ブックマーク / taiyoukou-salaryooya.seesaa.net (2)

  • ◆宇宙での太陽光発電レーザーで地球へ伝送!: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、宇宙太陽光発電 上下方向レーザー伝送実験、との記事が出てました。あと何年後に実現できるのか、楽しみですね。 ----- 宇宙太陽光発電 上下方向レーザー伝送実験 ファン!ファン!JAXA http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/9909.html JAXAが進める宇宙太陽光発電システム (以下、SSPS: Space Solar Power Systems)の研究開発では、宇宙~地上へのエネルギー伝送(送電)の手段としてマイクロ波とレーザーの2種類の方法を検討しています。レーザー方式はマイクロ波方式に比べ、機器を小型にできるというメリットがあるいっぽう、エネルギー伝送が天候条件に左右されやすいというデメリットもあります。今回はレーザー方式のSSPS(L-SSPS)についてご紹介します。 講演やプレゼンテーションで「レーザーポインター」は欠かせない道具と

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/04/19
    太陽光を媒質で直接レーザーに変換するって言うの有ったけどどうなったかな?
  • ◆液体水素で動く飛行機 実現するのか!: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、液体水素で動く飛行機、実現するのか、との記事が出てました。クリーンなエネルギー、実用化してほしいですね。 ----- 液体水素で動く飛行機、実現するのか ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/14/news085.html 国際エネルギー機関(IEA)の統計によれば、2014年時点で世界の最終エネルギー消費に占める輸送部門の比率は27.9%と高い。しかし、輸送部門では再生可能エネルギーの利用が、家庭部門や産業部門と比較して遅れている。 液体燃料の利便性を享受しつつ、二酸化炭素を実質的に排出しない、ポスト化石燃料時台を担うエネルギー源は何か。自転車やバス、船舶、飛行機などさまざまな輸送機関について検討を重ねた。飛行機に限っては液体水素が適切だと結論付けた形である。 飛行機に限って液体水素を推す理由は3つある。

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/03/21
    水素、取り扱い難しいし液体水素の温度、ごく低温の筈。だから特殊な事例でもなければ液体水素飛行機は無いと思う。
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