東京・新宿の大久保公園で8月22日(木)から9月1日(日)まで、世界各国の激辛料理が集まる「激辛グルメ祭り」が開催されます。“日本代表”の蒙古タンメン中本など、首都圏から9店舗が出店します。入場は無料で、食券制です。 ▽ http://www.gekikara-gourmet.com/ 「激辛グルメ祭り」は、“激辛だけど美味しい”料理が集まるイベントです。横浜中華街の四川料理専門店「京華樓」や、タイの鍋料理を提供する「ムアン・タイ・なべ」などが出店し、世界各国の激辛料理が楽しめます。“日本の激辛料理”を代表するのは、カレー専門店「エチオピア」と、北極ラーメンなどで知られる「蒙古タンメン中本」の2店舗です。 一部の店舗では、イベント限定メニューを販売します。全店で辛さが調節できます。開場時間は、午前11時30分から午後9時までです。 文: 青山祐太郎 関連エントリー 超激辛明太子「辛皇(ホッ