100を超えるタイトル数で圧倒的な存在感を誇る「地球の歩き方」、JTBのネットワークとフットワークを生かしたムック版の「るるぶ」、実業之日本社の老舗ブランド「ブルーガイド」。手強い競合相手がひしめきあうガイドブック市場に地殻変動が起きている。 変革の主は昭文社の「ことりっぷ」シリーズだ。ターゲットを「女子」に絞り込み、2008年に国内旅行のガイドブックから刊行をスタート。2009年からは海外旅行版も追加して、すでに累計販売部数は800万部に達した。熱心なファンの多さは、自治体やメーカーからも注目の的だ。昭文社にとっても「ことりっぷ」は看板シリーズであり、もはや屋台骨と言ってもいい。 多種多様なガイドブックが乱立し、もはや新しい切り口などない、と思われていたガイドブック業界に激変を与え、数々の追随シリーズを生み、「女子旅」という言葉を普及させた「ことりっぷ」。その始まりは、入社以来ずっと海外
Googleリーダーなき今、『Reeder』や「Feedly」と「Feed Wrangler」など便利なサービスがその代替として市場に出回っています。 そんな中、iPhone版Reederが競合でもあるFeedlyやFeed Wranglerとの同期を開始。更に2013年7月7現在、無料で提供されています。もともとデザインが美しく、ライフハッカーでも「お気に入り」として紹介されていたReeder。このタイミングでどんどん便利になっていきます。 開発会社のサイトでは、iPadとMac版も同様にアップデートする予定だそうです。 Reeder | iTunes App Store Thorin Klosowski(原文/訳:的野裕子)
とりあえず一区切りついたので俺のこの2ヶ月のマルチ商法への勧誘をつづることにする。 3月某日。 合コンに呼ばれたので参加。 3対3の合コンのはずが女性人がひとり少ないという展開。 でもちょうど前の銀座の仕事をやめたばかりだったので飲み会を楽しんだ。 年齢層が上で付き合うとかはありえない感じの人たちだった。 4日後、その合コンにいた女性(31歳)から飲み会があるから来ないかとの誘い。 続きはこちらから
就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日本の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 前回の記事で、googleの人事管理チームに属するLaszlo Bockさんの「採用試験でフェルミ推定の問題を課すことは、何の意味もなかった」という旨の発言を紹介した。ただBockさんによると、採用基準として不適切だと分かった要素は他にもあったという。 前回の記事でも取り上げたニューヨークタイムズに掲載されたインタビューで、Bockさんは次のように述べている(http://www.nytimes.com/2013/06/20/business/in-head-hunting-big-data-may-not-be-such-a-big-deal.ht
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