ソニーと東北大学が世界初となる100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザーを共同開発しました。 「100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザー」と言われても、いったいどのような技術なのかがよく分かりませんが、ソニーの広報に直接問い合わせたところ、テラバイト(1TB=1000GB)級の記録容量を実現した光ディスクを実現できる技術だそうです。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 世界初100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザーを共同開発 世界初100ワ... | 受賞・成果等 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY- ソニーと東北大学が発表したプレスリリースによると、国立大学法人東北大学 未来科学技術共同研究センター 横山弘之教授とソニーの先端マテリアル研究所が、共同研究の成果として、レーザー光のピーク出力を従来の世界最高値から一気に10
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