株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
昨日、ゆっきー(鳩山)のことを少々書いたら、掲載2時間後くらいから電話の嵐となりました。 「そんなトコだろうな、気にすることないよ」 という激励の声がほとんどだったのですが、なかには、「100億も預金があるとはけしからん!」とか、「あれじゃ、説明にならないよ」 など 「いちゃもん」系もごく少数あり、随分疲れました。 I社長、Yさん、今晩ご本人に会うので、(電話で)直接言ってくださいよ(笑)。 ジミンや 「そうか」 みたいに 「性悪説」 をとったら、いくらでも疑えるでしょ。 という事で、早速本日のエントリー。 健全経営の建設会社を経営するI社長や、大企業で数十億のプロジェクト責任者でもあるYサンにも大いに関係する話題です。 だって、もう直ぐ、貰う立場でしょ(笑)。 昨年度、2008年の年金積立金の運用が 「損失額 9.6兆円」 と発表されました。 因みに、その前年、2007年度は、5兆840
『特別会計への道案内』 松浦武志著、創芸出版 次の総選挙の最大の争点である「特別会計改革」。年間約370兆円の巨大予算が天下りの温床となっていると指摘されるなかで、現実に一体どれほどの予算削減ができるかが議論となっている。だが、驚いたことに特別会計の実態については、財政の専門家でもその詳細はいまだにほとんど知られていない。そこで今回のNews Spiralでは、特別会計の問題について早くから取り組み、「特別会計への道案内」の著者である松浦武志さんに、その無駄遣いの構造と解決方法について聞いた。 Q:ここ数年、特別会計が「無駄遣い」や「天下り」の原因としてさかんに批判されてきました。そこでお聞きしたのですが、そもそも特別会計とはどういったものなのでしょうか? 特別会計とは一般人の生活に例えると、「普段使っている口座とは別管理の口座」と理解すればいいと思います。誰でも給料の振込や光熱費の引き落
広告市場の落ち込みに歯止めがかからない。不況で業績が悪化した企業が広告費を減らすだけでなく、広告の「費用対効果」にも厳しい目を向け始めたからだ。大手広告会社は効果を測る新サービスを開発し、「広告主」のつなぎ留めに懸命だが、底打ちの兆しは見えない。 テレビ朝日系のドキュメンタリー番組「人生の楽園」。00年の放送開始以来、トヨタ自動車が広告枠を買い切り、1社でCMを提供してきたが、今春からトヨタを含む4社提供に変わった。世界的な販売不振からトヨタの業績は10年3月期に巨額の営業赤字に陥る見通し。広告費の大盤振る舞いは「カイゼン」の対象になったわけだ。 「(テレビや新聞など)マスメディア向けの広告費は前年度比で2割削減」(電機大手)。「広告費が3割減ったため主要ブランドに集中投下している」(化粧品大手)。広告費を削る動きは業種を問わず広がっている。その結果、広告大手の電通と博報堂DYホールデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く