2023年3月21日のブックマーク (4件)

  • 2023.3.21 「脚下照顧」 - カメキチの目

    (また、連続朝ドラ『舞いあがれ』から) 最近の場面が印象にのこった。 (いまでは主人公舞ちゃんは幼友達の貴司くんと夫婦となり、プライベートでも幸せな日々を すごしている) ある風の強い日、停電になり、蠟燭をともして貴司くんと肩をならべていたとき、 彼がゆらめく仄かな蝋燭のともしびを見ながら、 「暗くて遠いところは見通せないけど、足元のような近くはよう見えんねんで」と (いう意味のことを)言った。 いっしょに見ていたツレが、「貴司くん、いいことを言うね」とつぶやいた。 同じように見ていても、ときどきボーっとするこちらは「いいこと」に 気がつかなかったが、彼女に聞いて後で深くうなずいた。 そして、大好きな禅言「脚下照顧」を連想した。 (グーグル画像より) 自分の足元を見つめて丁寧に生きる大切さに気づかせる言葉だ。 ーーーーー 障害を負ってからは、とぼとぼヨロヨロ、杖をつき、人の3、4倍も時間を

    2023.3.21 「脚下照顧」 - カメキチの目
    mamichansan
    mamichansan 2023/03/21
    私も足元の美に気づけるようになりたいです。そのことに気づかせてくださって感謝。
  • お洒落も良いけどいつもの服装が間違い無し - ミニマリストと呼ばれたい

    貸し切り状態ならば良いんですが、温泉って苦手なんですよね(汗) 見ず知らずの他人と裸の付き合い・・・無理無理無理 義理と名の付く家族とならもっと嫌ですけどw 若い頃はそれほど嫌では無かったんですが、今は無理です 美ボディならばこんな事も思わなかったんでしょうけど、こればっかりは仕方ないですね。。。 皆さん、温泉好きですか? スポンサーリンク 先日、有馬温泉に日帰りで行ってきました haru501227.hatenablog.com 日帰り入浴が出来る温泉が沢山ありましたが、温泉にも目もくれずとにかくべて歩いて有馬を堪能しました 有馬庵の「ありまん」 くりの里の「栗ソフトクリーム」と「焼き栗」 写真には無いですがみたらし団子などなど、手当たり次第にい散らかしました なのでお昼ご飯は有馬ではべず、帰り際に寄ったSA「宝塚北」で海鮮丼をべました お味噌汁まで付いて880円、安いですよね

    お洒落も良いけどいつもの服装が間違い無し - ミニマリストと呼ばれたい
    mamichansan
    mamichansan 2023/03/21
    ベルばら率高し!いいですねー、ベルばら大好き!
  • 至聖先師(しせいせんし) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    至聖先師 今回は至聖先師(しせいせんし)です。 明の時代、嘉靖九年(1530)に孔子に贈られた尊号です。 めっちゃ、偉そうじゃん。 孔子は中国の各王朝から尊号を送られたり、今も子孫の方が孔子の79代目として中国唯一の世襲の「大成至聖先師奉祀官」なのです。 孔子は偉いんだねぇ。タダのうるさいおやじかと思ってたけど。 秩序を乱しちゃいけない、という主張が古今東西、権力者の好まれるという傾向もあります。 なるほどね。

    至聖先師(しせいせんし) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
    mamichansan
    mamichansan 2023/03/21
    東アジアの価値観は孔子先生の言葉に負うところが多いですからね…。
  • 『おれ、カエルやめるや』 子どものコンプレックスとどう向き合うべきか - ぱぱハート

    自分のこと、好きですか? 人が持っていて自分が持っていないものは、なぜかとても輝いて見えるもの。それを欲しいと思う気持ちは、大人にも子どもにも等しくあるでしょう。 〇〇みたいになりたい。結局は無い物ねだりなのかもしれませんが、人を羨む気持ちを抑えることは容易ではありません。しかもそれは終わりの見えない欲求で、いつまでもどこまでも際限なく求め続けてしまいがちです。 違う誰かになりたい。自分ではない何かになりたい。しかし、その願いが叶うことは決してありません。 自分は自分。変えることも避けることもできないその事実をどう受け止めるか。思春期にありがちな悩みではありますが、なんとも難しく、人間臭い課題であったりもします。 オレ、カエルやめるや リンク 作者(文)  デヴ・ペティ 作者(絵)  マイク・ボルト 訳     小林賢太郎 出版社   マイクロマガジン社 出版年   2017年 ページ数 

    『おれ、カエルやめるや』 子どものコンプレックスとどう向き合うべきか - ぱぱハート
    mamichansan
    mamichansan 2023/03/21
    この絵本大好き。子どもたちの反応がビビットで必死で聞いてくれるのがよくわかります。