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2015年1月30日のブックマーク (6件)

  • 学生時代にセックスばかりしていた元彼が結婚する

    学生時代のほぼすべてを一緒にすごした元彼が結婚する。久しぶりに送られてきたメールで知って、ああもうそんな歳になったんだと思った。 ずいぶん長い間一緒にいたのに彼との思い出はセックスばかりだ。お互いの実家はもちろん、ひとり暮らしの後輩の部屋とか、野外とか、車の中とか、ホテルとか、漫画喫茶とか、もちろん大学の構内でもやっていた。 ふたりとも割とクズで、授業も行かずサークルに入り浸ったりバイトに行ったりパチンコにとなんとも自堕落な学生生活だった。 正直彼と付き合っていた期間でその後のプラスになったものはあまりない。彼の方もないと思う。でも、ふたりともあまりになかったからこそ、別れてから人が変わったとよく言われていた。 彼も私もきちんと働いているし、すくなくない給料をもらって生きている。 結婚するという報告と一緒に、昔作ってくれたクリームコロッケの作り方を教えてくれと言われた。煮たり固めたりめんど

    学生時代にセックスばかりしていた元彼が結婚する
  • 斎藤に気をつけろ。

    昔の事を思い出したので、書いておこう。俺の後輩で斎藤というやつがいた。パッと見ヤンキーの斎藤はツーブロックでかなり明るいトーンの髪色をしていた。前歯が四無く、暴漢にいきなり襲われバットで折られたらしい。10人中10人がヤンキーと言うであろうその見かけからすれば、まぁそういうこともあるのかと俺は思った。斎藤が言うには、ボクシング、空手など格闘技はひと通りやってるらしく、友達の親父さんが空手道場を経営していてそこでタダで習っていたらしい。他にもEXILEのダンスオーディションで一次選考を通り、海軍にも就職経験があるらしい。更には地元神奈川でホストをしていた時の売上が月一億もあり、4人いる子供の養育費をそれに当てているらしい。俺が最初に会った当時の斎藤は18歳だった。斎藤の第一声は「俺、少年院脱走してるんスよ」だった。斎藤は当時着ていたという学ランを携帯で見せ始めた。学ランにびっしりと縫われた

  • Björk / Aphex Twin / John Tejada / Plastikman / Monolake - From The Inside

    Björk / Vulnicura https://itunes.apple.com/jp/album/vulnicura/id959973080?uo=4&at=10lc52 2011年にリリースされ、昨年まで世界ツアーが行われた『Biophilia』のプロジェクトが一段落し(Biophilia Live 最高でしたね!)、2015年はついにニューアルバム……と思っていたら、リークの影響で3月リリースの予定がiTunesなどデジタルでは急遽1月に緊急リリース。ちょっと複雑ですが、しかし、内容の方はもう、もう、素晴らしいなんてものではない! Biophiliaは自然についての作品でしたが、作『Vulnicura』は「失恋」がテーマという、極めてパーソナルな作品に仕上がっています。長年のパートナーであった Matthew Barney との別れが作品にそのままなっているという感じですね。

    Björk / Aphex Twin / John Tejada / Plastikman / Monolake - From The Inside
  • 道頓堀プール計画、中止に 資金繰りや調整難航

    大阪・ミナミの道頓堀に巨大なプールをつくる計画が中止になった。資金繰りや地元との調整が難航し、計画を進めていた準備会社側が29日、出資者に断念する意向を表明。この夏に全長800メートルのプールを設ける構想は幻に終わった。 巨大プールの計画は、作家で大阪府市特別顧問の堺屋太一氏が発案。「年間100万人の来場で約33億円の収入を見込む」とし、道頓堀が完成して400年となる今年の夏の開業を目指していた。 道頓堀川に特殊な布を浮かべて800メートルのプールにする計画で、2013年4月に地元商店主らが1400万円を出資し、準備会社を設立。だが、約30億円の資金集めは難航し、長期間にわたって営業するために必要な運営会社の主体企業も見つからなかった。 昨年秋には、長さを80メート… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

    道頓堀プール計画、中止に 資金繰りや調整難航
  • 経験豊富な幼稚園教師(4児の母)に学ぶ、しつけの極意6選 | ライフハッカー・ジャパン

    学校や幼稚園でわが子を見ると、家での姿とまったく違っていて驚くことがあると思います。幼稚園の先生として、親からよく聞かれるのがしつけについての質問。そこでこの記事では、14年間の教員経験と4児を育てた経験を持つ母として、現場と家庭で学んだしつけテクニックを紹介しましょう。 「うちの子が、すすんで教室の掃除をしてる! しかも、喜んでおもちゃをシェアしてるなんて!」 そんな光景を目にすると、保護者はたいていこう言います。 あの子、家ではいつも散らかしてばかりだし、弟にもおもちゃを貸してあげないんですよ! 一体どうしたら、あんな風にしつけることができるんですか? 私自身、4児の母なので、その気持ちはわかります。幸い私の場合、長年教育現場で培ったテクニックがありました。それをわが子にも適用したところ、教室と同じ効果を家庭でも得ることができたのです。 そこで、しつけに特に役立つ6つの秘訣を紹介したい

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