2022年4月9日のブックマーク (2件)

  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

    『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2022/04/09
    これは表現されたものの方向性もあるけど、受け取りての視座の問題でもある。人間は陰陽、善悪等の相矛盾する反応を並列的に所持してるから、単純な判断は無理。高校生になれば男女共、繁殖能力が有る訳で十分性的。
  • 「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは?

    メディアが抱えるジェンダー問題に詳しい専門家は「性的な表現に触れたくない人の権利を守れていない上、成人男性による未成年の少女への性暴力を大手メディアが肯定する構図になっている」と指摘している

    「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは?
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2022/04/09
    搾取じゃ無くって、摂取。植物は光合成で太陽光を搾取したとは言わない。当人は主体であろうと、他者からは客観でしかない。人間の繁殖戦略として、性的掲示と言う身体性がある。現代は社会的に主体性が尊重される。