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ブックマーク / clockmaker.jp (3)

  • 次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog

    今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for

    次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog
  • ASDoc入りのSWCファイル「Fat SWC」の作り方 | ClockMaker Blog

    FlashではSWC(スウィク)ファイルを利用することで、ActionScriptのパブリッシュ/ビルドが早くなることを先日のSpark 勉強会で発表しました(「Spark project 勉強会 SP3」の発表ビデオ)。主にAS3ライブラリ開発者向けの情報になるのですが、そのSWCファイルにASDocコメントを含める方法を紹介します。 ASDoc入りのSWCファイル「Fat SWC」とは 通常のSWCファイルにはASDocコメントが含まれません。つまりコードヒントのコメントを利用できないというデメリットがありました。AS3登場後、様々なAS3ライブラリがSWCファイルで提供されていますが、そのほとんどがコメントなしのSWCです。 Fat SWCとは、SWCファイルにASDocコメントを含めた形式です。そのため対応したソフト(FlashDevelop 3.2.1やFlash Builder

  • 60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog

    当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ

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