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ブックマーク / www.e-aidem.com (31)

  • 「家族会議」のやり方。専門家が教える、週1回10分で子どもと信頼関係を築く方法【すぐに使えるテンプレ付】 #子育て - りっすん by イーアイデム

    仕事や家事に追われ、子どもやパートナーとゆっくり話す時間がないと悩んでいる方は「家族会議」を試してみませんか。 当時6歳だった長男の癇癪(かんしゃく)に悩み、コミュニケーションの必要性を感じた玉居子泰子さんが始めた、週1回1テーマ10分間の「家族会議」。 回を重ねるごとにみんなが自分の気持ちを話してくれるようになり「家族にはなんでも話していい」という空気が生まれたそうです。 今回は、玉居子さんに子どもも参加しやすい家族会議のやり方やテーマ設定のコツ、困ったときの「テンプレート」を教えてもらいました。 お話を伺った方:玉居子(たまいこ)泰子さん 1979年大阪生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの編集・ライターに。2015年ごろから家族の対話を深める「家族会議」のワークショップ、文章講座・インタビュー講座も実施する。2021年、7家族の会議を取材した著書『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ

    「家族会議」のやり方。専門家が教える、週1回10分で子どもと信頼関係を築く方法【すぐに使えるテンプレ付】 #子育て - りっすん by イーアイデム
    mamemaki
    mamemaki 2024/05/29
  • 元モー娘。紺野あさ美さんがアナウンサー時代に選んだ3カ月の休職。「あのときの私には“休み”が必要だった」 #紺野あさ美 #モーニング娘。 - りっすん by イーアイデム

    モーニング娘。5期メンバーで、グループ卒業後は約6年にわたりテレビ東京のアナウンサーとして活躍した紺野あさ美さんに「休職」の経験について伺いました。 ストイックな性格や“元アイドル”のプレッシャー、心が折れてしまった失敗経験などから心身ともにボロボロになり、入社4年目で休職を選択。 3カ月の休職期間は紺野さんにとって、自分の性格や仕事に対する捉え方を見つめ直すために必要な期間だったと振り返ります。 アナウンサー目指し、大学進学。就活も“テレビ局1”で 紺野さんは2001年、オーディションを経て14歳で5期メンバーとしてモーニング娘。に加入されました。もともと人前に出るのは得意ではなく、ダンスも歌も未経験だったとのことで、とても大変なスタートだったのではないでしょうか。 紺野あさ美さん(以下、紺野) はい。プロデューサーのつんく♂さんから「紺野は赤点だけれど、『努力するところを見てほしい』

    元モー娘。紺野あさ美さんがアナウンサー時代に選んだ3カ月の休職。「あのときの私には“休み”が必要だった」 #紺野あさ美 #モーニング娘。 - りっすん by イーアイデム
    mamemaki
    mamemaki 2024/05/08
  • 男のわたしが時短勤務を選んでみて。育児との両立に悩み、フルタイムをやめて気付いたこと #仕事と子ども - りっすん by イーアイデム

    フルタイムのと二児を育てながら時短勤務をしているYuki Otaさんに、現在の働き方を選択するまでを振り返っていただきました。 「仕事育児を両立したい」と奮闘する中で心身のバランスを崩してしまった経験から、自分なりに「仕事育児のちょうどいいバランス」を探っていったといいます。 *** わたしは、訪問看護師としてフルタイムで働くと12歳になる娘、2歳になる息子との4人で、大阪の北摂、いわゆるベッドタウンで暮らしている。 複数のベンチャー企業でフルタイムとして働いたのち、専業主夫を経ていまはNPO法人の広報として時短勤務をしている。 居心地のいい働き方がしたい、と思って、ここまで流れるようにいろんな働き方を転々としてきた。 自分は「フルタイムで仕事育児の両立ができる」と思っていた 10年ほど前、フルタイムの会社員だったあるとき、全く働けなくなった。 働けなくなる直前まで「仕事育児

    男のわたしが時短勤務を選んでみて。育児との両立に悩み、フルタイムをやめて気付いたこと #仕事と子ども - りっすん by イーアイデム
    mamemaki
    mamemaki 2024/04/19
  • 「敬語を使えない自分」に悩むのはやめた|トミヤマユキコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、マンガ研究者・ライターのトミヤマユキコさんにご寄稿いただきました。 トミヤマさんがやめたのは「敬語を完璧に使わなければ」と気負うこと。とあるきっかけで敬語がうまく使えない自分に気づき、克服すべく努力しても、今度は会話が弾まなくなり落ち込むという悪循環に。「敬語をうまく使えない自分」とどう向き合ってきたのかをつづります。 *** ことばのプロなのに、敬語がうまく使えない わたしにとって、ここ数年の大きな変化といえば、「敬語をうまく使いこなせない自分」を受け入れたことだ。自分は敬語が下手なのだと認めてしまおう。抗っても仕方がない。そんな気持ちだ。 とは言っても、敬語を否定したり、おろそかにしたりしたいわけじゃない。使えるときは使うが、うっかり忘れたり、間違えたりしても、あまり気に病まないことにしたのだ。 フリーランス

    「敬語を使えない自分」に悩むのはやめた|トミヤマユキコ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    mamemaki
    mamemaki 2024/03/06
    敬語問題でややこしいのは、初手から敬語使われなかったりしても注意すると狭量に思われるからしづらいところ。でもこっちが使ってるんだから、って思うよね
  • 「これができたら辞める」と決め、お金を貯める。おかずクラブ・オカリナ流「仕事の辞め方」 #インタビュー - りっすん by イーアイデム

    仕事を辞めたい」「転職したい」などと感じているものの、さまざまな事象から踏ん切りがつかない人は多いのではないでしょうか。 看護師から芸人に転身した経歴を持つおかずクラブ・オカリナさんも、芸人になりたいという目標を抱きながら、さまざまな事情や自身の性格から、看護師の仕事をすぐには辞められなかったといいます。 「大胆な方向転換は苦手」と話す彼女は、どんな準備をして「辞める」にたどり着いたのでしょうか。 芸人の夢を追うのは「看護師として3年働いてから」と決めた オカリナさんが看護師になったきっかけは?オカリナさん(以下、オカリナ) 中学生のときに祖母が脳梗塞で倒れたことです。看護師である母がてきぱき処置をしているのを見て、私も家族の具合が悪くなったときに少しでも役に立てたらと思い、看護師を目指すようになりました。 でも看護科のある高校に通っているとき、テレビで「M-1グランプリ」を観て「やっぱ

    「これができたら辞める」と決め、お金を貯める。おかずクラブ・オカリナ流「仕事の辞め方」 #インタビュー - りっすん by イーアイデム
    mamemaki
    mamemaki 2024/02/14
  • 共働きで「特別養子縁組」を決めた経験者二組に、育休や働き方の変化を聞いた - りっすん by イーアイデム

    不妊などの理由により「特別養子縁組(※1)」が選択肢に浮かんでいるけれど、夫婦共働きだと難しいかも……と考えていませんか。 今回は、特別養子縁組で子どもを迎えた二組の共働き夫婦による座談会を開催。養子を迎えることをどのように決めたのか、職場への相談方法、育休取得期間や復帰後のことなどについて、語っていただきました。 *** (※1)特別養子縁組……さまざまな事情により実親による養育が難しい子どもの福祉を目的として、養親との間に実の親子と同じ関係を結ぶ制度。児童相談所もしくは民営のあっせん団体を通じて、登録・研修・手続きなどを行う。 2017年1月の法改正により、特別養子縁組の場合も実子と同様に育休取得が可能になったが、職場における事例の少なさ、周囲の無理解、一般的な育休とは異なる手続きやフローなど、利用にあたっての課題はまだまだ多い。 <参加者プロフィール> ・瑛子えびすこさん(46)&

    共働きで「特別養子縁組」を決めた経験者二組に、育休や働き方の変化を聞いた - りっすん by イーアイデム
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    mamemaki 2023/09/28
  • 元フィロのス・十束おとは(おとはす)が、アイドルから会社員へキャリアチェンジした理由 - りっすん by イーアイデム

    アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」の元メンバー・十束(とつか)おとはさんに、「アイドル」から「会社員」への異業種転職について伺いました。 転職を考えるときは「他の会社でやっていけるのか」「いまの会社でもっとキャリアを積むべきではないか」など、悩みや不安が尽きません。特にいままでとは全く違った業種へのキャリアチェンジの場合は、周囲に引き留められたり「当にいいのか」と自分にストップをかけたりしてしまうことも。 アイドルを辞めて会社員になり、タレント活動と両立することを選択した十束さんも、「積み上げたキャリアが崩れるような感覚」を味わったといいます。そんな中で「異業種転職」を決断した背景を伺いました。 アイドルも社会人も、辞めるときは「引き継ぎ」が大切 現在、会社員とタレント活動を両立して働いている十束さんですが、芸能界に入ったきっかけは何だったのでしょうか。 十束おとはさん(以下、十

    元フィロのス・十束おとは(おとはす)が、アイドルから会社員へキャリアチェンジした理由 - りっすん by イーアイデム
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    mamemaki 2023/04/13
  • 「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きる。歌人・岡本真帆に聞く、苦手をシェアする働き方 - りっすん by イーアイデム

    社会人経験が長くなってくると、会社において後輩や部下を指導・育成する機会も増えてきます。ときには、自分の苦手な分野について教えなければいけなかったり、自分自身も完璧にできていないことを注意するようなケースも出てきて、“ちゃんとして”いなければいけない自分の立場をプレッシャーに感じてしまうこともあるのではないでしょうか。 実際には、私たちはいくつもの人格を持ちながら生活していて、“ちゃんとしていない”人格もまた、自分を形作る上で無視できないものです。 「ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし」「無駄なことばかりしようよ自販機のボタンを全部同時押しとか」。そんな平易な言葉を用いた短歌で人気を集める歌人・岡真帆さんは、“ちゃんとしていない”自分や、社会的には“無駄”とされがちなものを受け入れ、愛でるような歌を数多く詠んでいます。 現在も会社員として働きながら歌人として

    「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きる。歌人・岡本真帆に聞く、苦手をシェアする働き方 - りっすん by イーアイデム
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    mamemaki 2022/08/03
  • 「最高の一日」を描いたら、仕事や将来の“なんとなく不安”から抜け出せた|文・古性のち - りっすん by イーアイデム

    文と写真 古性のち 忙しさに追われ毎日を過ごしていると、ふと「私はなんのために頑張っているんだろう?」と思ってしまうことがあります。「このままでいいのだろうか」という漠然とした焦りや不安は、多くの方に覚えがある感情なのではないでしょうか。 写真家・コラムニストの古性のちさんも、そんな苦しさを抱えてきたひとりです。幼い頃から集団生活になじめず、「組織に属さないで個として生きていく」を目指してさまざまな職を経験してきた古性さん。しかし、晴れて独立を果たしても言いようのない不安や焦りは消えず……。そんなときに出会ったあるワークショップが、働き方や生き方の道標になったといいます。 人生を見つめ直し、自分が何を欲しているのかに気付くきっかけとなった古性さんの体験を書いていただきました。 ***私は今、岡山の港町と東京の、それぞれの場所に拠点を構えながら生活している。 五感を思いきり開いて創作をしたく

    「最高の一日」を描いたら、仕事や将来の“なんとなく不安”から抜け出せた|文・古性のち - りっすん by イーアイデム
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    mamemaki 2021/11/29
  • 自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム

    ときに生きづらさの原因にもなる「自意識」とどう向き合うべきか。読み切り作品『普通の人でいいのに!』などで“自意識強め”の主人公を描くマンガ家・冬野梅子さんにインタビューしました。 恋愛結婚、出産、キャリア形成などさまざまなトピックで、ついつい周囲の視線を気にしてしまいがちな30代。自意識を“こじらせて”しまい、周りの人を意識した言動を取ってしまう……そんな自意識過剰ぎみな自分が嫌になって……と負のループに陥ってしまっている方も少なくないのではないでしょうか。 そういった方々を中心に、性別を問わず“刺さる”と注目と共感を集めているのが冬野さんの作品。 配信サイトで過去最高PVを記録した『普通の人でいいのに!』や、単行化も決まった最新作『まじめな会社員』などの執筆エピソードを交えつつ、冬野さんが「自意識をどう捉えているか」を伺います。 「いじけている人」に寄り添うようなマンガを描きたい 2

    自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム
    mamemaki
    mamemaki 2021/11/11
  • 【漫画】今日は蕎麦屋でラーメンを|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」

    あの名作が帰ってきた!増田薫が描く中華料理探訪マンガ『いつか中華屋でチャーハンを』の2ndシーズン、第3話のテーマは時々見かける「蕎麦屋のラーメン」。一見、脈絡のない2つはなぜ交わったのか。その謎に迫ります!

    【漫画】今日は蕎麦屋でラーメンを|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」
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    mamemaki 2021/10/02
  • 人に好かれるために「雑魚」になるのをやめた|長井短 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 長井短 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、モデル・俳優として活躍する長井短さんに寄稿いただきました。 長井さんがやめたのは、人に好かれるために「雑魚」になること。 初対面の相手に「なんか気取っている」と警戒されることの多かった長井さんは、あるときから外見と内面のギャップを解消するため、自ら率先して「雑魚キャラ」を演じ始めます。しかし、次第に演じることに「痛み」を感じるようになり、思い切ってやめてみると途端に視界が開けたそう。 今では「思いたいように思ってください」とまで思えるようになったという長井さんに、これまでの「スーパー雑魚キャラ劇場」を振り返っていただきました。 ***生まれてから27年がたって、片時も離れずに一緒にいるものはかなり少なくなってきた。一緒に寝ていたぬいぐるみとも、暮らしていた実家とも、育ててくれた両親とも離れて過ごすよう

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    mamemaki 2021/01/13
  • 「薄い」経験でも積み重ねていけばいい。武器を持たないライターの私が残したもの(藤谷千明) - りっすん by イーアイデム

    文 藤谷千明 年齢を重ねていくにつれ、漠然と将来や老後が不安と感じる人は少なくないのではないでしょうか。自分自身の働き方や生活自体に大きな変化がない人ほど「このままでいいのだろうか」と悩んでしまうのかもしれません。 ライターの藤谷千明さんは、さまざまな職種を経て、現在はフリーランスのライターとしてのキャリアを約10年継続してきた方。自身のブログで年齢を重ねていくにつれ「やることの選択と集中」を考えるようになったといいます。 今回「りっすん」では、藤谷さんにこれまでの仕事のこと、また年齢を重ねてきたことで感じた仕事観の変化について寄稿いただきました。これまでの生き方に大きな変化がない人でも、自分の中で積み重なってきたものはあるはず。その中で「残しておきたいもの」を考えるだけでも、自分の働き方や生き方を見つめ直すきっかけとなるかもしれません。 ***いつも、「経歴」を聞かれると、少し困ってしま

    「薄い」経験でも積み重ねていけばいい。武器を持たないライターの私が残したもの(藤谷千明) - りっすん by イーアイデム
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    mamemaki 2020/07/08
  • 阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム

    「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構想が話題になったりと、おふたりの生き方・暮らし方も注目されつつあります。 そんな阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子さんと妹・木村美穂さんに、今回は「思い出づくり」として取り組まれているという仕事の話を軸に、下積み時代のことや、外野からの言葉への向き合い方、「息切れしない程度に働く」ためのコツなどを伺いました。 30代半ばまで続いた「モヤモヤ期」 今日はおふたりに、お仕事に対するスタンスやこれまでの働き方について伺えればと思っています。 渡辺江里子さん(以下、エリコ) 私たちって働いてるの? 木村美穂

    阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム
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    mamemaki 2020/01/31
  • 初めての子育てから10年。「偉くてすごいお母さん」をうまく脱ぎ捨てられるようになるまでの話 - りっすん by イーアイデム

    文 とけいまわり フリーランスで働きながら小学生の3姉妹を育てている、とけいまわりさん。完璧主義の性格からか、以前は仕事と子育ての両立のために無理ばかり重ね、ついに倒れてしまったそうです。そんな中で“自分を追い込んでいたものの正体”に気づき、今の穏やかな生活にたどり着くまでの10年間の軌跡をつづっていただきました。 * * * ▼目次 一人目の育児、布オムツを使うと褒められた 仕事育児の両立を目指すも、自分の「選択」を責めてばかりだった 声に出してみないと、何も始まらないことに気づいた 褒め言葉にすがらなくてもよくなってきた 一人目の育児、布オムツを使うと褒められた 私は、9人に褒められても1人に否定されれば、それをいつまでも引きずるタイプの完璧主義だった。仕事では「これだから子持ちは」と言わせぬように業務を抱え込み、子育てでは「そんなに働いてばかりだとお子さんかわいそう」と言われると落

    初めての子育てから10年。「偉くてすごいお母さん」をうまく脱ぎ捨てられるようになるまでの話 - りっすん by イーアイデム
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    mamemaki 2019/10/23
  • 「私、アポロンに操を立てる」古代ギリシャ・ギリシャ神話に人生を捧げる藤村シシンさんの情熱 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家の藤村シシンさんは、大学院を卒業後『古代ギリシャのリアル』を出版。最近ではNHKカルチャー講座の講師や、『アサシンクリード オデッセイ』の解説などでも知られています。高校生の頃『聖闘士星矢*1』と出会い、この道を選んだ藤村さんですが、好きなことを仕事にするまでにはかなり危ない橋を渡り続けてきたのだそう。今回は藤村さんのご自宅でインタビューを敢行。古代ギリシャの文献やグッズ、オブジェに溢れた部屋で、古代ギリシャ・ギリシャ神話愛から働き方についてまでを伺いました。 浮気ばかりするギリシャ神話の神々 日はよろしくお願いします。……衣装がすごい! それは何の格好ですか? 藤村シシン(以下:藤村) 特に決まったモデルはいなくて、古代ギリシャの一般的な女性の格好です。 部屋にも置き物やオブジェがたくさんありますね。これは……柱? 藤村 柱です(笑)。演劇か何かで使った

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    mamemaki 2018/12/06
  • カウンセリングで何が「つらい」のかやっと分かった話|カマンベール☆はる坊 - りっすん by イーアイデム

    マンガと文 カマンベール☆はる坊 こんにちは。会社員兼マンガを描いているカマンベール☆はる坊です。 私は今から4年ほど前に東京から地方へ転勤していた時期がありました。平日は地方で過ごしていましたが、当時の恋人(現在の夫)や友達が東京にいること、他にも家族が東京にいて単身赴任中の同僚が何人かいたので、みんなで週末は東京に帰る生活をしていました。 この地方転勤時代、つらいと感じることが多かったんです。 でも、当時は何が「つらい」のかが分かっていませんでした。今回は、そんな自分のつらさの原因に気付くきっかけとなった出来事について振り返ろうと思います。 「つらい」とは思っていたけど、原因が分からなかった やっと「つらい」と思っていた原因に気付く 我慢はしない方がいい ***今では仲良くなった先輩。実は東京に帰るとき先輩に「ずっと2人だけのチームだったからはる坊さんとは距離が近過ぎたり離れ過ぎたりし

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    mamemaki 2018/11/30
  • マンガでさまざまな人生を体感。女子マンガ研究家・小田真琴が選ぶ、「5巻以内で完結するオススメ作品」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 小田真琴 仕事終わりのちょっとした息抜きの時間、休みの日、あなたはどのように過ごしますか? のんびり過ごすのも良いですが、さまざまな世界を知り、体感できる「マンガ」を読んでみるのはいかがでしょうか。女子マンガ研究家の小田真琴さんに、手に取りやすく一気読みもしやすい「5巻以内で完結するオススメの女子マンガ」を教えていただきました。 ***人生は一度きりですが、マンガを読むことで私たちはいくつもの人生を追体験することができます。そこには快楽があり、学びがあり、あるいは逃避があります。 私が少女マンガを読み始めたのは高校時代のことでした。クラス内に出回っていた『ガラスの仮面』の文庫版にハマって、セリフを丸暗記するほどに読み返したのがその原体験です。以来、新旧の作品を読み漁り、この歳に至るまで嗜み続けていますが、思えばそうすることで私は年齢も性別も超えて、無数の人生を生きてきたことでしょう。た

    マンガでさまざまな人生を体感。女子マンガ研究家・小田真琴が選ぶ、「5巻以内で完結するオススメ作品」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
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    mamemaki 2018/11/29
  • 25年前の伝説的ゲーム『MYST』、何が凄かったのかサンソフトに聞いた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロライターのもりれいです。 みなさんは『MYST』という、伝説のゲームソフトを知っていますか? 不思議な島に迷い込んだプレイヤーが、様々な謎を解き明かしていくアドベンチャーゲームです。 20年以上前、その不思議な魅力に取り憑かれた私は、プレイステーション版を何周もクリアしました。 『MYST』(ミスト)とは… 1993年、アメリカゲームメーカー・Cyan(サイアン)が制作。サンソフトが全世界の家庭用の権利を取得し、セガサターンやプレイステーションなどでも販売された。 このゲーム、とにかくハチャメチャに難解。 なんせ一切説明がないので、自分が誰なのか、これから何をしなきゃいけないのか、まったくわかりません。なのに、ゲームの世界には自分以外誰もいないため、ヒントも聞けない。 島には謎や仕掛けがいっぱいで、それがまた意味わからんくらいムズい。 だからこそ、自力で謎が解けたとき

    25年前の伝説的ゲーム『MYST』、何が凄かったのかサンソフトに聞いた - イーアイデム「ジモコロ」
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    mamemaki 2018/06/01
  • ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム

    文 kobeni 「第一子を出産されて、今年でちょうど10年ですよね。この10年を振り返る記事を書きませんか」と、「りっすん」さんに言われるまで、私は一切気がついていませんでした。そうか……もう10年も、働くママやってるんだ。 最近は働くママとしてというより、ただのオタクとしての情報しかブログで発信していなかったので、当に忘れていたのです。そもそも私は、「女性がもっと働きやすい世の中になってほしい」という願いを込めて、ブログを始めたのでした。なんて……意識が高いんだ……。 でもブログやTwitterでいろいろと発信しながら、実はリアルタイムでは言ってなかったことが、いろいろとあるような気がしました。子どもたちも大きくなって、今の私は「働くママ」としては、もうあんまり悩んでいません。せっかく機会をいただいたので、ざっくり10年を振り返りながら、印象に残ったことを今の言葉で語ってみたいと思い

    ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム
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    mamemaki 2018/03/07