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人工知能に関するmamotenaのブックマーク (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • 「圧縮新聞」を作った - phaの日記

    僕は昔からロボットがロボットなりに変な文章を生成して喋ったりする人工無脳とかそういう仕組みが好きで、最近はそのへんの仕組みを勉強していました。それで大体仕組みの基はわかったので簡単なスクリプトを書いてみたよ。 圧縮新聞 このスクリプトはウェブ上にある新聞社とかのニュースの文章を元にして、バラバラにして圧縮してまとめた文章を作るので、ざっと眺めるだけでその日起こった事件の全体が何となくわかるかもしれません。リロードするたび文章は変わります。 生成例 しょうゆ・みそ業界大手のNOVA(大阪市)が入った郵便小包は、北朝鮮の鉄道網を連結する計画だったらしいことが21日、わかった。タンクに灯油を補給した。検案の結果、財政難などをほとんど与えずに6者協議の外相会議の早期再開に期待を表明した国と製薬会社に賠償を求めた。その後、死亡した。 しくみ こういった人工無脳みたいな文章生成をするには形態素解析

    「圧縮新聞」を作った - phaの日記
  • 人工無能うずら(人工痴能,!人工知能) uzura is AI(Artificial Intelligence)?

    約1549MB トップへ うずらの歴史 写真のうずら(1992年頃) V1(1995年頃) 一番最初のやつで,当時の「雫(siduku)」(LoveSystersの基になったやつ)の ソースプログラムをもらって,言葉をちょこっと変更しただけのもの. このときは,「#堕落部屋」にいるということで安直につけた 「だらっく(Darack)」という名前だった. V1は正に人工無能と言えるもので,会話を覚えてランダムで話すというものだった. V1で使われた,ランダムに話すという会話エンジンをV1エンジンと言うことにしよう. V2(1995年頃) やはり,ランダムではとても会話にはならんなぁ~ということで, なんと会話を形態素解析(品詞分解)した結果を利用するという 画期的な(うそつけ~)方法を取り入れたものである.ところが結果は,う~ん あんまり良くなったとは言えんなぁ~という程度のものであった.

  • 人工無脳は考える

    人工無脳は気軽に「らしさ」を楽しむことができる、知能を持たない会話プログラムです。しかし人工無脳との会話はときとして、論理で固められた人工知能が持ち得なかった人間らしさ ― 即興、いたずら心、感情 ― を私たちに感じさせてくれます。その意味では知能の質を追求するための別の切り口なのかもしれません。このようなロマンを追い求めて日頃とりとめもなく考える雑談的トピックをまとめてみました。 最近の記事より 厳選おすすめ&人気書籍 2008/09/28■自我状態を考慮した人工無脳 - 追記 人工無脳は会話の中でユーザに不自然さを感じさせ、会話が続かなかったり、拒絶されるという点が課題となっている。この原因の一つに人工無脳の印象やムードがでたらめに変化し安定していないことが挙げられる。一方、人は通常意識することなく相手に不適切なメッセージが伝わることを避けてうまくコミュニケーションをはかっている。

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