2020年7月24日のブックマーク (4件)

  • 「なぜガンダムオタクは一騎当千の機体やパイロットを嫌う?」 どんなに高性能でも所詮は1機のMSでしかない | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP エンタメ 「なぜガンダムオタクは一騎当千の機体やパイロットを嫌う?」 どんなに高性能でも所詮は1機のMSでしかない 僕はガンダムオタクだけど、別にガンダムにしか興味がないといったようなタイプでもない。映画も好きだし、特に戦争映画だとか、ゲリラ戦が展開される局地的な舞台がメインになっている作品も好きだ。 この、局地的な戦いってのはガンダムオタクにとっては割かし琴線に触れるところだろう。なにせ『機動戦士ガンダム』からこっち、まさしく局地において効率的に運用されるMSは枚挙に暇がない。 ドム・トロピカルだとかズゴックだとか、特定の戦域において十分な戦果を期待できるが、フィールドが少しでも違ってくると途端に来のポテンシャルを発揮できない。そういう機体に、なんとなくときめいてしまう。 この局地的に有利な部分を持つMSは、初期から現在に至るまでに数多く登場してきた。ガンダム

    「なぜガンダムオタクは一騎当千の機体やパイロットを嫌う?」 どんなに高性能でも所詮は1機のMSでしかない | キャリコネニュース
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/07/24
    連邦のガンダム信仰もそうだけど、あえてモビルスーツにする必要が無い。モビルスーツの強さを考えたとき、推力、火力、火器管制、探知力位でしか差がつかないし。SEED系はあの芝居がダメで観ていないけれど。
  • 「日本の財政は10年後に破綻する」が10年前から外れ続けている理由 むしろ政府は借金を抱えるのが普通 (3ページ目)

    大事なのは、その貨幣が税の支払いに使えるか モズラーの逸話に、MMTを理解するのに重要な3つの要素が含まれている。 この考え方をもう少し深掘りしていくと、MMTの主張の1つに近づく。「月末までに30枚の名刺を納めよ」という指示は、国民が国家に税金を納めることと同じだからだ。もともと名刺に価値はないが、父がそれを受け取ることで、家から追い出すという罰を与えない。だから子どもたちは名刺を集める。 これは言い換えると、貨幣(不換紙幣)には裏付けとなる価値はないが、国が納税する際の支払い手段として受け取る。だから国民は裏付けとなる価値のない貨幣を集めようとする。読者は同じことだと感じるだろうか。 つまり、MMTの考え方では、その貨幣が納税の際の支払い手段として使えるかどうかが、その貨幣が流通するかどうかを決める際に重要な要素になる。 税金の存在が貨幣を獲得・保有するインセンティブを国民に与える。こ

    「日本の財政は10年後に破綻する」が10年前から外れ続けている理由 むしろ政府は借金を抱えるのが普通 (3ページ目)
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/07/24
    後でちゃんと読むかも。仮装通貨で感じた事では有るけれど、通貨の価値を担保する引き取り手の有無ではと。国家では政府が税など形で、価値を規定する。自国通貨よりドルが価値が有る国も在る訳で。
  • 大気中の水蒸気で発電する——高湿度地域で低電圧エネルギー源になる可能性|fabcross

    現在利用されている再生可能エネルギー源では、風力や太陽光、水力、地熱、バイオマスによるものが主要なものだ。今回テルアビブ大学の研究チームは、大気中の水蒸気が将来的に重要な再生可能なエネルギー源となる可能性を見出した。相対湿度が60%を超えると電荷が発生する金属の組み合わせを見出したもので、研究成果は2020年5月6日、『Scientific Reports』に掲載された。 水から電気が発生することは、自然に起こる現象としてよく知られている。雷を発生する雷雲は、水蒸気、水滴、氷という、異なる相の水のみによって構成されており、雲が20分かけて発達すると、水滴から約0.5マイル(約800m)の長さの巨大な放電(雷)が起こる。19世紀にはイギリスの物理学者マイケル・ファラデーが、水滴が摩擦によって金属表面を帯電させることを発見した。近年の研究では、特定の金属が湿気に曝されると、自然に電荷を蓄積する

    大気中の水蒸気で発電する——高湿度地域で低電圧エネルギー源になる可能性|fabcross
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/07/24
    電子のキャリアとしての水蒸気。IoT用電源とかに使えそう
  • 本当は恐ろしいジョブ型雇用、ミスマッチの解消が運用の要に|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    人ありきで仕事を割り振っていくメンバーシップ型雇用に対して、仕事に対して人を割り当てていくジョブ型雇用で課題となるのは、ミスマッチが発生しがちなことです。足りない役割は外から採用すればいいのですが、問題はジョブからあぶれた人をどうするかです。欧米では契約解除とするのが一般的ですが、日では解雇が厳しく制限されてきたとされています。 ジョブ型の「家」の欧米では、実績があがらず会社が改善を促しても結果に結びつかない場合、契約解除になるのが一般的だ。これに対し解雇が厳しく制限されている日の現状では、ジョブ型雇用は社内の人材流動性を高める形での運用が中心になる。 日の雇用規制が厳しいために雇用の流動性を妨げてきたとは一般によくいわれることですが、以前ジョブ型雇用を標榜していた職場にいたわたしにしてみると、そう聞くと不思議な気持ちになります。 しばしばアップオアアウトといわれている外資系コンサ

    本当は恐ろしいジョブ型雇用、ミスマッチの解消が運用の要に|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2020/07/24
    う~ん、これって経営者や管理者がジョブの定義が出来るのかな?職能や職権が厳格な海外だから出来るのでは?日本だと社内個人請負業にしかならん気が…。経営陣、責任とらなそうだし