先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
WEB屋を名乗って仕事をする以上、作業効率を考える事は必要最低限の努力だと言うお話は何度かこのブログでもさせて頂いてきました。 まぁしかし、ぶっちゃけ何が自分にとって作業効率に繋がるかはやってみないと分からないですよね。作業時間の見直しをするだけで効率化に繋がるかもしれないですし、ツールをもっと使いこなすことだったりするでしょうし、コミュニケーションを円滑にすることで作業効率につなげたりと、何が一番効率化に直結するかは人それぞれだと思います。 ただ、何度かこのサイトでもWEBサイトを作る上で便利そうなジェネレーターの存在を共有させて頂いてきましたが、こういうツールは知ってるのと知らないのとでやはり大きな差が出てくることはやっぱり多いと思います。特に最近はWEBに強いクライアントの存在も目立ってきて、自分だけじゃなく、お客さんにとっても、もしかしたらプラスになるジェネレーターの類も多いんじゃ
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
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