2015年9月1日のブックマーク (4件)

  • 『デモの参加者、12万人がねつ造なのか、3万人がねつ造なのか調べてみた』

    こんにちは! 9月が始まりましたねー。 歳をとる度、毎日が早く感じられる今日この頃です。 さて、物議を引き起こしている「デモ参加者の人数」 主催者発表:12万人 警察関係発表:3万人 この開きが大きく、物議を引き起こしています。 1-国会前の面積で割出し、3万人という方。 2-国会周辺のデモ参加意思のある方全員カウントすれば12万人という方。 私は個人的にはこんな数字合わせはどうでもいいと思ったが、自分も3万人はあまりに少ないだろう・・・という事で、ブログでも3万人は嘘だと毒づいた責任もあり、無責任なことはよろしくないと思い、人数を検証してみました。 検証もせずに変な情報鵜呑みにして判断するのは良くないですもんね。 結論から言えば、どちらも正解なのかなぁという感想。 国会正門前には確かに3万人程だったと思う。 しかし、デモに参加してない方はそこだけ見てしまう。 駅は規制され、道路も永田町か

    『デモの参加者、12万人がねつ造なのか、3万人がねつ造なのか調べてみた』
    man120
    man120 2015/09/01
  • 首相談話についても、アメリカ人なので語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    お待たせしました! 大好評の「むかつくアメリカ人シリーズ」第二弾! 前回は憲法や安保法案をテーマにしたが、今回は首相談話を取り上げようと思っている。また微妙な話題だからまたお断りから: まず、覚えておいてほしいのは、僕は日が大好きってこと! 大人になってこの国を選び、日に住んでいる。日人女性と結婚し、日人の子供が2人いる。そして、日に骨をうずめる! 気持ちの大半は日人だし、心から日を愛している。自分でも驚きだが、日での生活が僕の人生の半分を占める。 しかし、僕がアメリカ人であることも忘れてはならない。もちろん、過去の戦争の責任は日単独のものではない。戦前も、戦時中も、戦後でさえアメリカは山ほど悪いことをしている。この後「お詫び」の話がでるけど、「まずはアメリカからどうぞ」と言われて当然だ。当にひどかった(今もひどい)と思う。代表として心からお詫びします。 でも、僕の謝罪

    首相談話についても、アメリカ人なので語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    man120
    man120 2015/09/01
  • 『暴力の日本史』 - Arisanのノート

    暴力の日史 (ちくま文庫) 作者: 南條範夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/05/08メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 南條範夫という人については、月影兵庫シリーズの原作者というぐらいの認識しかなかったが、東京帝大卒のエリートで、満鉄調査部を経て戦後は経済学者として活躍、東京の都市計画などにも関わったらしい。それが途中から、時代物のベストセラー作家に転身したという、異色の経歴だ。 それを頭に入れて読むと、このが当初出版された1970年当時の時代状況とも重なって、為政者の側の、「民衆」や「抵抗」に対するニヒルな感覚が色濃く示されているような読み物になっている。その描写には、サディズム的な要素もうかがわれる。 だが、僕が読んでいて一番印象的だったのは、江戸時代の一揆の多さと激しさである。 ふつう、日歴史でもっとも一揆の多かった時代は室町時代(戦国末期にかけて)

    『暴力の日本史』 - Arisanのノート
    man120
    man120 2015/09/01
  • 安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由は「アメリカに約束したから」だと思う(エヴィデンス付) : おもしろいインターネット

    さて、前回の記事『「中国対策のための安保改正」と言うが、集団的自衛権で尖閣守れないの衝撃!』の最後に、次のような話をしました。 ■集団的自衛権の行使容認はアメリカから求められたからである! 「じゃあ、何で日政府(安倍政権)は集団的自衛権の行使を推進して――より正確に言えば、『なんでこんなに安保関連法制の制定を急いで』いるのか?」って話が気になると思いますが、これも、山一郎さんや永江さんが(その原因と)おっしゃる「尖閣有事が迫っているため」という見立ては、“少し”的を外していると思います。 論考は、その続きに当たるものです。 * * * 答えは、「安倍さん自身がアメリカにもう約束しちゃってるから」です。怪しい陰謀論じゃありません(笑)次がその証拠です(引用文中下線による強調は筆者による)。 日はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつき、日は、危機の程度に応じ、切れ目の

    安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由は「アメリカに約束したから」だと思う(エヴィデンス付) : おもしろいインターネット
    man120
    man120 2015/09/01