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  • 広州・深センのアート事情 (第六回広州トリエンナーレ・広州画廊・深センOCT)|RYUTA SUZUKI's BLOG

    北京上海と並び大規模経済都市である広州と深セン。現代の美術は様々な視点で論じられるが、一般に展覧会の催しはアーバン・カルチャーと言っていい。すなわち経済規模が大きい都市ほど展覧会が充実しているのだ。広東地域の中国での立ち位置を捉えようと思えば現代美術における展覧会の充実度を見ることで見えてくる部分も多い。 広州は、北京や上海に比べ美術館数や画廊数は少ない。美術館は広東時代美術館と広東美術館の2つが主だったものだ。また画廊は広州画廊、来画廊という2つの画廊が関係者の中では話題になるという。美術関連施設が散在する広州に比べ、深センは華橋城という地域にあるOCTという芸術区にアートシーンが凝縮されているらしい。 広東時代美術館(广东时代美术馆)http://www.timesmuseum.org/ 美術館ホームページによれば、広東時代美術館は2003年に時代地産という不動産会社と広東美術館の相

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