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Tumblrと著作権に関するmame-tanukiのブックマーク (7)

  • 「リブログ」が生み出す巨大なチャンスとは、Tumblrの26歳創業者が来日 -INTERNET Watch

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/02/16
    Tumblrはシンプルなブログから始まり後にリブログを追加したのか!/「米国では苦情があったり、著作権上問題があると指摘があったりする時点ですぐにそのコンテンツを削除」
  • ちまたで話題のタンブラー、使ってみたらヤバおもしろかった![フォロー編] - 週刊アスキー

    『tumblr』(関連リンク)というサービスが人気急上昇中です。「タンブラー」と読みます。タンブラーは、言ってしまえば、“ツイッターとブログの中間”といった感じの新しいウェブサービスです。 まぁ、まずは登録してみましょう(無料です)。 メールアドレスとパスワードは問題ないと思います。URLというのは、自分が欲しいタンブラー上のブログのアドレスと考えればいいでしょう。ニックネームのようなものです。たとえば、ここにweekly_asciiと入れると、weekly_ascii.tumblr.comというアドレスで自分のブログが公開されます (もちろん、すでにほかの人が使っているものは登録できません)。 で、タンブラーにログインすると上のような感じの画面になります。この画面は“ダッシュボード”と言って、ツイッターで言うところの“タイムライン”に当たります。自分の投稿や、フォローした人の投稿がここに

    ちまたで話題のタンブラー、使ってみたらヤバおもしろかった![フォロー編] - 週刊アスキー
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/29
    牧野和夫弁護士が答える「タンブラーのある種の投稿は著作権侵害にあたるのでは?」「オリジナルの作者がリブログなどをやめさせることは可能?」が週アス2012 1/24増刊号に。
  • ブログは『サンシャイン牧場』、タンブラーは作物泥棒 | 九十九式

    先日、タンブラーはブロガーの敵だ!と言わんばかりの勢いで書いた(『tumblrは善良なブロガーの敵である』)が、別にタンブラーというWebサービス自体を目の敵にしている訳ではないのだ。 ただ、日国内において、あれが果たして引用か転載かといったら、転載だろう。それは間違いない。仕組み上、ブロッククオート(引用)タグがつくので剽窃にはなりませんが、延々と続く無断転載の連鎖にしかなっていない。 (これでも最近、引用元リンクが必ず付くように仕様変更されたらしい) 著作物の引用については、こんな判例と、文化庁の示したガイドラインがある。 要件 著作権法において正当な「引用」と認められるには、公正な慣行に従う必要がある。最高裁判所昭和55年3月28日判決[4]によれば、適切な引用とは「紹介、参照、論評その他の目的で著作物中に他人の著作物の原則として一部を採録すること」とされる。 文化庁によれば、適切

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/29
    2011年5月記事。MAD動画は許されるか否か論など、二次創作問題を少し思い出す。
  • Twitter、tmblr、2ch、はてブ、個人ニュース…1番影響力があるのは? | 九十九式

    先日書いた記事(『とくダネ!』小倉さんが生肉ユッケ事件を擁護する背景)が、同時多発的に、Twitter、2ch、tmblr、はてブ、大手ニュースサイト、など各種インターネットメディアに取り上げられた。 さて、この5者の中で、もっとも数字を持っているのはどこだろう? 結果は以下の通り。 順位  サイト/サービス/URL  トラフィック 1.個人ニュースサイト(カトゆー家断絶) 647 2.個人ニュースサイト(痛いテレビ) 493 3.a.hatena.ne.jp 343 4.Twitter twitter.com 196 5.はてなブックマーク b.hatena.ne.jp 156 6.google.co.jp 152 7.2ちゃんねる (転送リンク) ime.nu 123 8.reader.livedoor.com 108 9.個人ニュースサイト(.30CAL CLUB) 99 10.tu

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    mame-tanuki 2011/12/29
    2011年5月記事。転載メディアの法律というより気持ち的な争点はここだな>「オリジナルコンテンツを読みに来る人はほとんどいない」
  • リブログは仲間同士でやってください

    tumblrが誤解されそうなので 「自分の物は皆の物」って考えの人はtumblrには賛成だけど 「自分の物は自分の物」って考えの人はtumblrは嫌いだってわけ どちらの考え方が正しいとか正しくないとかは無くて 「自分の物は皆の物」って考えの人と 「自分の物は自分の物」って考えの人との価値観の違いがtumblrの問題になってる気がします 同じ考えの人同士でリブログしてりゃ問題にならないんですよ。現に価値観の違いがあって、しかもtumblr嫌いの方が人数が多くて、法律を作る力を持っている。正面衝突したら勝ち目がない。まずは慎重に、仲間同士で楽しんでいればいいはずで、どうしてそういうことができないのか。 tumblrをやってる人は、かなり高い確率でリブログ文化にも親和的なんだろうから、tumblrオリジンのコンテンツをtumblrの中でリブログしまくる、という閉鎖的コミュニティ作りをするのが正

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/29
    2008年2月記事。「tumblrでは端っから外部からのコピーありき(の人が大半)で、何じゃこりゃ、という感じ」
  • twitterで横行するカジュアルな著作権侵害

    1. 私が望むのは、多くのコンテンツの作り手が、「どうぞご自由に再利用してください」という世界。割合としては少数派だとしても、日国内で100万人以上がそう宣言したら、著作権フリーのコンテンツが潤沢に供給され、わざわざ違法行為に手を染める必要はなくなるんじゃないか、と。 プロはコンテンツを飯の種にしているのだから、もちろん無料での再利用は基的に認めないでいい。でも素人は? 趣味のコンテンツを権利から解放しても、具体的な不都合はないのではないか。発想を転換しよう。(例えば CC BY として人格権のみ保持して財産権を放棄するだけならハードルは高くないと思う) 3年前に tumblr コミュニティを批判したとき、ある方から「それは日頃の主張と矛盾しないか?」というご意見をいただきましたが、とんでもない。tumblr や toggeter は、再利用する側が「これくらいいいだろ。みんなそういっ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/29
    2011年3月記事。引用の要件を満たしていないTogetterやTumblrの利用方法について。
  • Tumblr(Reblog)問題 雑感

    1. 一部の期待に応え、Tumblr について少々。 Tumblr問題 Tumblr問題2 ■C. ニュースサイト問題 ニュースサイトがTumblrをネタ元として参照している、という点について C-1. あり得ない 死ねばいいと思うよ ※これ以外の意見は見当たらないので全員が潜在的にC-1の可能性 既に言い尽くされてる感があるので、いまさら何を書こうかという感じだったんだけど、引用した部分に天邪鬼の血が騒いだ。大きなニュースサイトが、あえて原典ではなく Tumblr にリンクしたい理由はいろいろ考えられ、私はひとつの判断として理解できるからだ。 Tumblr のデータサーバに上げられたコンテンツは、誰かが Reblog してる限り、最初にアップロードした人が記事を削除しても消えない。そして Tumblr のデータサーバーは大アクセスの集中によく耐える。また二次創作系のコンテンツは、大手サイ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/29
    2008年1月記事>「Tumblr の Reblog 文化が最近まであまりギャーピーいわれずにきたのは、単に日本のネット社会においてマイナーだったから」
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