2018年4月4日のブックマーク (7件)

  • イラク日報:「また文書」政府防戦必死 自民不満たらたら | 毎日新聞

    衆院会議前に陸上自衛隊のイラク派遣時の日報が見つかった問題について記者団に囲まれる稲田朋美元防衛相=国会内で2018年4月3日午後0時58分、川田雅浩撮影 防衛省が「不存在」と説明していた陸上自衛隊のイラク派遣時の日報が見つかった問題で、安倍政権は「あくまで防衛省内の問題」と強調し、政権への打撃を抑えようと躍起だ。しかし公文書や情報の管理を巡る不祥事は、昨年から今年、防衛省だけでなく財務省、文部科学省、厚生労働省、内閣府などで多発する異常事態。佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を終えて一息ついたばかりの自民党からも、政府の「緩み」に不満が噴き出している。【竹内望、高橋克哉】 「防衛省の情報公開、文書管理については国民や国会から厳しい指摘を受け、再調査している」

    イラク日報:「また文書」政府防戦必死 自民不満たらたら | 毎日新聞
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/04/04
    当然軍人さんなんだから報告書は上げる。薬莢糸津でも紛失を許さない陸自だし、空自も当然うるさいでしょう
  • 推計人口:秋田県「そこまで減るの」危機感や戸惑いの表情 | 毎日新聞

    かつては約4万6000人の人々が暮らした歌志内市。中心部の通りは通行人が途絶え、商店も大半が閉まっていた=北海道歌志内市で2018年3月30日、渡部宏人撮影 国立社会保障・人口問題研究所による2045年までの自治体別の将来推計人口が発表された。全体的な人口減のペースはやや減速したが、実際にブレーキがかかったのは、東京など首都圏が中心で、減少幅がより広がった秋田県など地方の自治体では「当にそこまで減ってしまうのか」「県の存続に関わる」など危機感をあらわにしたり、戸惑いの表情を浮かべたりする関係者も少なくなかった。【山康介、栗栖健、成田有佳】 「予測以上の(人口減と高齢化の)加速。非常に危機感を持っている」。秋田県の佐竹敬久知事はそう漏らした。30年で人口は4割以上減り、65歳以上の高齢化率は50%に達し、いずれも全国最悪。「(人口減の進む)日の縮図が秋田。全国のヒントになる政策を」と語

    推計人口:秋田県「そこまで減るの」危機感や戸惑いの表情 | 毎日新聞
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/04/04
    要は”地方”に産業が無いからね。自活できる食い扶持が少ないから文化も維持出来なくなる。東京"地方"も相対的に産業が目減りするし、壊滅的に老人が居残るから洒落にならない。集中と自立が必要。地方は州都化も
  • 森友問題で「安倍叩き」を続けるおかしさ 「元理財部長」の立場から解説する

    はたして「総理の意向」はあったのか。「森友文書問題」で当時の財務省で理財局長だった佐川宣寿氏は、国会で安倍首相や昭恵夫人の関与を否定した。「疑惑は深まった」とするメディアも多いが、元理財部長の高橋洋一氏は「疑惑と思惑を取り違えたおかしな議論が続いている」と指摘する。真実はどこにあるのか――。 元理財部長である筆者にも取材が殺到 この国にはびこる「おかしな議論」を象徴する森友学園問題が、再び息を吹き返した。 きっかけはご存じのように、2018年3月2日付『朝日新聞』が報じた「財務省による決裁文書の書き換え疑惑」だった。世間が大騒ぎするだけのインパクトはある。公文書の改竄は刑法の「虚偽公文書作成等罪」にも抵触する。第一報に接したときの筆者の直感は、「もし記事が事実なら財務省が解体、逆に誤報なら『朝日新聞』が解体、巨大組織のクビを賭けた論争になるか?」というものだった。 マスコミが“疑惑”を追及

    森友問題で「安倍叩き」を続けるおかしさ 「元理財部長」の立場から解説する
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/04/04
    本文読んでない。さっさと謝った上で、役人の首切って綱紀粛正とっ自主的に行えていれば、逆に評価が上がった筈なのにね。損切が出来ないせいで官僚が無理やりな後始末で犯罪を犯す羽目に。
  • 日本に必ず来る「人口急減」がもたらす大恐怖

    2030年から2035年にかけて、すべての都道府県で総人口が減少し、2045年には秋田県の2人に1人は65歳以上の高齢者になる――。 国立社会保障・人口問題研究所がこの3月に発表した地域ごとの人口予測は衝撃的だ。2015年時点の人口を100としたときに、2045年の人口がどのくらいに減少するかをみると、もっとも減少する秋田県は約4割減少し、現在102万人の秋田県の総人口は60万人になる。 また、東北地方の高齢化の進行度合いは深刻で、65歳人口の割合の高い上位5県はすべて東北地方が占める。市区町村別にみると、総人口が5000人未満になる市区町村が全体の4分の1以上を占めることも予想されている。 『週刊東洋経済』は4月2日発売号(4月7日号)で「20年後 ニッポンの難題」を特集。医療・介護からインフラ、教育まで大胆に未来を予測し、その解決策となる提言を紹介している。人口減少と高齢化が同時進行す

    日本に必ず来る「人口急減」がもたらす大恐怖
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/04/04
    (本文読んでない)それでも戦前より人口が多いと言う。制度や地域のあり方、シュリンクの仕方、残すべき中核地域や支援する技術・体制。これらの再構築(リストラクチャ)を行うべき話。撤退戦ではなく篭城戦
  • 情報公開で国が滅ぶ理由 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    検索用に残しておいたツイッターアカウントで、たまに呟くことがあるのだが、1ヶ月前のツイートをなにか別に気に入らないことがあったのか山一郎氏に晒されて、プチ炎上した。ネットの炎上では、前後の文脈とかまったく読まず脊髄反射で書き込むひとが大半だ。それが拡散されて、誤解、曲解が事実としてまかりとおるという性質がある。 ぼくとしては自分が発言した内容を曲げるつもりはまったくないので、切りとられやすいツイッターではなく、ここであらためて考えをまとめて書こうと思う。 さて、情報公開というキーワードは基ポジティブに受け取るひとが世の中の大半だろう。とくに権力をもっている組織に対して情報公開をしろという主張はまったくの正論に聞こえて、だれも表だって反対をできない。 ここが問題だ。実は日の今の情報公開の制度には大きな問題があって、実際に関わっているひとは、これじゃだめだと思っていて文句をいっている。で

    情報公開で国が滅ぶ理由 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/04/04
    面倒臭いから全部は読まないけど、システム化と運用規則を定め、レベルに応じて"誰でも"情報に触れられるようにしておけばよい。
  • 首相が訓示「高い倫理観を持て」 新人官僚に、改ざん念頭か | 共同通信

    安倍晋三首相は4日午前、東京都内で開かれた国家公務員合同初任研修の開講式で、新人官僚約750人を前に訓示し「国民の信頼を得、負託に応えるべく、高い倫理観の下、細心の心持ちで仕事に臨んでほしい」と呼び掛けた。学校法人「森友学園」に関する公文書改ざんや、陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報が発見された問題を念頭に置いた発言とみられる。 今年が明治維新から150年に当たることを踏まえ、当時は若い官僚が近代化の基礎をつくり上げたと紹介。「先輩たちに負けないくらいの気概を持って、仕事に取り組んでほしい」と求めた。

    首相が訓示「高い倫理観を持て」 新人官僚に、改ざん念頭か | 共同通信
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/04/04
    まずは隗より始められたら如何か?150年のその前は、倒幕と攘夷とかやっていた訳で…。倫理だけで勤まれば良いね。俗に言う、子は親を選んで生まれる事が出来ない案件。
  • オタクを敬遠していた真面目女子が、秋葉原のIT企業でインターンをはじめてみた。 - 19歳、女子大生と秋葉原降臨

    私はゲーム漫画に興味がない。 最後にやったゲームといえば、小学生にまでさかのぼる。 ・どうぶつのもり ・桃太郎電鉄 ・マリオ この辺り。小学校6年生になるころには何もやらなくなっていた。別に親に止められたとかでなく、単に飽きたのだ。それ以来、ゲームとは疎遠になった。音ゲー恋愛シミュレーションゲームもやったことがない。やってみようと思ったことも一切ない。 マンガに関していえば、子どもの頃からほとんど読んでこなかった。かの有名なワンピースすら読んだことがなかった。中高生のときに少女漫画が流行っていた時は話題についていけず仕方なく友達に借りて少し読んでみた。でもやはり興味がなかったから周りの子たちと同じ熱量には到底なれなかった。 そんな具合でゲーム漫画の楽しさを知らずに20年近く生きてきた。私には「オタク」やその聖地「秋葉原」なんて、全くの無縁だった。オタクや秋葉原を気持ち悪かった。なんな

    オタクを敬遠していた真面目女子が、秋葉原のIT企業でインターンをはじめてみた。 - 19歳、女子大生と秋葉原降臨
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/04/04
    オタクを職人に置き換えたら、遊び半分なら来るな!って言われるヤツ。他者が理解出来ないが、中途半端な係わりすると双方が加害者に成るパターン。フェミニズムとかと同じ。