2016年11月27日のブックマーク (1件)

  • 世界観をつくり、風を吹かせよう。 生き残りをかけたWEBメディア変革の胎動 | クラシコムジャーナル

    企業からのメッセージを生活者に届けていくのに、メディアの存在は不可欠です。WEBもいまやその一端。今後のWEBメディア、そしてコミュニケーションについて、代表・青木がキーパーソンと語り合うシリーズの初回は、博報堂ケトルの嶋浩一郎さんを訪ねました。「記事が単体で評価されるWEBメディアは、メディア全体の世界観が構成しづらく、読者が文脈を理解しづらい。パッケージメディアでは文脈という追い風を受けることが可能だが、WEBメディアはいわば無風地帯になる」という嶋さん。WEBメディアは今後どうマネタイズしていくべきか、また広告主や広告パーソンはどうあるべきか? 熱い風が吹いた議論をお届けします。 博報堂ケトル 代表取締役 共同CEO 嶋 浩一郎さん 93年博報堂入社後、コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。04年「屋大賞」立

    世界観をつくり、風を吹かせよう。 生き残りをかけたWEBメディア変革の胎動 | クラシコムジャーナル
    mamik0_k
    mamik0_k 2016/11/27