1001 以下、関連動画をお送りします [sage] 2011/02/09(水) 12:05:01 ID;Nekomemo22
1001 以下、関連動画をお送りします [sage] 2011/02/09(水) 12:05:01 ID;Nekomemo22
以前iPhoneでWindows95を起動させたムービーを紹介しましたが、今度はiPadでWindows95を起動させたムービーが登場しました。 今回iPad上でWindows95の起動に成功させたのもiPhoneでWindows95を起動させた人と同じpavelegorkin氏で、どうやら「Bochs」というエミュレーターをiPad上で動作するよう改造してWindows95の起動に成功したみたいです。 ムービー再生は以下より。 YouTube - Windows 95 on iPad iPadを起動。 WindowsのロゴをしたアイコンがWindows95を起動するのに必要な「BOCHS emulator」 BOCHS emulatorのアイコンを選択した後、「win95 img」を選択。 BOCHSの起動画面。 その後Windows95のロゴが表示。 ブルー画面が表示されました。起動す
最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App
先日、突如始まったソフトバンクの電子書籍サービス、ビューン。しかしその期待感からかアクセスが殺到したようで、まともにサービス開始出来てない状況にあります。今確認したら、アプリも取り下げになった様子・・・ それを責めるつもりはないし、ある意味、他人事でもないんですが、他の電子書籍サービスを見てても、どうしても言っておきたいことがある! ということで、今日は予定を少し変更して電子書籍のことを。 まずは今iPadで利用出来る電子書籍アブリについて。対象はコンテンツ配信・購入、取り込み型のアプリのみです。単体の電子書籍アプリは多すぎるので(^^;; コンテンツ配信・購入型iBooks無料アプリは秀逸。ストアへの遷移は画面の回転で、本をタップした時はズームアニメーションで本が開く。わかりやすい。でも日本語の書籍がない・・・ Now Printingビューン無料ソフトバンクが提供するサービスだけにコン
iPad向けにPDF/マンガリーダーCloudReadersを発表してから、いままで直に付き合いがなかった出版業界の人たちからちょくちょくコンタクトをいただくようになった。その中で良くある質問の一つが、「iPad向けに最適化したPDFファイルの作り方」。そこで今日は、そのあたりのノウハウをまとめて書いてみる。 まもなく日本でも発売されようとしているiPadは色々な意味で画期的なデバイスだが、あくまで位置づけはモバイル・コンピューターであり、パソコンではない。画面も大きく、CPUも高速になったとは言え、搭載するメモリ(RAM)の量はiPhone 3GSと同じだ。 そのため、メモリがふんだんにあるパソコン用に作ったPDFファイルを読もうとすると、メモリ不足でアプリが落ちたり、極端に遅くなったりしてしまう。アプリを作る側もいろいろと対応はしてはいるが(参照)、やはり快適にiPad上でPDFファル
Web利用に特化したタブレット型デバイス「JooJoo」の日本向け販売が5月21日始まった。Webサイトからの直販のみで、価格は4万4999円。6月1日以降に配送するとしている。コールドスタートから9秒で起動してネットにアクセスでき、iPadより大きなディスプレイでHD動画を楽しめる点などが売りだ。 JooJoo。西アフリカではマジカルなものを「juju」と呼ぶことから「ユーザーは魔法を欲しがっている。joojooはタッチ1つでネットにアクセスできる世界に導く」という 販売するのはシンガポールのFusion Garage。発表会場で披露されたJooJooは、日本語Webサイトは表示できるものの、日本語の入力はできなかった。チャンドラセカル・ラサクリシュナンCEOは「日本語入力はできる」と断言しており、日本向けに出荷する製品では日本語IMEが利用できるという。
メディア業界はアマゾンを嫌ってアップルに走ったが、そこには巧妙な罠が仕掛けられていた。アプリを支配しアプリをめぐるインタラクションを支配するという意思を、アップルはもはや隠そうとしていない。たしかにそれだけの魅力があるプラットフォームでありインタフェースだ。信者も無数にいる。しかし、オープンなWebの世界と隔絶した帝国を築くなどということが、21世紀に可能であるとは思えない。しかし、どうあろうとこの最後の(?)挑戦は、あらゆる業界に大きな影響を与えることになるだろう。 美しい箱庭に仕掛けられた罠:広告と検閲 Vanity Fairやタイム誌が、それぞれ5ドル弱で雑誌「アプリ」iPad版の発売を開始し、レビューが始まった。批判的なもののほうに目が行ってしまうが、これだけ売れているものをあらためて賛美しても意味がないので、そちらを紹介しておきたい。 さすがに一流のデザイナーがじっくり取組んだだ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AppleのiPadは、最近もっとも注目を集めている新しいコンピューティングデバイスだが、その主な理由は、iPadがPCのデザインとインターフェースを再検討したものであるためだ。このタブレットコンピュータは、マス市場向けの初めてのタッチ式タブレット型端末であり、使いやすさが一番の売りとなっている。 Microsoftが2001年にタブレットPC用プラットフォームを発表して以降、これまでにもHewlett-Packardのものなど、いくつかのタブレットコンピュータが世に出ている。当時、Microsoft会長のBill Gates氏はタブレット型端末について、「これは、事実上制約のないPCであり、私は5年以内にこれがアメリカで販売されるPC
iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と
iPadが発売されて3週間ほどが経過した。発売当初の熱気が落ち着きつつあり、改めてiPadについて振り返ってみるにはいい時期ではないだろうか。米国での3G版発売が5月7日と正式発表される一方で、日本を含む世界での販売は5月末に遅延と残念なニュースも出ているが、2週間ほどiPadを使い続けてきた感想と、これまでに出てきたiPad関連のニュースをまとめて、iPadリポート総集編という形でお届けしていく。 以前に、Appleイベント現地リポートまとめの後編として「ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか」という記事を書いたが、ここで「iPadは高齢層や教育現場、PCとは縁のやや薄い一般層あたりに需要があるのではないか?」という言葉でまとめのコメントを締めてみた。 iPadのような“PCの一歩手前”である機能限定型デバイスは、多くの一般層を対象に潜在的な需要があるのでは、とは常
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いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと
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