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ブックマーク / linux.srad.jp (3)

  • ユナイテッド航空、リアルOOM killerを発動 | スラド Linux

    ユナイテッド航空で、一度は着席した乗客が保安官にボコボコにされ飛行機から引きずり降ろされると言う前代未聞の出来事が起きた。Twitterで拡散された動画には、血まみれの乗客が機内通路を無残に引きずられる様子が鮮明に写っており、航空会社には非難が殺到している(Newsweek、ITmedia)。 事の発端はオーバーブッキング。手違いで座席が不足したため、航空会社はランダムに選んだ乗客4名に他の便への振替を要求した。しかしその中の1名がそれを拒否したため,保安官が無理やり引きずりおろした,ということらしい。 LinuxにはOOM killer という仕組みがある。OOM Killerはシステムがメモリ不足(Out of memory)になると発動し、ランダムに選んだプロセスをkillつまり強制終了することで、空きメモリを取り戻す。この仕組みは従来から「墜落しそうな飛行機が乗客をランダムに選んで

    ユナイテッド航空、リアルOOM killerを発動 | スラド Linux
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2017/04/13
    OOM Killerに亭主を殺されて一年が経ちました定期
  • Systemd、ログアウト時にバックグラウンドプロセスをkillするよう既定値を変更へ | スラド Linux

    Debianのバグトラッカによると、/etc/systemd/logind.confで設定できる「KillUserProcesses」の既定値が「no」から「yes」に変更されたようだ(Slashdot)。 たとえばsshで接続してscreenやtmuxで作業し、デタッチ・ログアウトしてしばらく経ってから作業結果を確認、といった作業で悲劇が起こる可能性が。 なぜこうなった……。 KillUserProcessesの値が「yes」に設定されていると、ログアウト時にsystemdが自動的にユーザーのバックグラウンドプロセスを削除するようになる。それによってこのような問題が発生するようになるという。

    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2016/05/31
    未だ過渡期か
  • Linus Torvalds氏、openSUSEのセキュリティ仕様に憤る | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2012年03月01日 19時18分 Linusに学ぶ、英文における罵倒表現講座 部門より Linus Torvalds氏が、openSUSEのセキュリティに対して憤り、Google+上で厳しく批判している(家/.、IT World記事)。 Torvalds氏の憤りは、学校に行っている娘Danielaちゃんからの電話で、ノートPCに学校のプリンタを接続する際にも管理者パスワードを要求されたことを知らされたことに端を発している。氏はGoogle+にて、次のように述べている。 自分は罵ることなしにはセキュリティについて話せないので、(そういうことを見たくない人は)目を背けたほうが良いかもしれない。 私はopenSUSEを試している。MacBook Airにインストールしたときにはうまく動いているように見えたからだ。しかし、「もうたくさんだ」と言わずにはいられない

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