ブックマーク / xtrend.nikkei.com (8)

  • ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?

    「サブスク元年」が明けた2020年。混戦模様の中、消費者の心をがっちりと捉えるサービスと、実はそうではないサービスの色分けがくっきりと現れ始めている。では、生き残るサブスクビジネスの必要条件とはいったい何なのか。特集では、激戦時代を生き残るであろうサービスを厳選し、共通項を導き出してみたい。1回目に取り上げるのは、ホンダが2020年1月にスタートさせたばかりの“中古車サブスク”である。 2020年1月28日にホンダが始めたサブスクリプションサービス「Honda Monthly Owner(ホンダ マンスリー オーナー)」が、好調な滑り出しを切っている。「想定よりも好評で、用意したクルマがすぐ出払ってしまう状況。登録会員数は順調に伸びており、当初に立てた目標はクリアできそうだ」。ホンダ日部営業企画部モビリティサービス推進課の星野仁課長は、顔をほころばせる。 ホンダ マンスリー オーナーは

    ホンダ「月3万円」中古車サブスクが出足好調 トヨタとの違いは?
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    mamezou_plus2 2020/03/29
    バン系で良いなら、建機リースの系統で5万位から有るから妥当?接触機会の拡充と言う意味では良いかも。パーキング系と提携して駐車場もワンストップなら尚良し。(リースの変形?)
  • 誠品生活は何がすごい? 「世界で最もクールな百貨店」の正体

    「アジアで最も優れた書店」「世界で最もクールな百貨店」。世界中でその店づくりが高く評価されている誠品生活が2019年9月27日、東京・日橋に上陸する。誠品生活は名実共に台湾を代表するブランドだが、日でその実力を知る人は少ない。謎に包まれた、当のすごさとは何か。 「春なれや 名もなき山の 薄霞」。俳聖・松尾芭蕉の句を漢字で記した照明が、柔らかな光を四方に広げる。アーチ状の柱を配した通路の両脇には大きな書棚と、藍色ののれんを掲げた商店がにぎやかに軒を連ねていた。 江戸時代の日橋のにぎわいを描いた歴史絵巻「熈代勝覧(きだいしょうらん)」をモチーフに、古今が交わり、新旧が溶け合う空間を作り上げたのは「誠品生活日橋」。2019年9月27日、三井不動産が東京・日橋にオープンする新商業施設「コレド室町テラス」のメインテナントとして、台湾から日初上陸を果たした。 売り場面積は約2900平方メ

    誠品生活は何がすごい? 「世界で最もクールな百貨店」の正体
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    mamezou_plus2 2019/10/12
    文化想造
  • 深夜でも荷物を受け取れる ヤマト「業界初セルフ型店舗」の衝撃

    ヤマト運輸は2019年5月30日、24時間いつでも誰とも顔を合わせることなく荷物の受け取りや発送ができるセルフ型店舗「クロネコスタンド」を東京江東区にオープンした。ユーザーの利便性を高めるとともに、再配達を減らし、人手不足の解消に役立てたい考えだ。 経済産業省が発表した「電子商取引に関する市場調査」によると、2018年の日国内の消費者向け電子商取引の市場規模は、18.0兆円(前年16.5兆円、前年比8.96%増)に拡大。インターネットを使って物品を購入することは、もはや珍しいことではなく、人々の日常に浸透している。 ネット通販が年々増加する一方で、物流業界の慢性的な人手不足が問題になっている(関連特集「再配達撲滅 ネット通販「物流」革命」)。受取人の不在による再配達の増加が最大の要因だ。今回のクロネコスタンドを利用すれば、配達員が何度も再配達に訪れたり、利用者と電話でやりとりする必要がな

    深夜でも荷物を受け取れる ヤマト「業界初セルフ型店舗」の衝撃
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    mamezou_plus2 2019/07/07
    コインロッカー型の自動倉庫タイプを妄想したこと有るな。ロッカーの箱サイズでパックされた荷物をパレットやコンテナ搬入するだけで自動対応する奴。スマホとかで承認すると取り出し口に箱がセットされ開錠みたいな
  • 1投稿5000万円も 勢い増す「インフルエンサーマーケティング」とは何か【専門家解説】

    インフルエンサー、インフルエンサーマーケティングとは何か 既存のマーケティングとインフルエンサーマーケティングの違い インフルエンサーマーケティングの歴史 インフルエンサーマーケティングの強みと弱み インフルエンサーマーケティングの将来像 インフルエンサーマーケティングを導入方法・事例 インフルエンサーマーケティングの費用・相場 インフルエンサー、インフルエンサーマーケティングとは何か インフルエンサーマーケティングとは、SNSに多くのフォロワーを持つ「インフルエンサー」の影響力を活用して、企業や自治体が広報・販売促進活動を行うことだ。 ●インフルエンサー(influencer)とは 「インフルエンサー」とは、もともとは「インフルエンス(influence)」すなわち「影響力」を持つ人を指すが、インフルエンサーマーケティングにおけるインフルエンサーは、InstagramやTwitter、F

    1投稿5000万円も 勢い増す「インフルエンサーマーケティング」とは何か【専門家解説】
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    mamezou_plus2 2019/05/11
    読モの変形、雨後の竹の子ブロガーによる信頼の切り売り(cashみたいな)プロの宣伝屋では無いから仕込みになりがち。理想はインフルエンサーによるコミュニティー形成か、エヴァンジェリスト。
  • ワークマン驚異の原価率65% アマゾンに定価で勝てるモノづくり

    職人御用達のイメージが強かったワークマンが、時代の先端に躍り出た。2018年9月、一般向けの新業態「ワークマンプラス」の出店を開始。プロ品質のカジュアルウエアが激安価格で並び、ワークマンから縁遠かった消費者が飛びついた。他社がまねできない安さは、綿密な計算の上に成り立っている。 日経トレンディ「2019年ヒット商品ベスト30」1位に「ワークマン」が選ばれた。「ポストユニクロ」との評価も高い同社の強さの秘密に迫った特集記事を紹介する。(2019年11月1日追記) 知られざるベストセラーがある。ワークマンの商品カタログだ。発行部数は約40万部。春夏と秋冬で商品を入れ替えるため、年間80万部を発行している。 このカタログはインターネット上でも公開しており、「ネットではそれ以上の方が見ている。しかも全100ページ程のうち8割のページが読まれている」。こう語るのは、ワークマンの土屋哲雄常務だ。カタロ

    ワークマン驚異の原価率65% アマゾンに定価で勝てるモノづくり
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    mamezou_plus2 2019/04/02
    後でコメント
  • デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%

    「デザイン思考を取り入れても、なかなか社内に定着しない」。デザイン思考が日企業でブーム的な動きを見せてから数年が経過しているが、実を結ばず、定着しなかったケースも少なくない。なぜうまくいかないのか。 イノベーションへの期待が高まるにつれ、デザイン思考を導入する企業が日でも相次いだ。草の根的に有志社員が取り組んだ例も増えた。しかし、うまく定着しないケースが後を絶たない。なぜか。それは「デザイン」という言葉に課題があるからだろう。「デザインは私には関係ない」「なぜデザインが必要なのか」といった社内の声が聞こえるようでは、頓挫してしまいかねない。 デザイン思考は優秀なデザイナーやクリエイターの思考法を学び、新たな発想につなげることができるとして、多くのビジネスパーソンから賛同を得たはずだった。しかし、いざ社内に導入するとなると大きな抵抗にあってしまう。デザイン思考の重要性を理解させるには、ど

    デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/01/05
    デ・ザイン(罪)。アップルの物まねとかトヨタのデザイン開発っぽい。非言語文脈、アーキテクトの理解(市場たる顧客の要望の構成、構造及び自社の構成要素の地力、作用、力学を把握)投入後のフィードバック
  • キャッシュレス決済の先進県は? 47都道府県ランキング発表:日経クロストレンド

    「店頭での日々の買い物のなかで、どれくらいの金額がキャッシュレス決済ですか」と尋ね、 その比率の平均を算出し、小数点以下第2位でランキング化した 調査は、ムック「QR決済」の発行に向けて実施した。この比率は、店頭での日々の買い物のなかで、どれくらいの金額がキャッシュレス決済かを尋ね、その比率の平均を算出した。国は最終消費支出に占めるキャッシュレス決済比率を2027年までに4割程度に上げることを目指している。調査では、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど店頭での決済に絞った点で算出基準が異なる。全国平均のキャッシュレス決済比率は43.03%となった。 なお、下位は45位が島根県33.61%、46位が宮崎県32.19%、47位が佐賀県31.94%で、東高西低のランキングとなった。

    キャッシュレス決済の先進県は? 47都道府県ランキング発表:日経クロストレンド
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/12/19
    見出し見て、キャッシュ(現金)がレス(無い)ので現物支給。な先進県なんて、ネタが浮かんでしまった。
  • マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド

    2019年に向けた注目のビジネスキーワードとして急浮上している「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。自動車メーカーや公共交通を巻き込む「100年に一度」のモビリティ革命は、どのような産業インパクトをもたらすのか。このほど上梓された書籍、『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』の著者の一人である、日総合研究所創発戦略センターの井上岳一シニアマネジャーによる解説を3回に分けてお届けする。 MaaSと書いて、「マース」と読む。Mobility as a Service、すなわち「サービスとしてのモビリティ」を意味する言葉である。このMaaSが今、世界の自動車業界、交通サービス業界を席巻し始めている。 18年10月4日、大きな驚きをもって迎えられたトヨタ自動車とソフトバンクの提携・共同会社設立の発表においても、MaaSという言葉が使われていた。Mobility側のト

    マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/12/02
    Motercar as a Serviceでは? 本来ならTraffic as a Serviceとして、交通をデザイン₍設計₎する気概がないと、既存物の寄せ集めにしかならない気が…。これとは別にAi支援を車にも人にも。
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