ヒョードルかフリーザか…【ここで紹介した座談会は、のちに解説本に収録されました】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    将棋と棋士を描く「3月のライオン」は数々の賞を受賞しており、連載途中ではあるが、もはや評価の定まった名作。この前9巻が出たばかり。 3月のライオン 9 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2013/09/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (117件) を見る んで。 どうも、この作者の「羽海野チカ」というひとは……、同業者の中において「あいつはシュート(真剣勝負師)だ…」「リアル・ディール(物)だぜ…」とビビりを入れられている、カール・ゴッチやローラン・ボックのような存在らしい、のです。 ローラン・ボック伝説に、こんなのがある。 アントニオ猪木がヨーロッパ遠征のとき、日で無名だったローラン・ボックはどこも注目しなかったのだが、とあるレスラーだがレフェリーがつぶやく。 「あいつはね、レスラー仲間の間で『墓掘人』と言われているんだ

    羽海野チカという人は「漫画家が恐れる漫画家」らしい。ゴッチかボックか、ヒョードルかフリーザか…【ここで紹介した座談会は、のちに解説本に収録されました】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2013/11/10
    『3月のライオン』を読んでると、凡人が努力しても追いつけない天才もいるけど、その天才も相当に努力している http://goo.gl/PDmAEm という、一流の人たちの世界の厳しさを感じさせられるよね。
  • 「むかし怪獣、いま怪人」―。異能の男、佐野眞一(「ハシシタ」著者)の栄光と挫折。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20121019-1034858.html 週刊朝日が橋下市長の連載中止 記事を印刷する 朝日新聞出版は19日夜、日維新の会代表の橋下徹大阪市長の出自を題材にした「週刊朝日」の連載記事について、2回目からの掲載を中止すると発表した。 (略) 河畠大四編集長は打ち切りの理由について「同和地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至った」との談話を発表。朝日新聞出版の親会社である朝日新聞社も19日夜、「橋下大阪市長をはじめ、多くの方々にご迷惑をおかけしたことを深刻に受け止めています」との謝罪コメントを出した。 執筆者の佐野氏は朝日新聞出版を通じて「記事中で同和地区を特定したことなど、配慮を欠く部分があったことについては遺憾の意を表します」と述べた。 実際

    「むかし怪獣、いま怪人」―。異能の男、佐野眞一(「ハシシタ」著者)の栄光と挫折。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/10/23
    うわぁw>「それは私が、古くは正力松太郎や中内功、新しいところでは孫正義や木嶋佳苗を、『原色怪獣怪人大百科』の人間版のつもりで書いてきたから」
  • 「機動警察パトレイバー」TV版、ファミリー劇場で始まる - 見えない道場本舗

    さあそういうことで、WOWOWのUFCが復活です。私も奮発して、画質レート1.4で録画します。おいおいそんなんかよ(笑)。 で、これはどういう経路をたどって再開にこぎつけたのか。各媒体が担当者にインタビューし、一部はkamiproサイトなどのネットにも掲載されている。ゴング格闘技にも。 GONG(ゴング)格闘技2008年9月号 出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2008/07/23メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るで、結局今回の騒動でわかったのは「番組コンテンツを放送局に売るというのは最終的には一対一の交渉であり、けっこう売り手と買い手のハラひとつで交渉が決裂したりまとまったりするものなのだ」ということ。ロレンゾがオーナーとしてUFCに専念し始めたから、この交渉がまとまったんだろう…という見立ては、インタビューではよく分からない(直接の交渉

    「機動警察パトレイバー」TV版、ファミリー劇場で始まる - 見えない道場本舗
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/11/20
    TV版の話より、記事後半に掲載された「1995年のパトレイバー論。(※漫画版のです)」が連載終了直後の感想として面白い。
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