22、23日に静岡県富士宮市・ふもとっぱらで開催された「長渕剛 10万人オールナイト・ライヴ 2015 in 富士山麓」。2004年8月に鹿児島県・桜島で行われたライブ以来11年ぶりのオールナイト公演という事もあり、大きな注目を集めました。 無事公演が終了した今も、演出、セットの豪華さや、観客の盛り上がり、屋台が豪華! といった会場環境に関する事、そして帰宅に長時間かかってしまった事などが、ネット上でまとめられ話題となっています。 実は、筆者もプライベートでこのオールナイト・ライヴに参加してきたんです! 結論から言うと、超楽しかった! リアルタイムの会場の様子などは、Twitterなどですでにご覧になっている方も多いかと思いますので、「アラサー独身女3人は長渕剛10万人オールナイト・ライヴをどう楽しんだのか」という観点から、ゆるふわレポートをお届けします。 まずは車で東京から河口湖までGO
NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『Session22』に出演。名曲『We Are The World』の制作された時代背景や、その後の音楽業界の変化について話していました。 (南部広美)今夜はNONA REEVESの西寺郷太さんをお迎えしています。よろしくお願いいたします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (南部広美)今夜は郷太さんをお迎えして、このテーマでお送りします。『西寺郷太が語る ウィー・アー・ザ・ワールドとは?』。 (荻上チキ)ああ、流れてきましたね。 (南部広美)リッチーが歌い出すのよ。 (西寺郷太)リッチー、歌いますね。 (南部広美)ライオネルが。 (荻上チキ)プロモーションビデオの交互にね、出てくるところが浮かびますよね。 (西寺郷太)ライオネル・リッチー。マイケル・ジャクソンと一緒にこの曲を作った方ですけども。作詞・作曲を2人でしたんですけども。僕、『
デヴィッド・マンキューゾのThe Loftと共に、ニューヨークのディスコ時代を代表する伝説のクラブThe Gallery、そしてStudio 54のレジデントDJとして知られるニッキー・シアーノは、フランキー・ナックルズやラリー・レヴァンに影響を与えた存在であり、ニューヨーク・ディスコの生き証人である。60歳になるニッキー・シアーノの誕生日を祝うため、ニューヨーク市コニー・アイランドのEldorado Auto Skooterというバンパーカー場にて、3月21日にパーティーが開催される。この会場にはStudio 54やParadise Garageと同様の、リチャード・ロング設計のサウンドシステムが設置されており、バンパーカー(遊園地にあるような、バンパーで覆われた小型電気自動車)やアーケードゲームを楽しみながらDJプレイが聴ける。この会場でニッキー・シアーノは、一晩だけThe Galle
このサイトはインドのインディー音楽シーンを紹介する(超絶ニッチな)ブログだ。 こういうサイトを運営しているとありがたいことに現地のアーティストと知り合う機会に恵まれることがある。 「インドの音楽シーンはこれからどんどん面白いことになる!」と自分の中で確信のようなものがあるとはいえ、一方で「誰がこんなニッチな記事を読むんだ?」というモヤモヤを抱えているのも事実。 そんな感じで日々地味に更新しているだけに、こういう目に見える反応があると本当にうれしい。 つい先日もThe Koniac Net(コニャック・ネット)というムンバイ出身の5人組オルタナバンドのボーカルと少しやり取りをした。ファッションマガジンのGQ誌など数多くのメディアに取り上げられている人気バンドだ。 なんでもボーカルのデービッド・アブラハムは大の日本好きで、将来は日本でライブを行うだけでなく、実際に住んでみたいとまでいう。 知り
「シングル『I Won’t Turn Off My Radio』」 皆さんすでにご存知だと願うが、7月8日に Ken Yokoyama 8年振りのシングル「I Won’t Turn Off My Radio」をリリースした。 このシングルには、タイトル曲とアルバムには収録されない3曲、合わせて4曲が収録されている。最近取材を受ける機会が多くて、ライターの方々からの質問に答えているうちに少しずつ自分でも、遅ればせながら「このシングルの意味」が見えてきた。というか、言語化できるようになってきた。いろんな場所を借りてすでに発信済みの意見もあるが、今回はそういうことを改めてまとめてみたい。 まず「なぜシングルを出すのか?」...Ken Yokoyama の最後のシングルは「Not Fooling Anyone」、つまり2007年の3枚目のアルバム「Third Times A Charm」のタイミン
石野卓球自身が「これは面白い!」とツイッターで紹介。ミックス音源「電気GROOVE MIXTAPE」がYouTubeで話題に。石野卓球は「officialでリリースしたい」とも これは面白い!https://t.co/08h6cYsPX2 Sony Musicの人削除しないで! 削除するならofficialでリリースしたい。 — Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) 2015, 7月 14 ●「電気GROOVE MIXTAPE」 Niji(Go=Ten Forward Remix) メカノ かっこいいジャンパー 俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ Prof. Radio エジソン電 モンキーに警告 Fake It! we are KARATEKA The Words 新幹線 あすなろサンシャイン SHAME STINGRAY nothing's gon
それではどうぞお楽しみください! 50位: Happy the Man /『HAPPY THE MAN』(1977) 49位: Ruins /『HYDEROMASTGRONINGEM』(1995) 48位: FM /『BLACK NOISE』(1977) 47位: Crack the Sky /『CRACK THE SKY』(1975) 46位: Carmen /『FANDANGOS IN SPACE』(1973) 45位: Triumvirat /『ILLUSIONS ON A DOUBLE DIMPLE』(1974) 44位: Strawbs /『HERO AND HEROINE』(1974) 43位: ELO/『ELDORADO』(1974) 42位: Meshuggah /『DESTROY ERASE IMPROVE』(1995) 41位: Amon Duul II /『YETI』
2015.05.19 Tue TEXT:BANANA CATEGORY:news Bjorkがニューヨークで開催されたRed Bull Music AcademyのTri Angle Recordsの5周年記念パーティーにサプライズ登場し、なんとDJを披露した。そしてその音源が彼女自身のSoundcloudに公開中。63分に及ぶ。超貴重。 彼女の“tune-tinder”と名付けられたプレイリストであり、以下のアーティストが並ぶ abida parveen/rabit kate bush/lotic/vessel amelia rodriguez/rabit chilean flutes/the haxan cloak/lotic john tavener/haxan cloak abida parveen/bloom hans reichel/sudanim c.z./virtua mi
1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/05/17(日) 15:36:02.48 ID:52HRuwL20.net1(中)SONS OF THE SUN(麻波25) 2(二)ミュージック・アワー(ポルノグラフィティ) 3(右)突然(FIELD OF VIEW) 4(一)揺れる想い(ZARD) 5(三)いつまでも変わらぬ愛を(織田哲郎) 6(左)心を開いて(ZARD) 7(捕)瞳そらさないで(DEEN) 8(遊)Sunny Day Sunday(センチメンタル・バス) 9(投)それがすべてさ(福山雅治) 夏があっという間にくるで 関連記事 日本を代表する「ロックバンドランキング」…1位:B’z、2位:サザン、3位:BOOWY 162rt! 【画像あり】 ポルノグラフィティの「女装姿」がヤバ過ぎる件wwwwwww 300rt! 初期のポルノグラフィティの曲の神がかり具合は異常 120r
「アメリカンスナイパー」の時に「町山さんに逆らったな(大意)」と言われ、「えー!ぜんぜんそんな事ねえけど、それより、そんな、逆らうと消されるみたいな人なんだっけ町山さんって!こわっ!」と思ったという話しをちょいと前に書きましたが ↓ 菊地「マンガを愛好する皆様に陳謝致します」 (コチラ、長文に継ぐ長文で申し訳ないんですが、この際ですし、サブテキストとしてお読みくださるとーーー特に町山さんに於かれましてはーーー有り難いです。「セッション!」評の後日談です) んでまあ、上記の通り、ワタシの不注意による筆の滑りを現在マンガを愛好している人々に陳謝させた頂き、話はそれだけ、実際はそんなおっかない事なんてある訳がないよな〜みんな大袈裟な〜ははははは〜。等と思いきや、やはり町山さんは大変に偉い上に怖い方なようで、非常に丁寧な口調によって、がっつりタイマンの反論を頂戴しまいました。しかも、非常に慇懃な
リークなどで、てんやわんやの『Vulnicura』緊急リリース。さらには強烈なCDジャケットなどでも話題を振りまくビョーク。 このたび、3月25日(水)にNYで行われたライヴをなんと直後、現地時間の3月26日にフリーで公開した。 今回公開されたのは3月25日に〈New York’s City Center Theater〉にてVulnicura tourの公演として行われたものだ。参加メンバーは、今回のアルバムを共同プロデュースしたArca、そしてソロ・アルバムをリリースするパーカッショニスト、Manu Delago、そして15人のストリングス”Alarm Will Sound”という編成。 ライヴ前半では『Vulnicura』を主に、後半は旧作からの音源も含めて展開されている。 今回公開されたのは”NYCTaper”というライヴ音源アーカイヴ・サイトで、MP3に加えてFLAC形式での公開
皆さん初めましてこんにちは!ヨッピーです! 写真はレコーディング中の僕です! 普段はプロの無職として、インターネットで1ミリも役に立たない記事ばかり書いて過ごしているのですが、タイトルにもあります通り、このたびテレビ朝日さんの全面協力の元、何故かCDを発売する事になりました。 今回の記事はド音痴の僕がそのCDを発売するまでの苦悩と葛藤、 そしておカタいイメージしか湧かなかったテレビ局の「ここまでやるか?」というやんちゃぶりを軸に経緯を説明させて頂きます。 なんで?なんで僕がCDを出すの?どうしてこうなったんだろう? ちなみに今回はとんでもない長さの記事ですが飽きずに読んで頂けると幸いです! では、そんな僕が何故CDを発売する事になったのか、まずはスタートから振り返ってみましょう! ■序章 2014年12月某日 テレビ朝日社内 テレビ朝日 担当者 「そんなわけでですね、我々テレビ朝日としても
俳優やラジオDJなど多方面で活躍する金剛地武志と、商業施設の設計なども手がけるデザイナーの高橋晃によるバンド、yes, mama ok?。ベストアルバム「Greatest Hits」には金剛地本人監修のもと、近年のライブでサポートを務める澤部渡(スカート)が選曲した23曲が収められる。「砂のプリン」「Perfect Young Lady」「最終定理 -post modern living-」「sun oil」「Days of Heriotrope」などライブでもおなじみの代表曲はもちろん、希少なインディーズ盤のみに収められていたオリジナルアレンジの「Kiss Kiss Bang Bang」といったマニアックなセレクトまで幅広く楽しめる1枚だ。
Xperia Z3 Compact(SO-02G)はハイレゾ対応ということで、せっかくなのでハイレゾを聴き比べをしてみた。 ハイレゾとは そもそもハイレゾって何よ?あれか一世を風靡したVゾーンがくいっとした水着かいえそれはハイレグです。 http://hd-music.info/html.cgi/support_03.htmlhd-music.info 「ハイレゾ音源」とは、CDを超えてよりマスターが持っている情報量に近い高解像度の音源(データ)のことを指します。CDよりも情報量の多いハイレゾ音源ではきめ細やかな音になり、CDでは再生できない空気感と臨場感を表現する事ができます。ハイレゾ音源データは、スタジオで録音されたそのままの音源に近いので、ハイレゾ対応プレーヤーで再生すると、ボーカルの息づかいやプレイヤーの立ち位置まで、リアルな臨場感と立体感を得ることができます。 CDより音がいいな
中原昌也によるHair Stylisticsと、映画『神々のたそがれ』のコラボレーションによる特製パンフレットが、3月21日から東京・渋谷のユーロスペースで販売される。 数量限定となる特製パンフレットには、中原が『神々のたそがれ』本編の音声を使用して制作した17曲を収めた音源集『HARD TO BE A GOD Hair Stylistics REMIX』が付属。Hair Stylisticsと映画作品のコラボレーションは今回が初めてとのこと。 35年間にわたって構想を温め、製作に15年をかけたというアレクセイ・ゲルマン監督の遺作『神々のたそがれ』は、アンドレイ・タルコフスキー監督作『ストーカー』の原作でも知られるストルガツキー兄弟によるSF小説『神様はつらい』をもとにした作品。地球から800年ほど遅れた発展を遂げ、ルネサンス期を迎えようとしている惑星に、地球人たちが科学者や歴史家から構成
これらの作品は、今年で創立50周年を迎えたレコード会社・徳間ジャパンコミュニケーションズがこれまでリリースしてきた莫大な音源の中から、小西がコンセプトごとに楽曲を選んでまとめたもの。当時のヒット曲から埋もれていた名曲まで、徳間が50年間に世に出してきたさまざまな楽曲がコンパイルされている。 さらに各タイトルに1曲ずつ、小西による新作リミックスも収録。「夜のミノルフォン・アワー」にはバニラビーンズ「ニコラ」、「徳間ダンス・パーティー」には吉幾三の「俺はぜったい!プレスリー」、「お座敷ジャパン」には山本リンダ「ミニミニ デート」のリミックスがそれぞれ収められる。また小西はこれら3作品のジャケットも監修している。 小西康陽 コメント徳間ジャパンコミュニケーションズは今年が創立50周年だそうで。50年もの歴史をたった3枚のCDにまとめることなど、もちろん出来ないので、ここはひとつ、美味しいところを
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