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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • 三菱アウトランダーPHEV これが電気自動車の生きる道 - 日経トレンディネット

    人間誰しも美しく生活したいと思っている。それは見た目だけじゃない。中身から美しくということだ。 それはクルマも同じである。今どきクルマを実用性だけで買う人はいない。だったらトラックやバンでいい。そうではなく、乗る人の身体はもちろん、時には頭や心まで気持ち良くしてくれるから買うのである。それはスタイリングであり、走りであり、質感であり、ブランド性であり、知的興奮を誘うエピソードである。クルマはある意味、五感で味わうプロダクトだ。だから楽しくも難しいのである。 というわけでこの“ビューティフルカー”では私、小沢が美しさや知的エピソードを中心にクルマを語っていこうと思う。 【コンセプト】ハイブリッドよりもEVに近い 「これはプラグイン・ハイブリッドということになっていますが、実はEVに近い。そこが一番のポイントなんです」 開発担当エンジニアの服部さんは、そう私に教えてくれた。 2013年1月15

    三菱アウトランダーPHEV これが電気自動車の生きる道 - 日経トレンディネット
  • ワールドカップでソニーが仕掛けた3D戦略 - 日経トレンディネット

    7月11日、4年に1度のサッカーの祭典「ワールドカップ(W杯)」が幕を閉じた。1カ月にわたる大会期間中、ピッチ上では様々なドラマが展開されたが、多くの日人にとって印象深かったのはやはり日本代表のひたむきな戦いぶりではなかったか。国外で開催されるW杯で初めて決勝トーナメントに進出した日本代表の奮闘は、多くの国民に最後まであきらめない勇気と感動を与えた。 W杯初戦となったカメルーン戦で田圭佑選手が先制ゴールを決め、喜んで駆け寄ってくる日本代表の選手たち。背景にあるピッチ上の看板には「SONY」「3D]の文字が映し出されていた。(画像クリックで拡大) 実は今回、もう1つの“日本代表”も大会の盛り上げに一役買っていたのをご存じだろうか。国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーであるソニーだ。選手たちが熱戦を繰り広げたピッチ上に設けられた広告看板に、「SONY make.believ

    ワールドカップでソニーが仕掛けた3D戦略 - 日経トレンディネット
  • “3D”で沸いたCEATEC、テレビも携帯電話に続きガラパゴス状態へ - 日経トレンディネット

    台風18号の影響を受けながらも無事閉幕したエレクトロニクスショー「CEATEC JAPAN 2009」。新聞やテレビでは3Dテレビが大きく取り上げられた(画像クリックで拡大) 千葉県幕張メッセで開催された世界3大エレクトロニクスショーの一つである「CEATEC JAPAN 2009」が10月10日に閉幕した。 新聞各紙やニュースサイトでは、3Dテレビの展示が相次いだことに話題が集中した。各社とも、3Dテレビを2010年以降に製品化する予定だ。これほど出そろうのは今回が初めて。まさに「3Dテレビ元年」と言える盛り上がりぶりだった。 環境展示が注目されたのも今年の特徴だ。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンITパビリオン」や、同時開催された「グリーンITシンポジウム」「アジアグリーンITフォーラム」なども、環境技術先進国の日らしいイベントとなった。 一方で、村田製作所の

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