2016年5月14日のブックマーク (11件)

  • STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

    今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。 <(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。 (2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変

    STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    見出し見ただけで「駄目な文系」の「理論運び」だと思って、コメント見たらその通りだった。
  • 小説家になろう「悪役令嬢モノ」のブーム変遷を考察してみた。 - 青猫文具箱

    小説家になろうのブックマーク(お気に入り)を整理したところ、いわゆる「悪役令嬢モノ」の既読が150作品を超えました。 悪役令嬢モノというのは「前世でプレイした乙女ゲームor愛読していた少女漫画の世界に転生した主人公が、自分はヒロインをいじめる悪役の立ち位置にいることに気がつき、シナリオで予定されたバットエンドを回避するため東奔西走する」系ジャンル。 小説家になろう内の小説を検索すると、「乙女ゲーム」で2500作品、「悪役令嬢」で1500作品以上ヒット(2016年5月1日現在)する人気ジャンルで、ランキングでも度々上位に上がってきます。 以前このブログで、小説家になろうの乙女ゲーム&悪役令嬢モノ考察をしてますが、 小説家になろう乙女ゲーム(悪役令嬢含む)モノ傾向考察。 最近、またブームが変わってきた気がするんです、悪役令嬢モノ。Web小説に興味がない人からは、なろうテンプレの一種として十把一

    小説家になろう「悪役令嬢モノ」のブーム変遷を考察してみた。 - 青猫文具箱
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    悪役令嬢後宮物語はデルフィニア戦記の焼き直し感が強かったな
  • はてなとは神の不在なり - orangestarの雑記

    先日の日記の続き。というか、反省とか説明とか。 orangestar.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 新しい Office へようこそ 新しい Office は、いつでも最高の体験をあなたに提供します。 つねに最新バージョンのアプリケーションが使えるうえ、PC やタブレットなど、 あらゆるデバイスに対応。好きな場所でスマートに作業ができます。 Office があれば、いつでもどこでもやりたいことが簡単にできる。 あなたの毎日がもっと輝きます。 https://products.office.com/ja-jp/consumer ………という、officeのようこそ文をみるたびに、「大言壮語な…無理言うな…」って思ったりしてました。 同じようにはてなの『書き残そう、あなたの人生の物語』って言うのに対しても、同じように、「無茶しやがって……

    はてなとは神の不在なり - orangestarの雑記
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    神様遍在論者なので。地獄なんて、そんな優しい世界な訳ないじゃ無いですか。現世とかはてなが!一般人は後ろ手にナイフを隠し、未来に生きるはてな民はモヒカンで手斧を振りかざす
  • 子ども部屋に置いておきたい超定番ファンタジーの10作

    子どもには、読書が好きになってほしいと思う方は多いのではないでしょうか。今でもなく、は知識の宝庫です。大きくなってから「小さい時にもっとをたくさん読んでおけばよかった」なんて思う人も多いのではないでしょうか。 しかし、子どもははじめ、知識を求めてを読むわけではありません。楽しいから読み、読書に慣れ、いつの間にか知識を得ています。そしていずれ、自ら知識を求めて読書する大人になるのです。 では、どんなを子どもは好きになるのでしょうか。大人になってしまった私たちには難しい問題なので、ここは歴史に問いましょう。古今東西、クラシックともいえる定番のファンタジー児童文学をご紹介します。 1.ハリー・ポッター(J・K・ローリング、イギリス) いきなりこれ?という感じですが、世界中で人気となるにはやはり理由があります。後半の巻は少々ストーリーが暗くもなるので、最初の3巻がとくにおすすめです。 2.

    子ども部屋に置いておきたい超定番ファンタジーの10作
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    ゲド戦記とか指輪物語とか、ちょっと高レベル。ドリトル先生シリーズとかエルマーとか借り暮らしの小人シリーズ。はなはなみんみ物語とかも好き
  • 2016.5.14 アート祭り(前) - カメキチの目

    カメキチの目 「アート」とは、ネットで検索すると「アート引っ越しセンター」がいちばんに出てきたが、あとの「ウィキペディア」で調べると、原義は「間接的に社会に 影響を与えるもの」とあった。 私は長く古くさい中学校英語の影響下にあったので、単純に「 芸術」や「 美術」と解釈していた。 あちこちでよく言われる「アート」がそういう原義とは知らず、「わざわざ、『アート』といかにもナウそうな表現を使って…。チェッ!いかにも時代の先端を走っているかのようなフリして…。わかりやすく『芸術』と言えばいいものを…」と毒づいていたが、そうだったのか。 先の連休に、絵画、彫刻、陶芸、ガラス細工、音楽、シャボン玉…など芸術・美術にたずさわる人たちが多く居住しておられる地域の、活動(作業)場を兼ねたご自宅を開放され、一般市民の方に気楽に触れあってほしいというアート祭り(お神輿は出ません)に行った。 感想ひと言→すばら

    2016.5.14 アート祭り(前) - カメキチの目
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    その杉枝を何処から持ってきたのか?枝打ちなら良いが態々切ってきたなら本末転倒。その行為自体が人間の矮小さそのものを表している。
  • はてな

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    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    ああ、ちゃんと狂える人だ。 ブログ飯を目指すなら最低限、狂える(書く衝動を絶さない)か業務としてこなせないと。
  • 和菓子って、おいしくない。 http://goo.gl/i1xdef

    突然こんなこと言ってごめんね。 でも当です。 知っておいてほしいんだ。 和菓子って甘いだけで味が単調でおいしくない。

    和菓子って、おいしくない。 http://goo.gl/i1xdef
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    洋菓子だって粉物かクリームかフルーツ盛ってるかだから、意外とと単調。本場物は更に単調だったりコーヒー前提とかで意外とね…。関係ないけどドアマイガーDを思い出した。
  • http://gohoo.org/16051301/

    http://gohoo.org/16051301/
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    殆ど、フレンドリーファイヤーだな
  • 増田で何回も死ねって言われたけど

    普通に生きてるよーーーん(笑) 悔しい??

    増田で何回も死ねって言われたけど
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    その体に付いてる延命装置のチューブ、抜いてもいい?死んでも塵に還るだけだし?
  • suzunasu.com

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    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    どちらかと言うと、狂え無い人。うちの父は二足の草鞋を履く「版画家」でしたが、やはり「狂える人」でした。表現者は自分の奥底から言葉や感情を紡ぎ出します。その重さに挫けずに一歩一歩、歩んでください。
  • 「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで

    ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログでべていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それでべていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので

    「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/05/14
    徒手空拳ではなく蟷螂の剣くらいは具えないとスタートラインにも起てないと。