ブックマーク / fxyosou.hateblo.jp (8)

  • 10月9日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.620、安値106.932、始値107.049、終値107.516で陽線での引けとなりました。 昨日のドル円はアメリカ中国のウイグル問題に対する制裁を課すことで、中国の反発を呼び下値を試す動きから始まりましたが、中国が一部合意を考えていること、アメリカの農産物の買い入れを増やすという報道があり、上昇する形となりました。 ここ1週間、107.5の節目を突破することが出来ず、反落を繰り返していましたが、107.6まで上値を伸ばす形となりました。 しかし、ここまで上昇すると戻り売り意欲も強く反落した引けています。 今朝方の情報で米中次官級協議では主要問題に対しての進展は無く、中国側が強制的な技術移転に対する協議を拒んでいること、ポンペオ米国務長官がアメリカ経済界が中国リスクを認識し始めていると発言すると、早朝から50pips程度下落する形となっています。 ダウ先物も30

    10月9日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    mamechang10
    mamechang10 2019/10/10
    難しそうですが勉強になります!いつもコメントありがとうございます(^^)
  • 10月3日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    日足 1時間足 高値107.295、安値106.480、始値107.166、終値106.901で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では前日のISM製造業景況指数の悪化と日経平均の大幅な下げにより、107円を割り込む動きを見せましたが、日足のダブルトップのネックラインを割り込むことなく反発し、上値を試す動きとなりました。 しかし、上値も重く欧州時間にかけて反落すると欧州時間ではあっさりと日足のダブルトップのネックラインを割り込み106.87まで反落しましたが、ISM非製造業景況指数の結果待ちによる様子見相場からか107円を回復する動きとなりました。 23時にISM非製造業景況指数が予想を下回ると一気に106.48まで下落しました。 ダウも一時的に300ドル安を付ける動きとなりましたが、トランプ大統領が中国との交渉がうまくいっていると発言すると、ダウがプラス圏に上昇し、ド

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  • 9月30日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    日足 1時間足 高値108.177、安値108.083、始値107.969、終値108.083で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は米中関係の悪化懸念、トランプ氏の弾劾リスクなどの要因で反落する形で始まりましたが、欧州時間に入るとドイツの業績が悪く、ユーロ安によるドル高傾向での推移となりました。 米市場からの中国株の排斥に関しては、米商務省が正式には否定し、相場はリスクオンの方向へ舵を切る形となりました。 ダウは一時170ドル高まで上昇しましたが、ドルの上値は重く、前日高値を更新することなく反落しての引けとなっています。 9月の実績 9,000→6,303でマイナス2,697円で大敗となりました。利確すべきタイミングで利確しなかったことが敗因です。 しかし、ゼロになるまで突っ込むような取引をしなかったことはまだ成長を感じています。 今日の売買方針 前日高値を更新することなく、引

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  • 9月25日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    日足 1時間足 高値107.881、安値106.997、始値107.003、終値107.763で陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では米中関係の悪化懸念、トランプ大統領の弾劾等の懸念により、下値を試す動きとなりました。 しかし、107円を割ることなく、中国アメリカの農産物を買い入れる報道が入ると米中関係の悪化懸念の後退により、107.5を目指す動きとなりました。 欧州時間では再度下値を試す動きも見られましたが、下値は限定的で米経済指標の良好な結果をキッカケに上昇する形となりました。 ニューヨーク時間に入ると、トランプ大統領より中国との協議が進んでいる旨の発表があり、米中関係の悪化懸念の後退とトランプ大統領の弾劾可能性の後退により、ドルは反発し上昇する形となりました。 107円後半では上値も重く、反落して引けていますが、このまま108円を回復する動きとなれば、来月以降上昇傾

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  • 9月20日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    日足 1時間足 高値108.084、安値107.509、始値107.943、安値107.550で小幅な陰線での引けとなりました。 金曜日のドル円は108.2ぐらいまでは上昇し、下げかと考えていましたが、東京時間が始まって早々に北朝鮮がミサイルを準備しているという情報が入り、一転反落しました。 その後の反応はなく、欧州時間からニューヨーク時間にかけて徐々に108円に戻しましたが、米中協議の進展期待の後退により、安値圏での引けとなりました。 トランプ大統領の次の選挙までに中国との合意をしなくとも良いという発言が大きかったようです。 やはり、ダウが史上最高値に近づくと強気発言をして、ドル安に向かうパターンは変わらないようです。 来週の売買方針 チャートでは日足に引き続き、週足でも3週間ぶりの陰線での引けとなり、月足のレジスタンスの強さが再認識されました。 来週は寄付き次第ですが、月足、週足、日足

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  • 9月17日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    日足 1時間足 高値108.372、安値108.017、始値108.142、終値108.112で久しぶりの小幅な陰線での引けとなりました。 サウジアラビアの油田事故による有事のドル買いが優勢でドル高傾向での推移が続きました。 しかし、想定より早く原油の出荷量が回復することが分かると原油価格の下落からドルの長期金利が低下してドル安にて引けを迎えています。 今日のドル円はFOMCを控えて、あまり動きがない1日となりそうですね。 マイナス金利などのサプライズがあれば大きく動きそうですが、パウエル議長公演を終えてから判断した方が良さそうですね。 今日の売買方針 今日は取引をしない予定です。 FOMCの結果を見て判断したいと考えています。 昨日の売買結果 今月目標 9,900 8,178→7,982でマイナス196円となりました。 目標から乖離してきているので、小幅にでも利益を積み上げていきたいです

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  • 9月13日 18:00ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    日足 1時間足 現在値108.05です。 米中関係の改善期待及びECBの利下げを好感視して、東京時間ではドル高傾向での推移となりました。 しかし、来週のFOMCを睨んでか、上値が重く、日経平均が22,000円の大台に乗ることなく引けを迎えたことで下値を試す動きとなりました。 三連休前でFOMC前ということを考えると、今日、上値を追う動きとはなりづらく反落する可能性とあるかと考えています。 今からの売買方針 108.12でのショートを維持予定です。 建値まで上昇すれば、利確し108.2では再度ショートを入れようかと考えています。 今日の売買結果 今月の目標 9,900 8,141→8,132となり、マイナス9円となりました。

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  • 9月10日 ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    日足 1時間足 高値107.582、安値107.174、始値107.235、終値107.537で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は寄付きでは戻り売りに押される形で下値を試す形となりましたが、東京時間に入ると実需筋によるドル買いで107.5付近まで上昇する形となりました。 中値が決まると反落し、107.3付近での値動きが続きましたが、来週に米中協議再開というニュースがあり、リスクオンの方向へ動き出しました。 株価もマイナス圏からプラス圏へ上昇し、ドルも107.5を回復し、引けを迎える形となりました。 今日の売買方針 107.58でショートの指値を入れています。 107円後半では売り圧力が強く、反落の可能性は高いと考えています。 東京時間に入り、小幅な上昇後、反落する形となると考えています。 昨日の売買結果 今月の目標 9,900 9,000→8,627でマイナス373円となりま

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