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「日本の財政は10年後に破綻する」が10年前から外れ続けている理由 むしろ政府は借金を抱えるのが普通 (3ページ目)
大事なのは、その貨幣が税の支払いに使えるか モズラーの逸話に、MMTを理解するのに重要な3つの要素が含... 大事なのは、その貨幣が税の支払いに使えるか モズラーの逸話に、MMTを理解するのに重要な3つの要素が含まれている。 この考え方をもう少し深掘りしていくと、MMTの主張の1つに近づく。「月末までに30枚の名刺を納めよ」という指示は、国民が国家に税金を納めることと同じだからだ。もともと名刺に価値はないが、父がそれを受け取ることで、家から追い出すという罰を与えない。だから子どもたちは名刺を集める。 これは言い換えると、貨幣(不換紙幣)には裏付けとなる価値はないが、国が納税する際の支払い手段として受け取る。だから国民は裏付けとなる価値のない貨幣を集めようとする。読者は同じことだと感じるだろうか。 つまり、MMTの考え方では、その貨幣が納税の際の支払い手段として使えるかどうかが、その貨幣が流通するかどうかを決める際に重要な要素になる。 税金の存在が貨幣を獲得・保有するインセンティブを国民に与える。こ
2020/07/24 リンク