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2016年2月16日のブックマーク (6件)

  • 罠にはめられて「小さなお葬式」の記事を削除された件 - 考える葬儀屋さんのブログ

    リンクをコピー 罠にはめられた結果、Googleに記事を削除されました。(Google八分というやつです) 今日Googleからこんなメールが来ました。 要約すると 「君の記事が著作権侵害(盗作)だという申し立てがあったのでGoogle検索結果から外した」 というもの。 おい、俺は盗作なんかしてねぇぞ。 ↓指摘された記事はこれ 『小さなお葬式は最悪の葬儀会社です。』 http://megalodon.jp/2015-1107-1506-46/funeralservice.livedoor.biz/archives/1899897.html?utm_source=wnc_594600&utm_medium=gamma&utm_campaign=wnc_594600&utm_content=msg_638303&hl=en 「小さなお葬式」で検索をかけると検索結果の5番目くらいに現れていたので

    罠にはめられて「小さなお葬式」の記事を削除された件 - 考える葬儀屋さんのブログ
  • 価格.com - 『小さなお葬式は最悪の葬儀会社です。』 葬儀・葬式のクチコミ掲示板

    祖母が危篤になり小さなお葬式という葬儀社に葬儀の事前相談をしました。親切に話を聞いてくれて丁寧な対応でした。 低価格で内容がしっかりしていて、追加料金0円で葬儀ができるとの事でここの会社に決めました。 その後、祖母が亡くなり葬式を依頼しまのですが、追加料金0円なんて嘘です! お通夜行わない一日葬プランで依頼したのですが HP には亡くなったら30分から1時間ですぐに病院に迎えに行きます。記載されていましたが病院で2時間待たされました。 (電話対応した女性はすぐに病院に行きますと言ったのですが) 祖母を物のように扱われ、口と目が開いていたので処置をお願いしたら、お金を払わないとなにもしないと言われ、お金がかかってもいいのでとお願いしたら157500円も取られました! 棺もセットに入っているのに、「これはベニヤの安物棺だから いい棺にしましょう。」と言われて気が付いたら84000円の棺が用意さ

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  • 手裏剣戦隊ニンニンジャー感想 素敵なヤックン ヒーローとは - ママがんばってません。

    先日、手裏剣戦隊ニンニンジャーが全47話で終了した。 一年前にこの戦隊を見た時は、何ともツッコミどころ満載な戦隊が始まったと思ったし、キャラの総合商社であるところのキンジタキガワwithバイソンキングがその名のとおり綺羅星の如く現れた際には、まさに混沌の極みだとさえも思った。 そんな手裏剣戦隊、全体を通しての物語は正直微妙だった感じもする。毎回いろんな「娯楽」をバラエティ豊かにお届けしてくれたけれども、今後の展開が気になるかと言われたら、そうでもなかった。 だけど、毎回とても楽しかった!明るくて賑やかで、難しい事は考えずに楽しんで欲しいという、そんな「家族の娯楽場」を考えて作ってるんだなぁというのを感じた。従兄弟5人と変な弟子、その6人の妙な関係がとても好きだったので、できるならもっと高校生活や日常生活なんかも見たかったなぁと思う。 7歳の子供らも大層楽しんでいた。「ニンニンジャーまだ続け

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  • 殺陣の稽古中、腹に模造刀刺さり男性死亡 東京の劇団:朝日新聞デジタル

    15日正午ごろ、東京都台東区日堤2丁目の区立施設で、舞台の稽古中に男性の腹部に模造刀のようなものが刺さった、と119番通報があった。警視庁によると、男性は、役者の菓子野大悟さん(33)=国立市富士見台4丁目=で、刃渡り約73センチの模造刀が刺さり、搬送先の病院で死亡が確認された。 浅草署によると、菓子野さんは施設内の「たなかスポーツプラザ」で、都内の劇団の劇団員らと殺陣の稽古中だった。署が経緯を調べている。

    殺陣の稽古中、腹に模造刀刺さり男性死亡 東京の劇団:朝日新聞デジタル
    mamemaki
    mamemaki 2016/02/16
    雁龍太郎
  • https://www.kazinc.org/entry/2016/02/15/145813

    https://www.kazinc.org/entry/2016/02/15/145813
  • 熱量警察です

    おれは忘れもしない。 小学校の社会科で初めて農業や貿易について学んだころ、おれは調べ学習のため図書館に来ていた。 そこで手に取ったのは、たしか日糧事情についてのだったと思う。 その中の統計表にあった「熱量」という言葉の意味が、その時のおれにはわからなかった。 だが時を同じくして国語辞典の引き方も教わったばかりのおれだ。 早速家から持ってきていた辞典で「熱量」を調べると、そこにはこう書かれていた。 「カロリー」と。 えっ、カロリーってあのカロリー? あるある大辞典で忌み嫌われているあのカロリー? おれは混乱した。 作物の生産量ならキログラムとかトンとか、重量で記述するものじゃないの? もちろん今ならわかる。 料自給率をカロリーベースで見るだとか、そういう意図の下で作られた統計だったのだろう。 だが当時は混乱した。 しかしこの事実は幼いおれの脳裏に深く刻みつけられた。 「熱量とはカロ

    熱量警察です